STUDIO 290 [単品] スペック・仕様・特長

2013年10月下旬 発売

STUDIO 290 [単品]

  • 200mm径ポリプラス・コーン・ウーハーを2本パラレルで搭載した、「STUDIO2」シリーズのフラッグシップモデル。
  • 高域再生用に、25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドームツイーターを搭載。
  • ボーカル帯域などの中域用には、100mm径ポリプラス・ダイアフラム・ミッドレンジを採用している。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

販売本数:1本 タイプ:ステレオ 形状:トールボーイ型 インピーダンス:8Ω WAY:3WAY STUDIO 290 [単品]のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

購入の際は販売本数をご確認ください

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • STUDIO 290 [単品]の価格比較
  • STUDIO 290 [単品]のスペック・仕様
  • STUDIO 290 [単品]のレビュー
  • STUDIO 290 [単品]のクチコミ
  • STUDIO 290 [単品]の画像・動画
  • STUDIO 290 [単品]のピックアップリスト
  • STUDIO 290 [単品]のオークション

STUDIO 290 [単品]JBL

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年10月下旬

  • STUDIO 290 [単品]の価格比較
  • STUDIO 290 [単品]のスペック・仕様
  • STUDIO 290 [単品]のレビュー
  • STUDIO 290 [単品]のクチコミ
  • STUDIO 290 [単品]の画像・動画
  • STUDIO 290 [単品]のピックアップリスト
  • STUDIO 290 [単品]のオークション

STUDIO 290 [単品] のスペック・仕様・特長



  • 200mm径ポリプラス・コーン・ウーハーを2本パラレルで搭載した、「STUDIO2」シリーズのフラッグシップモデル。
  • 高域再生用に、25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドームツイーターを搭載。
  • ボーカル帯域などの中域用には、100mm径ポリプラス・ダイアフラム・ミッドレンジを採用している。
基本仕様
タイプ ステレオ 形状トールボーイ型
販売本数1本 WAY 3 WAY
搭載ユニット数 4 出力音圧レベル 
インピーダンス 8 Ω 許容入力  
再生周波数帯域28Hz〜22kHz ハイレゾ 
カラー木目系   
サイズ・重量
幅x高さx奥行273x1197x352 mm 重量25 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
JBLノースリッジラボによる開発、設計
JBLノースリッジラボによる開発、設計

STUDIO2シリーズの全モデルは、世界有数の研究施設を誇るカリフォルニア州ノースリッジのJBLラボにより開発され、独自のダブルブラインド・リスニングテストにより、JBL製品を含む競合製品との厳しい比較評価を経て開発されています。

JBL 独自の定指向性ホーンデザイン
JBL 独自の定指向性ホーンデザイン

JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドームツイーター採用
25mm径セラミック・メタル・マトリックス・ダイアフラム・ドームツイーター採用

25mm径ドームツイータに、アルミニューム・ダイアフラムの両表面にセラミック化したアルミナ層を形成させた複合サンドイッチ構造のダイアフラム"CMMD"を採用。セラミック層の高いヤング率と音速特性、アルミニューム・コアの低密度ダンピング特性とが、一次共振周波数を可聴帯域外へ追いやり、ダイアフラム素材としてのQを適切に抑えながら高い感度を獲得。歪や濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

200mm径ポリプラス・コーン・ウーファー搭載
200mm径ポリプラス・コーン・ウーファー搭載

歪の無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度な内部損失を併せ持つPolyPlas™コーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

コンピューター・シミュレーションにより最適化されたキャビネット
コンピューター・シミュレーションにより最適化されたキャビネット

キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施された19mm厚MDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため、コンピューター・シミュレーションにより最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

STUDIO 290 [単品]
JBL

STUDIO 290 [単品]

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年10月下旬

STUDIO 290 [単品]をお気に入り製品に追加する <127

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

ページの先頭へ