BSMBW510MBK [ブラック] スペック・仕様・特長

• マウスの握り方として「かぶせ持ち」「つめたて持ち」「つまみ持ち」に対応したエルゴノミクス形状のマウス。
• 単3形乾電池1本で約3年の電池寿命を備え、電池交換の頻度を減らせる省エネ設計。
• 最大10mまで無線通信が可能な高性能2.4GHz周波数帯を採用しており、安定したデータ通信でストレスなく使用できる。

基本スペック

• タイプ: BlueLEDマウス
• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• ボタン数 *1: 5 ボタン
• 解像度（カウント）: 1600 dpi
• インターフェイス: 無線2.4GHz
• 使用電池: 単3x1
• その他機能: カウント切り替え可能; 着脱式レシーバ
• 静音: ○
• エルゴノミクス: ○

サイズ・重量

• 重さ: 74 g
• 幅x高さx奥行: 80x41x106 mm

カラー

• カラー: ブラック

※マウス項目解説

*1 ボタン数
メーカーWebサイトに掲載されている情報を掲載しています。メーカーによってボタンの数え方が異なる場合がありますので、ご不明な点はメーカーにお問い合わせください。

新製品ニュース　バッファロー、3種の握り方に対応した新型BlueLEDマウス「NEO FIT」

2018年2月16日　17:03掲載

バッファローは、BlueLEDマウスの新モデルとして「NEO FIT」を発表。2.4GHz無線タイプと有線タイプに、それぞれMサイズ・Sサイズの2種類を用意し、3月上旬より発売する。

誰もが握りやすい形状を追い求めた新デザイン「3Wayホールド」を採用したマウス。主要な「かぶせ持ち」に加え、「つめたて持ち」「つまみ持ち」の3種類どの持ち方でも握りやすいように設計されているのが特徴だ。

また、マウス上部を尖らせることで、「かぶせ持ち」の際に掌の中央に当たって安定感・フィット感を高める「バックボーンフォルム」形状を採用。「つめたて持ち」「つまみ持ち」の場合に親指で保持することを意識し、親指グリップ部を広く設計するほか、外側に傾けた形状が手首への負担を軽減する。

ボタン数は5個を採用。2つのサイドボタン、ホイールボタンに機能割当ができるソフトウエアを用意。各種機能を呼び出せるショートカットキーを割り当てられるほか、任意のキーの組み合わせでオリジナルのショートカットキーを作成できる。

さらに、1000dpiと1600dpiの2種類のカーソル速度を切り替え可能な「カーソル速度変更ボタン」を搭載。読み取りセンサーには、光学式の高感度BlueLEDセンサーを採用。すべてのボタンに音圧レベルを抑え、クリック時のカチカチ音を低減する「静音スイッチ」を搭載する。

このほか、2.4GHz無線タイプは省電力性にすぐれており、単3形アルカリ乾電池1本で約3年使用が可能。電池残量が少なくなると「カーソル速度変更ボタン」上部に搭載されているLEDの点滅で確認することができる。

ラインアップとして、2.4GHz無線タイプのMサイズ「BSMBW510M」とSサイズ「BSMBW510S」、有線タイプのMサイズ「BSMBU510M」とSサイズ「BSMBU510S」を用意。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色となる。

価格はいずれもオープン。