SX-S30 スペック・仕様・特長

> > > > > スペック・仕様・特長
2016年11月中旬 発売

SX-S30

  • 高効率と低ノイズを実現する「クラスDアンプ」技術により、単品コンポならではの高音質・ハイレゾ音源の再生を実現した、ネットワークステレオレシーバー。
  • スピーカーサイズ、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーサウンドを調整できる音場補正機能、「MCACC」を搭載している。
  • 混信の少ないWi-FiとBluetoothにより、スマートフォンなどから、手軽なワイヤレス再生を楽しめる。また、Google Castやradiko.jpプレミアムなどにも対応。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥65,000

定格出力:85W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜8Ω アナログ入力:2系統 ハイレゾ:○ SX-S30のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • SX-S30の価格比較
  • SX-S30のスペック・仕様
  • SX-S30のレビュー
  • SX-S30のクチコミ
  • SX-S30の画像・動画
  • SX-S30のピックアップリスト
  • SX-S30のオークション

SX-S30パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年11月中旬

  • SX-S30の価格比較
  • SX-S30のスペック・仕様
  • SX-S30のレビュー
  • SX-S30のクチコミ
  • SX-S30の画像・動画
  • SX-S30のピックアップリスト
  • SX-S30のオークション

SX-S30 のスペック・仕様・特長



  • 高効率と低ノイズを実現する「クラスDアンプ」技術により、単品コンポならではの高音質・ハイレゾ音源の再生を実現した、ネットワークステレオレシーバー。
  • スピーカーサイズ、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーサウンドを調整できる音場補正機能、「MCACC」を搭載している。
  • 混信の少ないWi-FiとBluetoothにより、スマートフォンなどから、手軽なワイヤレス再生を楽しめる。また、Google Castやradiko.jpプレミアムなどにも対応。
基本仕様
本体色シルバー系 定格出力85W/4Ω
再生周波数帯域  対応インピーダンス4Ω〜8Ω
消費電力55 W リモコン
入力端子
アナログ入力2 系統 バランス入力 
デジタル入力光デジタル×1
同軸デジタル×1
USB×1
PHONO 
出力端子
アナログ出力  デジタル出力 
スピーカー出力1 系統 プリアウト 
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載 DAC機能LPCM:44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz/16bit、24bit
DSD:2.8MHz、5.6MHz/1bit
ネットワーク
Wi-Fi AirPlay
DLNA  Bluetooth
Spotify   
機能
ハイレゾ トーンコントロール  
i.LINK端子  USB端子1 系統
バイワイヤリング  ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x78x330 mm 重量4 kg
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
上級機ゆずりのノウハウでチューニングしたクラス Dアンプ搭載

SX-30は、パイオニアが長年培ったノウハウを活かした2チャンネルステレオ用クラス Dアンプを採用。大容量、低インピーダンスのコンデンサーを採用したパワーアンプ部とパワーサプライ部は、双方のバランスを検討し自社で最適設計を行っています。またデジタル信号処理部はノイズ低減のための6層デジタル基板を採用するなどコンパクトな筐体に、上級モデルの設計思想を反映し、85W/chのハイパワーを実現しています。

ステレオレシーバー内部の調整およびサブウーファーの位相管理を行う 「MCACC」
ステレオレシーバー内部の調整およびサブウーファーの位相管理を行う 「MCACC」

音場補正機能の基本となる「MCACC」は、スピーカーの大小、音量、距離、クロスオーバーを判定し、異なるスピーカーをすべて同じスピーカー、同じ距離で鳴らしたように調整します。SX-S30では、これまでマルチチャンネル再生で培った「MCACC」の技術を2チャンネルステレオ再生のために最適化。集音マイクを使用した周波数と音圧レベルの測定により高精度な音場補正を行います。サブウーファーをお使いの方には「フェイズコントロール」技術によりローパスフィルターによって生じるサブウーファーの低減の遅れ(位相ズレ)を解消する位相管理を実現。ステレオレシーバー内部における2.1チャンネルステレオ再生に合わせた最適な状態に補正します。

