BRAVIA KJ-49X9000F [49インチ] スペック・仕様・特長

2018年 6月 9日 発売

BRAVIA KJ-49X9000F [49インチ]

  • 4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」や高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載した、49V型の4K液晶テレビ。
  • 独自技術の「X-Motion Clarity」により、動きの速い映像を「なめらか」かつ「くっきり」と再現。スポーツやアクションシーンでリアルな映像を楽しめる。
  • 「Android TV」機能を搭載し、リモコンに話しかけるだけでテレビ放送や録画番組、ネット動画のコンテンツを簡単に検索できる。

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画面サイズ

画素数:3840x2160 倍速機能:倍速駆動パネル バックライトタイプ : 直下型 BRAVIA KJ-49X9000F [49インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KJ-49X9500G [49インチ]

BRAVIA KJ-49X9500G [49インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2019年 6月 8日

画面サイズ:49V型(インチ) 画素数:3840x2160 倍速機能:倍速駆動パネル バックライトタイプ:直下型

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BRAVIA KJ-49X9000F [49インチ]SONY

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BRAVIA KJ-49X9000F [49インチ] のスペック・仕様・特長



  • 4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」や高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載した、49V型の4K液晶テレビ。
  • 独自技術の「X-Motion Clarity」により、動きの速い映像を「なめらか」かつ「くっきり」と再現。スポーツやアクションシーンでリアルな映像を楽しめる。
  • 「Android TV」機能を搭載し、リモコンに話しかけるだけでテレビ放送や録画番組、ネット動画のコンテンツを簡単に検索できる。
表示性能
種類  画面サイズ49 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10
ドルビービジョン
HLG
映像処理エンジン 
バックライト直下型LED部分駆動 量子ドット 
画面分割(2画面機能)   倍速機能 倍速駆動パネル
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル2
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+ 
DAZN FOD
ABEMA  TVer 
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA   
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能ソニールームリンク DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携Google アシスタント
Amazon Alexa
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 光デジタル音声出力端子1
LAN端子1 ヘッドホン出力端子
基本仕様
視聴距離(目安)0.9 m 消費電力190 W
待機時消費電力0.5 W リモコン(音声操作)
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1093x694x268 mm 重量 14.5 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

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動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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製品特長

[メーカー情報]
公式動画

有機ELテレビも液晶テレビも、映像の本当の美しさを描き出す。ソニー独自の4K高画質プロセッサー
有機ELテレビも液晶テレビも、映像の本当の美しさを描き出す。ソニー独自の4K高画質プロセッサー

従来の4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」より映像処理速度を40%向上。優れた映像分析能力により、有機EL/液晶パネル、映像の解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析。さらなる高精細、なめらかな階調表現、HDR相当の高コントラストを実現します。

バックライトの細やかなコントロールで高コントラストを実現
バックライトの細やかなコントロールで高コントラストを実現

LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。

つややかで上質な輝きを実現「X-tended Dynamic Range PRO」
つややかで上質な輝きを実現「X-tended Dynamic Range PRO」

ソニー独自のアルゴリズムに基づき映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。消費電力を増やすことなく、これまで表現できなかったつややかな輝きを実現します。さらに、「X1 Extreme (エックスワン エクストリーム)」が映像の分析結果に応じて明暗を調整する「コントラスト拡張技術」により、コントラストをさらに向上。HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやフルHDの映像の魅力を十分に引きだします。鮮烈な輝きから、暗い場面での微妙な陰影や色のニュアンスまでリアルに再現します。

*1 従来のX-tended Dynamic Range PRO非対応モデルの画面全体白色時の電流と、輝度を増加させた部分の電流を比較した場合
※ XDRコントラストはX-tended Dynamic Range PRO技術によって体感できるコントラスト水準です。この数値は、「暗部の電流を明部に集中させ明るさを高める機能」の効果の高さと、その精度を表すソニー独自算出による数値、LED部分駆動が搭載されていない当社従来液晶テレビ比です

