オーディオテクニカ
EARSUIT ATH-ESW950
メーカー希望小売価格:オープン
2015年11月13日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ
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EARSUIT ATH-ESW950 のレビュー・評価
(12件)
満足度
4.91集計対象11件 / 総投稿数12件
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590%
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49%
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30%
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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外出が気兼ねなく出来るようになるのはまだ先のことでしょうが、お出かけ時のウォークマンのお供として購入しました。 オーディオテクニカではチタンモデルが個人的には好みの見た目だったのですが、音質の方は好みには合わなかったのと、ウッドモデルは所有したことが無かったこともあって興味本位で買いました。 【デザイン】 ウッドハウジングはプラスチックっぽい見た目と手触りですが、色はきれいで木目も美しさを感じます。 ただ、まん丸ハウジングの芸のないデザインはまだ良いとして、「ライト」「レフト」の文字が入った黒い部分はプラスチック丸出しでお世辞にも高級感があるとは言えず、本革イヤパッドの上質さと不釣り合いでちぐはぐな感じがします。 また、ハウジングを回転させてフラットにできるのは他のポータブル機と同様ですが、回転感触がかなり固く、スムーズさにも欠けるため、この点もプアな感じを受けてしまいます。 【高音の音質】 高音は伸びやかでボーカルも明瞭。 耳にキンキンくることもなく良好です。 あえて言えばZ7M2よりもボーカルが少々かすれ声に聞こえるかな、という感じですが微々たるものです。 【低音の音質】 Z7M2よりも押し出しを強く感じます。 別売りバランス5極ケーブルHDC114Aに変えるとよりその傾向が強まりました。 Z7M2に比べるとこもった感じにも聞こえますが、歯切れが悪いというほどでもないので好みや視聴環境によるかもしれません。 【フィット感】 前述のハウジングの回転感触の固さとも関連するのですが、ベストの位置で装着するには慣れを要しそうです。 「耳にのせる」という形状もあってハウジングの高さも吟味する必要がありますが、さらにハウジングを少し回転させて、頭頂からみてやや「ハの字」にしないと私の場合隙間が出来てしまいました。 ハウジングをフラットにした状態で固定出来てポーチにしまいやすい、ということもあるので、あの固さも完全悪とまでは言えないのですが、現状ではデメリットの方が大きすぎます。 【外音遮断性】 オンイヤータイプのため、当然それなりという感じです。 【音漏れ防止】 上記と付随してあまり期待はできなさそうなため、周囲の環境次第では音量に気を遣いそうです。 【携帯性】 軽くて非常にコンパクト。この点は全く不満無しです。 【総評】 いろいろ不満も書きましたが、まず一聴して驚きました。 所有しているZEN DAC、WM1Aいずれに接続してもZ7M2に引けを取らない高音質だと感じました。 MSR7SEとの比較ではバランス接続で出力が上がっている点、Z7M2との比較では感度の差を考慮しなければならないのですが、その点を割り引いても本機の音は素晴らしいと評価できます。 少なくともこの小さな筐体サイズからは想像もつかない音質でした。 子細に聞き比べれば、低音の質やボーカルの繊細さにZ7M2や既に手放してしまったAP2000Tiにやや劣る感じはしますし、Z7M2で感じられた打楽器が鳴った直後の心地よさのようなものは本機ではやや希薄です。 しかし敢えて述べるなら、という話であって、音だけ聞いたらこのような小さくて軽いヘッドホンからそれが出ていたとは信じられなかっただろうと思います。 ただ、その高音質を味わうにはサイズの小ささや固くてスムーズさに欠ける回転部分などがやや足を引っ張っている気もするので、非常にもったいない気はします。 まあそうは言っても同社のウッドモデルでは最も手頃な値段でこの音質とあっては個人的には無視できる欠点と言え、3万円ジャストは良い買い物でした。 正直オーディオテクニカのヘッドホンに対する評価は、私の中では上下の激しいものでした。 M50xで性能面では感心したものの、2万円どころか2千円と言われても信じてしまいそうなほど外観はチープ(ただし、造りそのものはしっかりしているというか頑丈)で両者の落差を感じ、奮発して購入したAP2000Tiは高品位ではあってもややつまらないデザインと、繊細さは充分感じられるものの全体的に上品すぎる音傾向に、価格差に見合った価値を見出せず、他にも手を出したチタン製のやや旧型のモデルは高音がキンキンと耳障りで聞くに堪えない、といった有様。 ある意味M50xを見直す結果となったのでした。 今回これと同時期に購入したATH-MSR7SEが気に入らなければオーテク製品とはそれまで、というつもりでしたが、結果としては両機とも気に入り、同社を改めて見直すことになりました。 直接の後継機と言えるかは微妙ですが、WP900では私が述べたような欠点は改善されているようで結構なことですが、値段もサイズも大きく異なるため、直接の比較評価は難しいかもしれません。 まだ新品は流通しているようですし、変なプレミア価格にもなっていないようですので、私のようにウッドホンも一つぐらい買ってみようかな、という方には満足していただけるのではないでしょうか。
