REGZAサーバー DBR-T560 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ブルーレイレコーダー | HDD容量 | 2TB |
| チューナー | 録画時間目安 | ||
| 無線LAN | ホームネットワーク機能 | ネットdeサーバーHD | |
| Wi-Fi Direct対応 | 3D対応 | ○ | |
| プログレッシブ対応 | ○ | 入出力端子 | HDMI端子 LAN端子 光デジタル端子 USB端子 |
| 対応SDカード | SDカード/SDHCカード | スマートスピーカー連携 | |
| ハイレゾ | |||
| 録画機能 | |||
| 同時録画可能番組数 | 3 番組 | 4K対応 | |
| 外付けHDD録画 | ○ | チャンネル録画数 | 最大3チャンネル |
| スカパー!プレミアムサービスLink | ○ | ハイビジョン録画 | ○ |
| 長時間録画 | 12 倍録画 | ||
| 再生機能 | |||
| 早見再生 | ゆっくり再生 | ||
| 追っかけ再生 | 同時録画再生 | ||
| スマホ・タブレット連携 | |||
| 録画番組持ち出し | ○ | リモート録画予約 | |
| 録画番組の再生 | 宅内/屋外 | 放送中の番組視聴 | 宅内 |
| 対応OS | iOS、Android | ||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 再生可能メディア | |||
| ブルーレイ | DVD | ||
| 録画可能メディア | |||
| ブルーレイ | DVD | ||
| 省エネ性能 | |||
| 年間電気代*1 | 602.1 円 | 定格消費電力 | 31 W |
| 待機時消費電力 | 0.06 W | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 430x46x210 mm | 重量 | 2.9 kg |
*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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東芝は、ブルーレイレコーダーの「レグザサーバー」シリーズの「DBR-T560」「DBR-T550」と、「レグザブルーレイ」シリーズの「DBR-Z520」「DBR-Z510」を発表。「DBR-Z520」「DBR-Z510」を10月24日より、「DBR-T560」「DBR-T550」を11月中旬より発売する。
いずれも、外出先でタイムシフト録画番組などを楽しめる「おでかけいつでも視聴」に対応。外出先でも、インターネットに接続し専用のアプリを利用することで、スマートフォンやタブレット、同社製パソコン「dynabook/REGZA PC」からタイムシフト録画番組や録画番組を視聴することが可能だ。
また、番組表などの表示速度や操作レスポンスを向上させ、さらに快適な操作性を実現。ジャンルやキーワードの設定で自動録画ができるほか、録画番組をジャンルごとに自動分類したり、多彩な編集機能を搭載したりするなど、録画・再生・編集といったレコーダーの基本機能を向上させている。
■「DBR-T560」「DBR-T550」
指定したチャンネルをまるごと録画し、さかのぼって視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載した3番組同時録画対応のブルーレイレコーダー。地上・BS・110度CSデジタル放送の最大3チャンネル分を「タイムシフトマシン」録画用に設定することが可能だ。 2TBのHDDを内蔵した「DBR-T560」で3チャンネル分を「タイムシフトマシン」録画用に設定した場合、最大で15日間分を録画することが可能。「タイムシフトマシン」録画対応のUSB HDD(別売、3TBの場合)を増設して「タイムシフトマシン」用に2チャンネル分を割り振れば、最大で39日間分の録画に対応する。
さらに、本機と従来の「レグザサーバー」や「タイムシフトマシン」機能を搭載した液晶テレビ「レグザ」(Z10X/Z9X/Z8/Z7シリーズ)の過去番組表を同機で統合表示させることができる「タイムシフトリンク」に対応。これにより、最大11チャンネル分の過去番組表を1画面に表示して視聴することが可能だ。
このほか、録画データのバックアップが可能なSeeQVault対応HDD(別売)に対応し、録りためた録画番組をバックアップできる。また、従来はUSBなどに録画した番組は録画した機器でしか再生できなかったが、SeeQVault対応HDDに対応した同社製の新機種に買い換えた時にも、移行先のレコーダーにつなぎ替えるだけで録画データの引っ越しができるようになった。
内蔵HDDの容量は「DBR-T560」が2TB、「DBR-T550」が1TB。本体サイズは430(幅)×46(高さ)×199(奥行)mm(突起部含まず)。重量は「DBR-T560」が約2.9kg、「DBR-T550」が約2.7kg。
■「DBR-Z520」「DBR-Z510」
2番組同時録画に対応したブルーレイレコーダー。録画データのバックアップが可能なSeeQVault対応HDD(別売)に対応する。さらに、チャンネル受信状態やドライブの状態などの本体状態をユーザー自身で簡単に確認できる「自己診断モード」を搭載。診断状況に応じた対処方法も確認できるので、すぐに問題点を解決できる。
内蔵HDDの容量は「DBR-Z520」が1TB、「DBR-Z510」が500GB。本体サイズは430(幅)×46(高さ)×199(奥行)mm(突起部含まず)。重量は「DBR-Z520」が約2.5kg、「DBR-Z510」が約2.1kg。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、タイムシフトマシン搭載で3番組録画対応のBDレコーダーなど2014年10月14日 18:26掲載