動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す
動きの速い映像を明るく、くっきりと描き出す

従来のテレビでは、ぼやけて見えてしまう動きの速い映像に対して、フレームごとに黒画を挿入(LEDバックライトの発光制御など)し、画面の明るさが暗くなりつつも残像感を低減させていました。ソニーの「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」は、LEDバックライトの発光をエリアごとに高精度な制御を行い、発光時間を最適化することで画面の明るさを保ったまま残像感を低減。動きの速いシーンでもくっきりとしたリアリティーのある映像表現を可能にします。

動きをなめらかに描画するコマ数補間技術

テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。

動きをなめらかに描画するコマ数補間技術
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新製品ニュース ソニー、AIアシスタントや新リモコンを採用した4K液晶ブラビア
2018年5月8日 11:07掲載
X9000Fシリーズ X9000Fシリーズ X9000Fシリーズ

ソニーは、4Kブラビアの新製品として、液晶モデルの「X9000F」「X8500F」「X7500F」シリーズを発表。「X9000F」「X8500F」シリーズを6月9日より、「X7500F」シリーズを6月23日より発売する。

いずれも、Android TV機能に加え、独自にリモコンを進化させており、テレビ放送や録画番組、インターネット動画など、見たい動画や音楽コンテンツまで直感的にアクセスできるようになったのが特徴だ。

新リモコンには、動画配信サービスなどのアプリを簡単に起動できるボタン(Netflix/Hulu/AbemaTV/U-NEXT/YouTube)を上部に搭載。ブルーレイレコーダーのホーム画面を表示する「レコーダーホーム」ボタンも装備する。

さらに、リモコンに話しかけることで、テレビ放送や録画番組、インターネット動画のコンテンツの検索から再生や、天気、交通情報、ニュースなどの情報を確認することができる「Google アシスタント built-in」への対応を予定。Amazon EchoなどのAmazon Alexa搭載端末に話しかけることで、電源オン/オフなどの操作が行える「Works with Alexa」に対応。2018年内には、Android OS 8.0へのアップデートが予定されている

■「X9000F」シリーズ

4K液晶テレビの上位モデル。画面サイズは、65V型/55V型/49V型の3モデルをラインアップする。

画質面では、4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載。高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」と、直下型LED部分駆動を組み合わせることで、明るい部分の輝度を突き上げ、高輝度および高コントラストを実現している。

さらに、独自技術「X-Motion Clarity」を新たに搭載。LEDバックライトの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化。画面の明るさを保ったまま残像感をより効果的に低減させ、動きのくっきりした映像を実現する。

このほか、倍速駆動パネル(120Hz)を採用する。

市場想定価格は、65V型モデルが370,000円前後、55V型モデルが250,000円前後、49V型モデルが190,000円前後(いずれも税別)。

■「X8500F」シリーズ

4K液晶テレビのスタンダードモデル。画面サイズは、85V型/75V型/65V型/55V型/49V型/43V型の6モデルをラインアップする。

画質面では、4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載。さまざまな映像をHDR相当にアップコンバートすることが可能だ。超解像エンジン「4K X-Reality PRO」との連携により、地上デジタル放送、インターネット動画コンテンツなどフルHD以下の映像も4K解像度にアップコンバートし、高精細な映像で楽しめる。

また、幅広くサイズをラインアップ。49/43V型では、ブラックに加え、シルバーに真鍮(しんちゅう)の色味を加えたウォームシルバーの2色を用意する。

このほか、倍速駆動パネル(120Hz)を採用する。

市場想定価格は、85V型モデルが800,000円前後、75V型モデルが500,000円前後、65V型モデルが300,000円前後、55V型モデルが220,000円前後、49V型モデルが160,000円前後、43V型モデルが140,000円前後(いずれも税別)。

■「X7500F」シリーズ

4K液晶テレビのベーシックモデル。画面サイズは55V型/49V型/43V型の3モデルをラインアップする。

画質面では、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載し、地上デジタル放送、インターネット動画コンテンツなどフルHD以下の映像も4K解像度にアップコンバートすることで、高精細な映像で楽しめる。

市場想定価格は、55V型モデルが170,000円前後、49V型モデルが140,000円前後、43V型モデルが120,000円前後(いずれも税別)。

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