製品特長
[メーカー情報]4Kで撮影した映像に対して、あとからアングルの編集・補正をすることで上質なフルハイビジョン動画としてビデオカメラ本体に保存できる機能を搭載。被写体がフレームアウトしない範囲をあらかじめ広角で撮影しておくことで、撮影後にズーム・追っかけ・手ブレ補正をして、上手なカメラマンが撮影したような映像で残せます。
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明るい晴天時でも見やすく、撮影している映像がそのまま投影される、約155万ドットの高精細なビューファインダーを搭載。ビューファインダーに設置された液晶画面で、シャッタースピード・アイリス(絞り・ゲイン)などをマルチマニュアルダイヤルを用いて調整でき、マニュアルでの撮影に適しています。また、ビューファインダーを約60°まで起こすことが可能で、さまざまな撮影姿勢に柔軟に対応できます。
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※液晶モニター使用中は、ビューファインダーの点灯はできません。
こだわりのシーンを撮影したい時や、映像作品を制作する時などに役立つシネマライク効果。映画などに使われているようなプロ御用達の映像効果を、気軽に加えることができます。
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心理的な動きを表現できる「スローズーム」 |
WXF990Mで撮影した映像(メイン画面・子画面)と、スマートフォンなどの対応機器(※2)で撮影した映像(子画面)を、リアルタイムでPicture in Picture記録!
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子画面ツイン表示で、サブカメラとスマートフォンで撮影中の映像を表示。 |
※1 4K撮影・24p撮影での「ワイヤレス ワイプ撮り」はできません。
※2 ウェアラブルカメラ(A500/A100)は、ファームウェアアップデートで対応。ウェアラブルカメラ(A1H/A500/A100)を子画面として使用する場合、1台接続でしか使えない等の機能の制限があります。
パナソニックのスマートフォン用アプリ「Panasonic Image App(※1)(無料)」を使えば、お手持ちのスマートフォンからの遠隔操作(※2)が可能。カメラスルー映像を手元の画面で確認でき、録画オン/オフ・ズーム・画質設定・リモートパンチルター(別売)操作などが画面上から簡単に行えます。
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※1 WXF990Mとお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App」が必要になります。対応OS(2015年12月現在)/Android用:Android OS 4.0以上、iPhone用:iOS 7.0以上。
※2 遠隔操作時は、本体での操作ができません。本体が見える位置から10m程度までの距離で遠隔操作可能。ただし、電波状況により変化します。