EPH-22(P) [ピンク] スペック・仕様・特長

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 EPH-22(P) [ピンク]のスペック・仕様

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EPH-22(P) [ピンク]ヤマハ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2014年11月上旬

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EPH-22(P) [ピンク] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 99 dB 再生周波数帯域20Hz〜40kHz
ドライバサイズ 8.5 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーピンク   
サイズ・重量
重量12.4 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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EPH-22(P) [ピンク]
ヤマハ

EPH-22(P) [ピンク]

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2014年11月上旬

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新製品ニュース ヤマハ、音質とフィット感を追求したインイヤー型イヤホン4シリーズ
2014年10月23日 11:34掲載
EPH-52 EPH-32 EPH-RS01/EPH-WS01

ヤマハは、イヤホンの新製品として、「EPH-R52/52」「EPH-W32/R32/32」「EPH-W22/R22/22」「EPH-WS01/RS01」の4シリーズ全10モデルを発表。11月上旬より順次発売する。

いずれも、同社独自の2Wayイヤーサポーターを採用し、通常のケーブル位置で装着する「ノーマルスタイル」と、ケーブルを耳に引っかけて装着する「耳かけスタイル」が可能なインイヤー型イヤホン。イヤーピースには硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用し、形状を保持して耳の穴に合わせてフィットさせることで、イヤーピースのつぶれなどによる音質劣化を防ぐという。

音質面では、同シリーズ専用に新たに開発した8.5mm径ドライバーを搭載。高磁力のネオジムマグネットを使用し、振動板には同社独自のタンジェンシャル・エッジを採用した。

さらに、振動板が最適に可動するエッジ形状や振動部(ドーム)面積に設定することで、コンパクトサイズながら幅広い帯域再生を可能にした。このほか、ハウジングはドライバーと音導管が一直線上に並ぶように設計。不要な高域のピークを抑えるサウンドチューニングパイプを搭載した。

なお、各シリーズには、ケーブルのみの「スタンダードタイプ」、ケーブルにスマートフォン対応の操作リモコンを装備した「リモコンユニットタイプ」、スマートフォンなどのBluetooth対応機器からワイヤレス音楽再生ができる「ワイヤレスユニットタイプ」(「EPH-52」シリーズは除く)をラインアップしている。

共通の主な仕様は、再生周波数帯域が20Hz〜40kHz、出力音圧レベルが99dB±3dB、インピーダンスが16Ω。イヤーピースはXS、S、M、L(各2個ずつ)が付属する。

■「EPH-52」「EPH-R52」

マット塗装仕上げが施され、落ち着いた質感が特徴のハイグレードモデル。マンガン合金をドライバーユニット周辺に塗布して制振効果を向上させながら、タイトな低音とクリアで抜けの良い高域再生を両立した。ボディカラーは、チタン、ゴールド、レッドの3色。

■「EPH-32」「EPH-R32」「EPH-W32」

光沢塗装のスマートな印象が特徴のコンフォートモデル。ボーカル音を心地よく聴かせる、豊かな中低域再生を実現した。ボディカラーは、ブラック、ゴールド、ブルーの3色。

■「EPH-22」「EPH-R22」「EPH-W22」

素材の質感を生かした表面仕上げが特徴のカジュアルモデル。迫力ある低音を再現し、音楽が気持ちよく楽しめる音を追求したという。ボディカラーは、ホワイト、ブラック、ピンクの3色。

■「EPH-RS01」「EPH-WS01」

同社初のスポーツモデルのイヤホン。イヤホン本体に、水の侵入を防ぐ特殊シートを採用しており、汗や水しぶきに強い。ボディカラーは、ベージュとライトブルーの2色。

価格はいずれもオープン。

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