Technics OTTAVA SC-C500 スペック・仕様・特長

2016年 1月22日 発売

Technics OTTAVA SC-C500

  • 100kHz再生対応のツイーターユニット3基を3方向に配置したCDステレオシステム。小型化した本体に上位機種の技術を搭載したオールインワンタイプ。
  • センターユニットにはフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用し、音源の魅力を存分に引き出す。
  • スピーカー部は8cmのウーハーユニット、ディフューザー、独自の「スパイラルアコースティックチューブ」を採用。豊かで広がりのある低音を楽しめる。

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Technics OTTAVA SC-C500パナソニック

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Technics OTTAVA SC-C500 のスペック・仕様・特長



  • 100kHz再生対応のツイーターユニット3基を3方向に配置したCDステレオシステム。小型化した本体に上位機種の技術を搭載したオールインワンタイプ。
  • センターユニットにはフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用し、音源の魅力を存分に引き出す。
  • スピーカー部は8cmのウーハーユニット、ディフューザー、独自の「スパイラルアコースティックチューブ」を採用。豊かで広がりのある低音を楽しめる。
基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンド 
DSDネイティブ再生 MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ
スピーカータイプセパレート リモコン
ネットワーク
Bluetooth Wi-Fi
DLNA AirPlay
Spotify   
本体
最大出力   幅x高さx奥行き360x91x248.5 mm
スピーカー
型式2 way 幅x高さx奥行き110x277x110 mm
 
 
 
 
 
 
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Technics OTTAVA SC-C500
パナソニック

Technics OTTAVA SC-C500

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新製品ニュース Technics、税別20万円のオールインワンCDステレオシステム「OTTAVA」
2015年9月30日 19:24掲載
「OTTAVA SC-C500」

パナソニックは、「Technics」ブランドより、CDステレオシステム「OTTAVA SC-C500」を発表。2016年1月22日より発売する。

センターユニットには、2015年2月発売のリファレンスクラス「R1シリーズ」に搭載したフルデジタルアンプ「JENO Engine」を採用。スピーカー部には、本体の上下に8cmのウーハーユニットを対向配置したほか、音を水平方向に拡散するディフューザーと、らせん形状のスパイラルアコースティックチューブを備えており、コンパクトなサイズながら豊かで広がりある低音を楽しめる。また、高域再生には、100kHz再生に対応したツィーターユニットを3方向に配置したマルチツィーターの搭載によって、広いスイートスポットを実現する。

さらに、ハイレゾ音源のネットワークオーディオ再生やCD再生に加えて、USBメモリーやスマートフォン/タブレット内などの音楽コンテンツを楽しめるオールインワン構成を採用。デザイン面では、水平に回転するCDカバーを装備するなど、外観と操作時の美しさにもこだわった。このほか、スマートフォン/タブレット用のアプリ「Technics Music App」を使って、音源の選択、ボリューム調整などの操作・設定も行える。

このほか、Wi-Fi、DLNA、AirPlay、Bluetoothもサポート。アンプ部の定格出力は、ウーハーが40W+40W、ツィーターが10W+10W。本体サイズは360(幅)×91(高さ)×248.5(奥行)mm、重量は約3.9kg。スピーカー部はバスレフ型2Way5スピーカーシステムで、ウーハーが8cm コーン型×2、ツィーターが1.2cm ドーム型×3、サイズは110(幅)×277(高さ)×110(奥行)mm、重量は約1.9kg/1本。

価格は200,000円(税別)。

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