Technics OTTAVA SC-C500
- 100kHz再生対応のツイーターユニット3基を3方向に配置したCDステレオシステム。小型化した本体に上位機種の技術を搭載したオールインワンタイプ。
- センターユニットにはフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用し、音源の魅力を存分に引き出す。
- スピーカー部は8cmのウーハーユニット、ディフューザー、独自の「スパイラルアコースティックチューブ」を採用。豊かで広がりのある低音を楽しめる。
Technics OTTAVA SC-C500 のスペック・仕様・特長
- 100kHz再生対応のツイーターユニット3基を3方向に配置したCDステレオシステム。小型化した本体に上位機種の技術を搭載したオールインワンタイプ。
- センターユニットにはフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用し、音源の魅力を存分に引き出す。
- スピーカー部は8cmのウーハーユニット、ディフューザー、独自の「スパイラルアコースティックチューブ」を採用。豊かで広がりのある低音を楽しめる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応メディア | CD CD-R/RW |
受信バンド | |
| DSDネイティブ再生 | ○ | MP3再生 | ○ |
| USB | ○ | SD/SDHCメモリーカードスロット | |
| iPod/iPhoneドック | ハイレゾ | ○ | |
| スピーカータイプ | セパレート | リモコン | ○ |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Wi-Fi | ○ |
| DLNA | ○ | AirPlay | ○ |
| Spotify | ○ | ||
| 本体 | |||
| 最大出力 | 幅x高さx奥行き | 360x91x248.5 mm | |
| スピーカー | |||
| 型式 | 2 way | 幅x高さx奥行き | 110x277x110 mm |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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パナソニックは、「Technics」ブランドより、CDステレオシステム「OTTAVA SC-C500」を発表。2016年1月22日より発売する。
センターユニットには、2015年2月発売のリファレンスクラス「R1シリーズ」に搭載したフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用。スピーカー部には、本体の上下に8cmのウーハーユニットを対向配置したほか、音を水平方向に拡散するディフューザーと、らせん形状のスパイラルアコースティックチューブを備えており、コンパクトなサイズながら豊かで広がりある低音を楽しめる。また、高域再生には、100kHz再生に対応したツィーターユニットを3方向に配置したマルチツィーターの搭載によって、広いスイートスポットを実現する。
さらに、ハイレゾ音源のネットワークオーディオ再生やCD再生に加えて、USBメモリーやスマートフォン/タブレット内などの音楽コンテンツを楽しめるオールインワン構成を採用。デザイン面では、水平に回転するCDカバーを装備するなど、外観と操作時の美しさにもこだわった。このほか、スマートフォン/タブレット用のアプリ「Technics Music App」を使って、音源の選択、ボリューム調整などの操作・設定も行える。
このほか、Wi-Fi、DLNA、AirPlay、Bluetoothもサポート。アンプ部の定格出力は、ウーハーが40W+40W、ツィーターが10W+10W。本体サイズは360(幅)×91(高さ)×248.5(奥行)mm、重量は約3.9kg。スピーカー部はバスレフ型2Way5スピーカーシステムで、ウーハーが8cm コーン型×2、ツィーターが1.2cm ドーム型×3、サイズは110(幅)×277(高さ)×110(奥行)mm、重量は約1.9kg/1本。
価格は200,000円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
Technics、税別20万円のオールインワンCDステレオシステム「OTTAVA」2015年9月30日 19:24掲載

