RX-V579 スペック・仕様・特長

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2015年 7月中旬 発売

RX-V579

ハイレゾや4Kに対応したBluetooth内蔵ネットワークAVレシーバー

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サラウンドチャンネル:7.1ch HDMI端子入力:6系統 オーディオ入力:3系統 RX-V579のスペック・仕様

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RX-V579ヤマハ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2015年 7月中旬

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RX-V579 のスペック・仕様・特長



サラウンドフォーマット
DTSDTS-HD Master Audio
DTS-HD High Resolution Audio
DTS-ES Matrix 6.1
DTS-ES Discrete 6.1
DTS Neo:6
DTS 96/24
DTS Express
DTS
DOLBY DIGITALDOLBY TrueHD
DOLBY DIGITAL Plus
DOLBY PRO LOGIC
DOLBY PRO LOGIC II
DOLBY PRO LOGIC II x
DOLBY DIGITAL EX
DOLBY DIGITAL
Auro-3D  AAC
THX    
出力情報
フロント出力  センター出力 
サラウンド出力  サラウンドバック出力 
サラウンドチャンネル7.1 ch インピーダンス 
入力端子
HDMI端子入力  オーディオ入力3 系統
コンポーネント入力2 系統 光デジタル入力1 系統
映像コンポジット入力4 系統 同軸デジタル入力2 系統
出力端子
HDMI端子出力  コンポーネント出力1 系統
基本仕様
周波数帯域  チューナーFM/AM
ワイドFM  HDCP2.2 
HDCP2.3  4K伝送 
8K伝送  ARC対応 
eARC対応  HDR対応 
HDR方式  自動音場補正YPAO
USB1系統(2.0) カラーブラック系
ネットワーク
BluetoothBluetoothバージョン 2.1 + EDR Bluetoothコーデック 
Wi-Fi スマートスピーカー連携 
AirPlay  AirPlay 2 
HEOS  radiko 
DLNA   
ストリーミングサービス
Amazon Music  Spotify 
AWA  SoundCloud 
Deezer    
対応音声入力フォーマット
量子化ビット数USB関連・DLNA:24bit(ALAC/WAV/FLAC/AIFF)、16bit(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) サンプリング周波数USB関連・DLNA:96kHz(ALAC)、192kHz(WAV/FLAC/AIFF)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC)
DSD ハイレゾ 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き435x161x327 mm 重量8.1 kg
 
 
 
 
 
 
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RX-V579
ヤマハ

RX-V579

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2015年 7月中旬

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新製品ニュース ヤマハ、ハイレゾや4Kに対応したBluetooth内蔵7.1ch AVアンプ
2015年6月9日 13:07掲載
RX-V579

ヤマハは、7.1chネットワーク対応のAVアンプ「RX-V579」を発表。7月中旬より発売する。

ハイレゾ再生機能や4K映像に対応したネットワーク対応AVアンプ。ネットワークオーディオ部は、WAV/FLAC 192kHz/24bit再生、Apple Lossless 96kHz/24bit再生に加え、新たにDSD 5.6MHz再生、AIFF 192kHz/24bit再生にも対応。高精度ジッター低減クロックを内蔵したオリジナルネットワークモジュールの採用により、クリアで高品位なハイレゾ音源再生が楽しめるという。

また、HDCP 2.2と4K/60p映像信号の伝送に対応した6入力/1出力のHDMI端子を装備。テレビとHDMIケーブル1本で接続できるオーディオリターンチャンネル(ARC)、主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能にも対応した。

音質面では、フロントバイアンプ接続にも対応した115W/ch(6Ω)のディスクリート構成7chパワーアンプ、バーブラウン製の192kHz/24bit DAC、外部デジタル入力のジッターを軽減して信号精度を高めるロージッターPLL回路などを採用。電源系からのノイズ除去能力を約40%(同社比)改善し、原音に忠実な音の再現力を追求した新開発の高音質コンデンサーなどのオリジナルパーツを搭載した。

さらに、同社独自の音場創生技術「シネマDSP」には、仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間に生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能に加え、仮想のサラウンドバックスピーカーを生成する「バーチャル・サラウンドバックスピーカー」機能を新たに装備。通常の5.1chスピーカー構成で最大9.1ch相当のシネマDSP〈3Dモード〉再生が楽しめる。

機能面では、家庭内ネットワークへ無線接続できるWi-Fi機能(IEEE802.11b/g/n準拠)を内蔵。ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオの再生、ヤマハAVアンプ専用アプリ「AV CONTROLLER」でスマートフォンからのワイヤレス操作が可能だ。さらに、スマートフォンやタブレット端末内の音楽コンテンツをワイヤレスで再生できる「Wireless Direct」も内蔵した。このほか、FM補完放送に対応したFMワイドバンド/AMチューナーも搭載する。

アンプ出力は、定格出力が20Hz〜20kHz 2ch駆動で80W(6Ω)、1kHz、1ch駆動で115W(6Ω)、実用最大出力が1kHz 1ch駆動で135W(6Ω)。インターフェイスは、HDMI入力×6、HDMI出力×1。消費電力は260W。本体サイズは435(幅)×161(高さ)×327(奥行)mm。重量は8.1kg。

価格は72,000円(税別)。

なお、5.1chネットワーク対応AVアンプ「RX-V479」も同時に発売する。価格は61,000円(税別)。

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