M-BL22DBRD [レッド] スペック・仕様・特長

• 小さな凹凸やホコリでも正確に光が反射する「BlueLEDセンサー」を搭載し、ガラス面や透明シート上でも使用可能なワイヤレスマウス。
• センターホイールには、指先で左右に倒すことでアプリケーションの画面を左右にスクロールさせることができる「チルトホイール」機能を装備。
• 無線方式に「2.4GHz帯」を採用し、非磁性体では約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用できる（※エレコム調べ）。

基本スペック

• タイプ: BlueLEDマウス
• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• ボタン数 *1: 5 ボタン
• 解像度（カウント）: 1600 dpi
• インターフェイス: 無線2.4GHz
• 使用電池: 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本
• その他機能: チルトホイール; カウント切替可能; 着脱式レシーバ
• エルゴノミクス: ○

サイズ・重量

• 重さ: 74 g
• 幅x高さx奥行: 72.2x41.5x105.1 mm

カラー

• カラー: レッド

※マウス項目解説

*1 ボタン数
メーカーWebサイトに掲載されている情報を掲載しています。メーカーによってボタンの数え方が異なる場合がありますので、ご不明な点はメーカーにお問い合わせください。

新製品ニュース　エレコム、BlueLEDを搭載したワイヤレスマウスなど3機種

2014年7月8日　15:40掲載

エレコムは、マウスの新モデルとして、BlueLEDセンサーを搭載した「M-BL22DB」、レーザーセンサーを搭載した「M-LS13UL」「M-LS12UL」の計3機種を発表。7月中旬より発売する。

■BlueLEDセンサーを搭載した「M-BL22DB」

読み取りセンサーに「BlueLED」を搭載したワイヤレスマウス。すぐれたトラッキング性能を備えており、ガラス面や透明シート、カーペットの上などでも使用することが可能だ。

無線方式には、2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上で約3mの範囲で使用することができる。さらに、分解能は800/1600カウントの2段階切り替えに対応。ボタン数は5個で、横スクロール対応のチルトホイールを備える。

電源は、単3形乾電池（アルカリ/マンガン/ニッケル水素に対応）×1。アルカリ乾電池使用時の目安は、連続動作時間が約222時間、連続待機時間が約416日、想定使用可能時間が約390日（1日8時間パソコン操作中5％をマウス操作に割り当てた場合）。

本体サイズは72.2（幅）×41.5（高さ）×105.1（奥行）mm。重量は約74g（電池を含まず）。ボディカラーは、ブラック、ブルー、レッドの3色を用意する。

価格は5,734円。

■レーザーセンサーを搭載した「M-LS13UL」「M-LS12UL」

2機種とも、読み取りセンサーにレーザーセンサーを搭載したケーブル接続のマウス。横スクロール対応のチルトホイールを備えており、ボタン数は、「M-LS13UL」が5個、「M-LS12UL」が3個となっている。

このほか、分解能は800/1600カウントの2段階切り替えに対応。ケーブル長は1.5m。本体サイズは共通で、63.6（幅）×38.8（高さ）×100.3（奥行）mm。重量は、「M-LS13UL」が約80g（ケーブルを含む）、「M-LS12UL」が約84g（ケーブルを含む）。

ボディカラーは、「M-LS13UL」がシルバー、ブルー、レッドの3色、「M-LS12UL」がブラック、ブルー、レッドの3色を用意する。

価格は、「M-LS13UL」が4,190円、「M-LS12UL」が3,812円。