- ドアの開き方
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- フレンチドア(観音開き)
- 定格内容積
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- 551L
- 601L
マジック大容量 GR-J560FM のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ ![]() | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 ![]() | フレンチドア(観音開き) |
ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
ポータブル | 日本製 | ||
容量(JIS C:2015) | |||
定格内容積 ![]() | 551 L | 冷凍室*3 | |
冷蔵室*3 | 野菜室*3 | ||
切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
サイズ・質量 | |||
幅x高さx奥行き | 幅685x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm | 質量 | 117 kg |
製氷・冷凍機能 | |||
自動製氷 ![]() | ○ | 急速製氷 | |
急速冷凍 | 解凍モード | ||
省エネ性能(JIS C:2015) | |||
多段階評価点 ![]() | 2.7 | 省エネ基準達成率 ![]() | 88%(2021年度) |
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力(50Hz) ![]() | 330 kWh | |
年間消費電力(60Hz) ![]() | 330 kWh | 年間電気代(50Hz) ![]() | 8910 円 |
年間電気代(60Hz) ![]() | 8910 円 | ||
カラー | |||
カラー | シルキーブラウン | ||
レイアウト | |||
真ん中野菜室 ![]() | ○ | 真ん中冷凍室 ![]() | |
操作・アシスト機能 | |||
スマホ連携 | タッチオープン ![]() | ○ | |
タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | カメラ搭載 | ||
その他機能 | |||
脱臭 | ○ | 除菌 | |
耐熱トップテーブル ![]() | 節電モード | ||
冷蔵・チルド機能 | |||
チルド室 | パーシャル室 | ||
野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | ||
ラップなし ![]() |
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
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向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
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2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
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向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
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1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫の新製品として6ドアタイプで容量605Lの「GR-J610FM」と、555Lの「GR-J560FM」を発表。10月上旬より発売する。
独自の冷却機能と光触媒で、肉・魚・野菜の鮮度とおいしさを保つ新機能を搭載した大容量の冷凍冷蔵庫。「W-ツイン冷却」により、食品を凍らせないマイナス温度帯の高湿度な冷気を約1時間連続して2つの吹出し口から2つのファンで送り込み、従来機種「GR-H610FV」の約2倍の速さで冷却が可能だ。
また、冷蔵室・野菜室用冷却器の付近に新たに設けた光触媒が、ニオイ成分や細菌を分解し、二酸化炭素や水を生成。チルドルーム内の二酸化炭素濃度が高くなることで、肉・魚の表面酵素の働きが抑性され、鮮度を保つことができる。
野菜室は、「やさい専用冷却」により、安定した低温かつ高湿度の冷気で冷蔵室、野菜室を効率よく冷やし、水分を含んだ冷気を1日20回以上送ることで、湿度約95%以上を維持し、野菜を乾燥から守るという。
さらに、「Ag抗菌野菜ボックス」を採用し、銀イオン抗菌処理を施した容器で、より庫内を清潔に、より高い鮮度機能を発揮。このほか、気になる庫内の冷気を除菌・脱臭する光触媒「ルネキャット」を搭載した。
本体は、9年前の従来機種「GR-W50FS」(500L)と同幅の設置スペースで、105Lの容量増を実現。独自の高容積化技術「マジック断熱構造」により、断熱性能を保ちながら薄型化した。また、開閉回数が多い野菜室を真ん中に配置した「野菜室がまんなか」レイアウトにより、立ったまま野菜を取り出すことが可能。野菜室内には、高さのある食品やドレッシングなどを収納できるスペースも設けている。
■「GR-J610FM」
主な仕様は、ドアタイプが両開きタイプ、定格内容積が605L(冷蔵室303L、<チルドルーム26L>、野菜室139L、冷凍室163L<冷凍室下段127L>)。本体サイズは685(幅)×1833(高さ)×745(奥行)mm。ボディカラーはシルキーブラウン。
■「GR-J560FM」
主な仕様は、ドアタイプが両開きタイプ、定格内容積が555L(冷蔵室280L、<チルドルーム22L>、野菜室128L、冷凍室147L<冷凍室下段114L>)。本体サイズは685(幅)×1833(高さ)×699(奥行)mm。
価格はいずれもオープン。
なお、マジック大容量6ドア両開きタイプで「Ag抗菌野菜ボックス」非搭載の「FV シリーズ」4機種、「FC シリーズ」2機種、フロントブライト照明(LED)を採用したガラスドア・冷蔵室片開きの「GR-J43GXV」、鋼板ドア・冷蔵室片開きの「GR-J43G」も順次発売する。価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、肉や野菜の鮮度を長持ちさせる「マジック大容量」冷凍冷蔵庫など2015年8月4日 15:53掲載