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【デザイン】 ハウジングの素材にシカモア材が使用されており、独特な木目が綺麗です。 傷がつきにくいです。 ケーブルは着脱可能。 【高音の音質】 ATH-ESW9に比べて、高域・中域の解像度や音の広がりがよくなっています。 こもりもありません。 ウッド素材のため、高域・低域の鳴り方に個性があり、やや近めで肉厚な音質。 ピアノの高域は僅かに明るめに感じます。 【低音の音質】 弦楽器のバイオリン,チェロ,コントラバス関連と相性がいいです。 打楽器のマリンバの温かみのある音、ヴィブラフォン(高音)の透き通った音まで 心地よさを感じます。 【フィット感】 フィット感は良好ですが、人によっては側圧を感じると思う。 コンパクト設計なので、イヤーパッドは少し薄いです。 【外音遮断性】 少し外音を感じる。 【携帯性】 フラットになる構造なので持ち運びに便利です。 スライダーは細いですが丈夫にできているので、曲がる心配がありません。 【総評】 かなり前から使用していますが、コンパクト設計と音質を両立したヘッドホン。 ウッドハウジングがとても綺麗。 生産終了になりましたが、これからの時代にもまだまだ使えます。
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【購入経緯】 ES750のレビューにも書きましたが、店頭試聴でオンイヤー型でもここまで豊かな音を奏でてくれるのか!と感嘆。しかし4万円はちょっと・・・。それだけ出すなら、他にも選択肢はあるし。と思っていたところ、ネットショップ大手が軒並み価格下げてきてて、3万円を切っていたので我慢できず購入した次第。 【デザイン】 ES750と同様に、まんまるのハウジング。木目が良い感じで所有欲を満たしてくれるデザインですね。ヘッドバンドはES750が2本のワイヤーで構成しているのに対して、こちらはスチールの板。商品コンセプトどおり、おっさんがスーツで通勤時やデスクワーク時に使っても違和感のない(と自分は思っている)デザイン。 【音質】 いやぁ、これがほんとにすごいです。女性ボーカルに艶があり、高音がキレイに抜ける。音場も立体感が感じられます。ES750よりも上質な感じ。低音も結構量が多くて、でも膨らみすぎず、楽曲を豊潤に聴かせるベースがしっかりしている感じ。オンイヤーでもこんなに豊かな低音の響きを再現するとは!JAZZ系に合うのかなぁ。SHANTIがめちゃ合います♪ 4.4mm 5極のバランスケーブルも入手したのですが、シングルエンドで Fiio X5 3rd → TU-HP03 → ESW950 と繋いでシングルエンドで聴くのが心地よいです。音量の取りやすさは、まぁポータブルなので悪くはないのですが、ES750よりも取りにくい感じ。アンプつなぐとより豊かな鳴りっぷりなので、上記のとおりTU-HP03に繋いでます。 【取り回しなど】 コンパクトです。ES750同様、スイベル機構で真っ平らになるので通勤カバンに入れやすいです。付属ケーブルを使っていますが、昔ながらのオーテクのケーブル。イヤホンのIMシリーズと同じような質感で、取り回し良いです。 イヤーパッドとヘッドバンドのパッドが本革で、肌触りが良いです。ここがES750と差を付けてるところかな。側圧もES750より柔らかめで比較的装着感は楽で良いです。 【総評】 ES750と併せて、すごく満足感が高いです。現状、自分が所有しているヘッドフォンではトップです。モノとしての魅力が非常に高い製品ですね。総合満足度5点ですが、これまでの自分がレビューしてきた基準で考えると、7点付けたくなるぐらい気に入ってます。もちろんそれは、3万円以下で入手できたというコストパフォーマンスも含めて、ではありますが。
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EARSUIT ATH-ESW950 のクチコミ
(25件/4スレッド)
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かつてATH-ESW9を使用していましたが、高音の再現性の低さと量的に過多の締まりのない低音が嫌になり、手放してしまいました。 ATH-ESW950のレビューを見ると、高音側は改善されているようですが、低音側はどうなのでしょうか。 ATH-ESW9で感じていた締まりのない低音とは、例えばドラム演奏でスティックがスネアのヘッドを叩いたときにヘッドがスティックもろとも沈んでいくように感じる、芯のない柔らか過ぎる音です。これが、ATH-ESW950ではパンッとすぐ反発するような音に改善されているかどうか。そして低音の量が減っているのかというのが、知りたい点です。 もちろん、販売店で展示品を試聴して確認するつもりでいますが、事前に情報を得ておきたくて質問しました。 どなたか、ATH-ESW9とATH-ESW950の両モデルを使用した方の感想をお寄せください。 因みに、現在屋内ではYAMAHA HPH-PRO500とHPH-PRO400、屋外ではHPH-PRO400とAKG Q460をケースバイケースで使い分けています。
