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EPH-20 [グリーン] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 17 Ω | |
| 音圧感度 | 103 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜21kHz |
| ドライバサイズ | 10.7 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 100 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | グリーン | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 3 g | ||
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ヤマハは、カナル型イヤホンの新モデルとして、「EPH-20」「EPH-30」「EPH-50」の3機種を発表。11月25日より発売する。
■音楽ジャンルを選ばない「EPH-20」
装着感にすぐれた小型ボディを採用したカナル型イヤホン。明瞭でさっぱりとしたサウンドで、音楽ジャンルを選ばずオールマイティに使用することが可能なモデルだ。
主な仕様は、再生周波数帯域が 20〜20000Hz、音圧感度が 103dB ±3dB、最大入力が 100mW、インピーダンスが 17Ω、重量が約 3g(コード含まず)となる。3.5mm の L型ステレオミニプラグを採用。ケーブル長は1.2m。L/M/Sの3サイズのイヤーピースが付属。ボディカラーは、ブラック、ブラウン、ブルー、ピンク、グリーンの5色を用意する。
価格はオープン。
■量感豊かでパワー感のあるサウンド「EPH-30」
EPHシリーズ最大となる110dB±3dBの出力音圧レベルを実現したモデル。感性豊かな低音と、粒立ちの細かな高域が特徴だ。ハウジング部には、メタリックをアクセントにした、半球のようなデザインを採用している。
主な仕様は、再生周波数帯域が 20〜21000Hz、音圧感度が 110dB ±3dB、最大入力が 20mW、インピーダンスが 16Ω、重量が約 3g(コード含まず)となる。3.5mm の ステレオミニプラグを採用。ケーブル長は1.2m。L/M/Sの3サイズのイヤーピースが付属。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
価格はオープン。
■レンジが広いHiFiサウンドを目指した「EPH-50」
13.6mm径の大型ダイナミック型ドライバーユニットを搭載したモデル。低中域の切れのよさと、解像度の高い高域を実現した。また、収納や持ち運び時のケーブルのもつれを防ぐスマートケーブルホルダーを装備している。このほか、楽器用に便利な6.3mm変換プラグも付属。リスニング、モニター、楽器演奏などさまざまな用途に使用することが可能だ。
主な仕様は、再生周波数帯域が 20〜21000Hz、音圧感度が 104dB ±3dB、最大入力が 100mW、インピーダンスが 16Ω、重量が約 5g(コード含まず)となる。3.5mm の ステレオミニプラグを採用。ケーブル長は1.2m。L/M/Sの3サイズのイヤーピース、6.3mm変換プラグが付属。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ヤマハ、サウンドキャラクターと用途に応じて選べるイヤホン3機種2013年10月29日 14:21掲載