低音の音色調整ができるサブウーファーEQ補正機能を搭載

より快適な視聴空間を創出する低域再生の機能としてサブウーファーEQ補正を搭載。音場に合わせた適度な補正を行う自動調整はもちろん、コンテンツに合わせて選べる3プリセットメモリー対応のマニュアル調整もでき、好みに合わせた重低音をお楽しみいただけます。

2.1 チャンネルステレオ再生の画期的な高音質再生を実現「フェイズコントロール」

LFEフィルターを使った再生ではシステムの原理上、低音の遅れが発生することで音の干渉による打ち消し合いなどが起こり、音質へ悪影響を及ぼす原因となります。そこでパイオニアは、独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、この低音の遅れを解消。原音に忠実な力強い低音を再現することで、2.1チャンネルステレオ再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体感が際立つ音の再現を可能にしています。

*MCACCの設定は付属の集音マイクとリモコンを使用します。設定操作の際にHDMIケーブルでお手持ちのテレビと接続し、MCACC関連メニューにて設定を行います。

MP3などの圧縮音源もCDに迫る高音質で再生「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)」

MP3などの圧縮オーディオフォーマットの音質を補正し、高音質再生を可能にする「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)」を搭載しています。これにより、圧縮時に失われたデータを補間するとともにCD音源の20kHzに迫る広帯域化を実現し、音の厚みや奥行きのあるサウンドをお楽しみいただけます。

DSDファイル(5.6MHz/2.8MHz)にも対応した充実のハイレゾ再生

WAV、FLAC、AIFF、ALAC(Apple Lossless)の192kHz/24bitおよびDSDファイル(5.6MHz/2.8MHz)の有線ネットワーク/USBメモリー経由での入力により、再生に対応しています(2ch)。

*再生可能な音源は、2ch音源です。

アナログ接続したソースもストリーミング再生ができる FlareConnect対応
アナログ接続したソースもストリーミング再生ができる FlareConnect対応

対応の音楽配信サービスや接続している外部機器※などの音声を、同一ネットワークに接続したFlareConnect対応機器でストリーミング再生することが可能です。本機に接続したレコードプレーヤーやCDプレーヤーの音声を、別室に設置したFlareConnect対応機器で再生します。また、対応機器に接続した機器の音声を本機で再生することもできます。「Pioneer Remote App」を利用すれば、音楽の選択や対応機器のグループ化などの再生管理を直感的に行えます。

*ファームウェアのアップデートによる対応となります。
※対応する外部入力は機種によって異なります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

SX-S30
パイオニア

SX-S30

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年11月中旬

SX-S30をお気に入り製品に追加する <237

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース パイオニア、クラスDアンプ搭載のスリムなステレオアンプ「SX-S30」
2016年10月21日 08:30掲載
「SX-S30」

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、パイオニアブランドより、ネットワークステレオレシーバー「SX-S30(S)」を発表。11月中旬より発売する。

高効率と低ノイズを実現するクラスDアンプを搭載したモデル。スリムなデザインによって、リビングルームの薄型ローボードラックなどに収納できる点が特徴だ。有線ネットワークとUSB接続経由で、DSD(5.6MHzまで)をはじめとするFLAC/WAV/AIFF/Apple lossless(192kHz/24bit)ファイル形式のハイレゾ音源に対応。USB接続の外付けHDDにも対応する。

また、TuneInやradiko.jpプレミアムなどのインターネットラジオ、FMラジオの再生に対応。レコードプレーヤーを接続できるPHONO端子も装備した。さらに、HDMIの入出力端子を備えており、テレビやブルーレイディスクレコーダーなども接続できる。このほか、Google Cast機能を搭載。5GHz帯と2.4GHz帯に対応したデュアルバンドWi-Fiもサポートする。

主な仕様は、定格出力が85W/ch、Bluetoothのバージョンが4.1+LE。インターフェイスは、同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×1、アナログ入力×2、PHONO×1、ヘッドホン×1、USB×1、LAN×1、HDMI入力×4、HDMI出力×1などを装備する。

本体サイズは435(幅)×78(高さ)×330(奥行)mm、重量は4kg。ボディカラーはシルバー。

価格は65,000円(税別)。

ページの先頭へ