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試聴して好印象だったので即決購入。環境はZX100。 少しもやっとした感じがなくもなかった前作ESW9は、フォーカスの甘さと高音の伸び悩みに不満があり手放してしまったが、 ESW950では明確な解像度の向上と高音の改善を感じたので、それが気に入り購入。 解像度はES10寄りになり、細かいことを言えばES10の方がハウジングの材質のせいか僅差で高いかもしれないが、 もやもやした感じはまったく無くなりクリアで晴れた印象を出したが、それがきつさや刺さりや痛さを感じさせる方向には向かわなかった。 クリアではあるけれども響きが優しく、温かみがあり、包み込むようなやわらかさがあり、鋭さやカドがなくて丸みや柔軟性がある。 ESW9の温かみを失わないままもやもやと高音伸び悩みだけを改善して来た。 オーディオテクニカの密閉型アートモニターシリーズの1000番台程の超解像度ではなく、せいぜいMSR7程度の解像度であることが、 「ぼやけずクリアだけれどもきつくも無い」という絶妙なバランスを出している。 ES10やMSR7と一番違うのはその響きが温かく、木のハウジングの良さを最大限感じられること。 美しいけれども温かみのある響き。 温かいがまったりもっさりしているわけではなく、むしろ弾むようなレスポンスの良い気持ちのいい音。 力強いのに上品で優雅な印象すら感じる、これが音響特性に優れるというシカモア材の効果なのだろうか? 高音はオーディオテクニカにしては明らかに弱かったESW9に比べれば出るようになったが、出過ぎとか強調されるような機種ではなく、伸びやかで普通に綺麗な高音。 低音の量感もESW9からほぼ変わらずの印象で乗り換えに違和感は無い。 聴き疲れは、全体としてしにくい部類のような印象。 装着感はとにかく軽い、MDR-MA900よりも軽く、その軽さにも魅力を感じて購入。 側圧はESW9と変わらない印象で、軽いこと以外はごく普通の装着感。 MSR7よりも頭頂・側頭部ともにだいぶ楽。軽量の屋内用ヘッドホンとしても充分な能力(音質)があるし、内外共に何かと使える。 遮音性は、悪い。アラウンドイヤーのMSR7より悪いし、大きめなオンイヤーで耳が小さければアラウンドイヤー気味になるES10よりも悪いかもしれない。 ばっちりオンイヤー型だからやむを得ない。 今回のオーディオテクニカはどれも出来がいいように思います。
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ESW950は、再生周波数帯域の高音側がESW9の35000Hzから40000Hzまで伸びており、またハイレゾマークがつきました。 一つ懸念しているのは、ハイレゾ再生可能を強調したいがため、高音よりのチューンをしてしまっていないかということです。 ESW9は、まろみのある艶やかな音が魅力のヘッドホンで、どちらかというとかまぼこ型の波形でしたので、その良さを継承してほしいです。 ケーブルが着脱可能になったのは非常に良いですね。ESW9はけっこう断線しやすかったので。 いずれにしろ、今のところ次に買いたいヘッドホンの最有力候補です。
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EARSUIT ATH-ESW950 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
46 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
102 dB |
| 再生周波数帯域 | 5Hz〜40kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
42 mm |
| コード長 | 1.2 m |
| 最大入力 | 1000 mW |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データです。ハイレゾを楽しむためには、プレーヤーとイヤホン・ヘッドホンなどが、どちらもハイレゾに対応していることが必要です。 |
○ |
| 折りたたみ
折りたたみ 折りたたみ ヘッドホン部分を折りたたんでコンパクトに収納できる機能です。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | 木目系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 160 g |
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