BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー] スペック・仕様・特長

2016年 9月17日 発売

BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー]

  • HDR(ハイダイナミックレンジ)映像に対応した、4Kチューナー内蔵の液晶テレビ。
  • 超解像エンジン「4K X-Reality PRO」により、フルHD映像を4Kにアップコンバートしたり、4K映像をさらに高精細に変換できる。
  • リモコンの音声検索ボタンを押してテレビに話しかけるだけで検索でき、動画や音楽、ゲームなどのアプリを楽しめる「Android TV」に対応。

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画面サイズ:43V型(インチ) 種類:4K液晶テレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:モーションフローXR240 BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー]のスペック・仕様

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BRAVIA KJ-43X8000E (S) [43インチ ウォームシルバー]

BRAVIA KJ-43X8000E (S) [43インチ ウォームシルバー]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2017年 6月24日

画面サイズ:43V型(インチ) 画素数:3840x2160

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BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー]SONY

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BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー] のスペック・仕様・特長



  • HDR(ハイダイナミックレンジ)映像に対応した、4Kチューナー内蔵の液晶テレビ。
  • 超解像エンジン「4K X-Reality PRO」により、フルHD映像を4Kにアップコンバートしたり、4K映像をさらに高精細に変換できる。
  • リモコンの音声検索ボタンを押してテレビに話しかけるだけで検索でき、動画や音楽、ゲームなどのアプリを楽しめる「Android TV」に対応。
表示性能
種類4K液晶テレビ 画面サイズ43 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10
HLG
映像処理エンジン超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライトLEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)   倍速機能 モーションフローXR240
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル2
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+ 
DAZN FOD
ABEMA  TVer 
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA   
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能ソニールームリンク DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 光デジタル音声出力端子 
LAN端子  ヘッドホン出力端子 
基本仕様
視聴距離(目安)0.8 m 消費電力148 W
待機時消費電力0.5 W リモコン(音声操作)
ゲームモード    
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力20 W
スピーカー数フルレンジ:2個   
サイズ・重量
幅x高さx奥行 960x612x216 mm 重量 13.2 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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BRAVIA KJ-43X8300D (S) [43インチ ウォームシルバー]
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新製品ニュース ソニー、HDR対応の4K X-Reality PRO搭載「BRAVIA X8300D/X7000D」
2016年8月30日 13:05掲載
KJ-49X8300D KJ-43X8300D KJ-49X7000D

ソニーは、HDR信号対応の4K液晶テレビとして、「BRAVIA(ブラビア)」2シリーズ3機種を発表。49V型と43V型をラインアップした「X8300D シリーズ」を9月17日、49V型の「X7000D シリーズ」をを10月8日より発売する。

Netflixや「ひかりTV 4K」の4K HDRコンテンツに対応した液晶テレビ。スカパー4Kチューナーも搭載し、今後「スカパー!4K」で開始予定の4K HDR放送も楽しめるという。

画質面では、同社が培ってきたデータベース型超解像技術を元に、さまざまなコンテンツを4K解像度にアップコンバートする超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載。フルHD以下の映像をアップコンバートする際、ノイズを低減しつつ精細感を維持することで、高精細でよりリアルに表現する。

さらに、「X8300D シリーズ」は、色の再現領域を大幅に拡大し、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスなどを再現できる広色域技術「トリルミナスディスプレイ」を採用。光の三原色である赤、緑、青をより深くし、中間色も自然かつ色彩豊かに再生する。

機能面では、番組の視聴中でも次に見たいコンテンツを選べる「番組チェック」がさらに進化。新たにニュースやスポーツ、ドラマなど、一般的なジャンルカテゴリーの登録が可能となったほか、現在放送中の番組と次の番組を同時に表示するユーザーインタフェースに刷新した。

このほか、Android TV機能では、スポーツをライブとオンデマンドで楽しめる「DAZN」や全国高校野球選手権大会本大会の映像や過去の名勝負を観戦できる「オンデマンド高校野球」など新しいアプリが登場。今後は「AbemaTV」などのアプリも対応予定とのことだ。

本体デザイン面では、機能性とデザインを両立した新しいスタンドを採用。スタンドの裏面に配線をまとめられる機能を搭載したことにより、正面からケーブルが見えず、映像に没入できるという。

「X8300D シリーズ」49V型「KJ-49X8300D」の本体サイズは109.3(幅)×68.6(高さ)×21.6(奥行)mm、重量は14.2kg、43V型「KJ-43X8300D」の本体サイズは96(幅)×61.2(高さ)×21.6(奥行)mm、重量は13.2kg(いずれもスタンド含む)。ボディカラーはブラックと、ウォームシルバーの2色。

市場想定価格は、49V型の「KJ-49X8300D」が190,000円前後、43V型「KJ-43X8300D」が150,000円前後(いずれも税別)。

「X7000D シリーズ」49V型「KJ-49X7000D」の本体サイズは110.7(幅)×70(高さ)×24.6(奥行)mm、重量は14.3kg(スタンド含む)。ボディカラーはブラック。

市場想定価格は160,000円前後(税別)。

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