BRAVIA KJ-65X9000C [65インチ]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年10月24日
BRAVIA KJ-65X9000C [65インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 65 V型(インチ) | |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | モーションフローXR240 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | ○ | Google TV | |
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | |
| Netflix | ○ | Disney+ | |
| DAZN | ○ | FOD | |
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ○ | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 MHL対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1.2 m | 消費電力 | 290 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1451x897x257 mm | 重量 | 24 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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ソニーは、4K液晶テレビ「ブラビア」の新モデルとして、「X9000C シリーズ」より、65V型の「KJ-65X9000C」と、55V型の「KJ-55X9000C」を発表。10月24日より発売する。
いずれも、4Kチューナーを内蔵した4K液晶テレビ。液晶テレビで世界最薄(20V型以上の民生用液晶テレビにおいて。2015年9月7日現在)となる、厚さ約4.9mm(パネル部分/最薄部)のスリムデザインを採用した。導光板に、新開発のガラス板を採用し、同社独自の製造技術と特許構造により、ベゼルや内部シャーシなどの機能を融合させることで、スリムデザインと狭額縁を実現している。
また、本体ユニット側面を絞り込んだ構造とあわせ、テーブルトップスタンドから離れてパネル部分だけが浮いているようなたたずまいを実現した。さらに、本体ユニットの上部に排熱口を設けることで、壁面に密着させても、排熱をテレビ上部の空間に逃がすエアベンチレーションフローを実現。同梱する壁掛けユニットを使用することで、壁から本体前面までの距離を約40mmに抑えた壁掛け設置が可能だ。
画質面では、精細感、色彩、コントラストを表現するために独自開発した4K高画質プロセッサー「X1」を搭載。デジタル放送やブルーレイディスクなどフルHD以下の映像も高品位な映像につくりあげるという。加えて、映像のビットレート、解像度、ノイズ量など4K映像の分析を強化しており、各ブロックに伝達することが可能。入力映像に左右されずに高画質を再現する。
このほか、映像を高精細な4K画質で描く4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」、色彩豊かな映像を再現する「トリルミナス ディスプレイ」を搭載。HDR(ハイダイナミックレンジ)信号にも対応する。
音質面では、同社独自技術である「DSEE」により、放送の圧縮音声など2チャンネルの音源をCD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリング可能。実用最大出力30W、2.2chのバスレフ型スピーカーユニットとあわせ、テレビ番組やネット動画を高音質で楽しめる。
機能面では、付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンを使用することで、スマートフォンのような感覚で、音声検索で楽しめるAndroid TV機能を搭載。テレビ視聴時などに視聴可能な地デジやネット動画などを一覧表示し、見たいコンテンツを選べる「番組チェック」にも対応する。
主な仕様は、「KJ-65X9000C」の消費電力が290W(待機時0.5W)。本体サイズは145.1(幅)×83.5(高さ)×0.49〜3.9(奥行)cm。重量は23.2kg(サイズ重量ともにスタンド除く)。 「KJ-55X9000C」の消費電力は253W(待機時0.5W)。本体サイズは123.2(幅)×71.2(高さ)×0.49〜3.9(奥行)cm。重量は18.4kg。
市場想定価格は「KJ-65X9000C」が550,000円前後、「KJ-55X9000C」が350,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、最薄部約4.9mmスリムデザインの65V/55V型4K液晶テレビ2015年9月7日 18:30掲載




