ATH-AVC500 スペック・仕様・特長

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-AVC500のスペック・仕様

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ATH-AVC500オーディオテクニカ

最安価格(税込):¥6,287 (前週比:±0 ) 発売日:2015年 6月19日

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ATH-AVC500 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 40 Ω
音圧感度 106 dB 再生周波数帯域10Hz〜25kHz
ドライバサイズ 53 mm コード種類 
コード長3 m 最大入力1800 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量270 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ATH-AVC500
オーディオテクニカ

ATH-AVC500

最安価格(税込):¥6,287発売日:2015年 6月19日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース オーディオテクニカ、ホームオーディオや音源制作向けヘッドホン
2015年6月4日 17:14掲載
ATH-AVA500 ATH-AVA300 ATH-AVC500

オーディオテクニカは、ホームユース向けのエアーダイナミックヘッドホン「ATH-AVA500」「ATH-AVA300」を発表。6月19日より発売する。

同社は2011年、ホームユース向けの開放型ハイエンドヘッドホン「ADシリーズ」と密閉型AVヘッドホン「Tシリーズ」の技術を生かしたラインアップとして、テレビ用エアーダイナミックヘッドホン「TADシリーズ」を発売。今回の新モデルは、この「TADシリーズ」のリニューアルモデルになるという。ホームオーディオや映画、ライブ映像、PCでの音源制作などに適したモデルとのことだ。

「ATH-AVA500」は、不要振動を抑制する制振アルミニウムリングや、大口径の53mm径CCAWボビン巻きドライバーを装備したモデル。頭に装着するだけで最適なフィット感が得られるフリーアジャストヘッドサポートを採用したほか、通気性にすぐれたベルベット調の立体形状イヤーパッドも備えた。

主な仕様は、出力音圧レベルが96dB、再生周波数帯域が15〜27000Hz、最大入力が700mW、インピーダンスが35Ω。重量は約275g(コード除く)。

「ATH-AVA300」は、開放感あふれるサウンドを実現するというオープンエアー専用設計の40mm径ドライバーを装備したモデル。音抜けを向上して自然な音を奏でるハニカムパンチングケースを採用し、アジャスタブルヘッドサポートによって、長時間でも快適にリスニングできる点が特徴だ。

主な仕様は、出力音圧レベルが94dB、再生周波数帯域が20〜22000Hz、最大入力が300mW、インピーダンスが34Ω。重量は230g(コード除く)。

このほか、ホームユース向けのダイナミックヘッドホン「ATH-AVC500」「ATH-AVC300」「ATH-AVC200」も6月19日に発売する。

「ATH-AVC500」の主な仕様は、ドライバーが53mm径CCAWボビン巻きボイスコイル、出力音圧レベルが106dB、再生周波数帯域が10〜25000Hz、最大入力が1800mW、インピーダンスが40Ω。重量は約270g(コード除く)。

「ATH-AVC300」の主な仕様は、ドライバーが40mm径CCAWボイスコイル、出力音圧レベルが104dB、再生周波数帯域が18〜22000Hz、最大入力が500mW、インピーダンスが40Ω。重量は約230g(コード除く)。

「ATH-AVC200」の主な仕様は、ドライバーが40mm径、出力音圧レベルが100dB、再生周波数帯域が20〜22000Hz、最大入力が500mW、インピーダンスが40Ω。重量は約210g(コード除く)。

価格はいずれもオープン。

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