RECBOX DR HVL-DR3.0 のスペック・仕様・特長

スペック | |||
---|---|---|---|
ディスク搭載 | 標準 | ドライブベイ数 | 1 |
対応RAID | LANインターフェイス | ||
容量 | HDD:3TB | 1TBあたりの価格 | - |
SSD対応 | オーディオ用 | ||
ネットワーク | |||
DTCP+ | ○ | DTCP-IP | ○ |
DLNA | ○ | ||
サイズ | |||
幅x高さx奥行き | 127x45x210 mm |
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークHDDの新モデルとして、「RECBOX DR」シリーズを発表。2TBモデル「HVL-DR2.0」、3TBモデル「HVL-DR3.0」、4TBモデル「HVL-DR4.0」の3機種を12月中旬より発売する。
DTCP+技術を利用した、「DLPA リモートアクセスガイドライン 2.0」対応のネットワークHDD。HDDに録画したデジタル番組を、家の中だけでなく、外出先からインターネットを利用して、パソコンやスマートフォンで視聴することが可能だ。
また、「DLPA リモートアクセスガイドライン 2.0」では、異なるメーカー間での相互互換を実現。コンテンツサーバーに依存することなく、準拠したプレーヤーであれば、異なるメーカーの端末からでも録画したテレビ番組を視聴することができる。
さらに、視聴アプリ「DiXiM Play SE」を、各OSごとに1ライセンス無償ダウンロード提供。外出先から「DiXiM Play SE」でアクセスして、視聴することが可能だ。設定アプリ「DR Controller」も用意しており、ホームネットワーク上でコンテンツの確認・削除やダビング操作などが行える。
機能面では、通信速度に合わせて映像のサイズを変換し、最適な環境で視聴できる「Smartplaying Engine」(トランスコード)を搭載。Wi-Fiやモバイル回線といった通信環境に合わせて、映像をスムーズに視聴することが可能だ。
このほか、インターフェイスは、ギガビットLAN×1、USB 2.0×1を装備。対応OSは、Windows 8.1、iOS 7.0.4〜8.1、Android 4.1〜4.4.4。本体サイズは127(幅)×45(高さ)×210(奥行)mm。重量は約1.3kg。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、DLPA 2.0に対応したネットワークHDD「RECBOX DR」2014年11月19日 16:02掲載