ATH-AVC200
ホームユース向けヘッドホン
ATH-AVC200 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 40 Ω | |
| 音圧感度 | 100 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜22kHz |
| ドライバサイズ | 40 mm | コード種類 | |
| コード長 | 3 m | 最大入力 | 500 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 210 g | ||
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オーディオテクニカは、ホームユース向けのエアーダイナミックヘッドホン「ATH-AVA500」「ATH-AVA300」を発表。6月19日より発売する。
同社は2011年、ホームユース向けの開放型ハイエンドヘッドホン「ADシリーズ」と密閉型AVヘッドホン「Tシリーズ」の技術を生かしたラインアップとして、テレビ用エアーダイナミックヘッドホン「TADシリーズ」を発売。今回の新モデルは、この「TADシリーズ」のリニューアルモデルになるという。ホームオーディオや映画、ライブ映像、PCでの音源制作などに適したモデルとのことだ。
「ATH-AVA500」は、不要振動を抑制する制振アルミニウムリングや、大口径の53mm径CCAWボビン巻きドライバーを装備したモデル。頭に装着するだけで最適なフィット感が得られるフリーアジャストヘッドサポートを採用したほか、通気性にすぐれたベルベット調の立体形状イヤーパッドも備えた。
主な仕様は、出力音圧レベルが96dB、再生周波数帯域が15〜27000Hz、最大入力が700mW、インピーダンスが35Ω。重量は約275g(コード除く)。
「ATH-AVA300」は、開放感あふれるサウンドを実現するというオープンエアー専用設計の40mm径ドライバーを装備したモデル。音抜けを向上して自然な音を奏でるハニカムパンチングケースを採用し、アジャスタブルヘッドサポートによって、長時間でも快適にリスニングできる点が特徴だ。
主な仕様は、出力音圧レベルが94dB、再生周波数帯域が20〜22000Hz、最大入力が300mW、インピーダンスが34Ω。重量は230g(コード除く)。
このほか、ホームユース向けのダイナミックヘッドホン「ATH-AVC500」「ATH-AVC300」「ATH-AVC200」も6月19日に発売する。
「ATH-AVC500」の主な仕様は、ドライバーが53mm径CCAWボビン巻きボイスコイル、出力音圧レベルが106dB、再生周波数帯域が10〜25000Hz、最大入力が1800mW、インピーダンスが40Ω。重量は約270g(コード除く)。
「ATH-AVC300」の主な仕様は、ドライバーが40mm径CCAWボイスコイル、出力音圧レベルが104dB、再生周波数帯域が18〜22000Hz、最大入力が500mW、インピーダンスが40Ω。重量は約230g(コード除く)。
「ATH-AVC200」の主な仕様は、ドライバーが40mm径、出力音圧レベルが100dB、再生周波数帯域が20〜22000Hz、最大入力が500mW、インピーダンスが40Ω。重量は約210g(コード除く)。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、ホームオーディオや音源制作向けヘッドホン2015年6月4日 17:14掲載









