REGZAタイムシフトマシン DBR-M4008
- 最大7chの全録に対応した容量4TBブルーレイレコーダー。専用エンジン「R-2」を搭載し、市販のブルーレイディスク再生時などでも止まらない全録を実現。
- タイムシフト録画や自動録画で予約する時間を時短でき、好きなジャンルやキーワード、人物を設定しておけば該当する番組が録画されるたびに更新される。
- 番組終了と同時にスマートフォンに持ち出しが可能な録画&タイムシフト録画機能「スマホdeレグザ」を搭載。
REGZAタイムシフトマシン DBR-M4008 のスペック・仕様・特長
- 最大7chの全録に対応した容量4TBブルーレイレコーダー。専用エンジン「R-2」を搭載し、市販のブルーレイディスク再生時などでも止まらない全録を実現。
- タイムシフト録画や自動録画で予約する時間を時短でき、好きなジャンルやキーワード、人物を設定しておけば該当する番組が録画されるたびに更新される。
- 番組終了と同時にスマートフォンに持ち出しが可能な録画&タイムシフト録画機能「スマホdeレグザ」を搭載。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ブルーレイレコーダー | HDD容量 | 4TB |
| チューナー | 地/BS/110x3 地x1(タイムシフトマシン用) 地/BS/110x3(通常録画用) |
録画時間目安 | ハイビジョン:520時間(地デジ)/369時間(BSデジタル) |
| 無線LAN | ○ | ホームネットワーク機能 | レグザリンク・シェア |
| Wi-Fi Direct対応 | 3D対応 | ○ | |
| プログレッシブ対応 | ○ | 入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x3 |
| 対応SDカード | SDカード/SDHCカード/SDXCカード | スマートスピーカー連携 | |
| ハイレゾ | |||
| 録画機能 | |||
| 同時録画可能番組数 | 3 番組 | 4K対応 | |
| 外付けHDD録画 | ○ | チャンネル録画数 | 最大7チャンネル |
| スカパー!プレミアムサービスLink | ○ | ハイビジョン録画 | ○ |
| 長時間録画 | 12 倍録画 | ||
| 再生機能 | |||
| 早見再生 | 1.3倍速 | ゆっくり再生 | 0.8倍速 |
| 追っかけ再生 | ○ | 同時録画再生 | ○ |
| スマホ・タブレット連携 | |||
| 録画番組持ち出し | ○ | リモート録画予約 | ○ |
| 録画番組の再生 | 宅内/屋外 | 放送中の番組視聴 | 宅内/屋外 |
| 対応OS | iOS、Android | ||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | ○ | ||
| 再生可能メディア | |||
| ブルーレイ | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
| 録画可能メディア | |||
| ブルーレイ | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW |
| 省エネ性能 | |||
| 年間電気代*1 | 677.7 円 | 定格消費電力 | 42 W |
| 待機時消費電力 | 0.07 W | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 430x59x219 mm | 重量 | 3 kg |
*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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東芝映像ソリューションは、最大7chの全録に対応したブルーレイレコーダー「レグザタイムシフトマシン」を発表。4TBモデル「DBR-M4008」と2TBモデル「DBR-M2008」をラインアップし、6月下旬より発売する。
全録に対応した「レグザサーバー」から製品名を改めて「レグザタイムシフトマシン」になったモデル。タイムシフトマシン専用エンジン「R-2」(レグザレコーディングシステム)を搭載し、市販のブルーレイディスク再生時などでも、とまらない全録(最大7ch)を実現する。
また、録画された番組はチャプターを選択し、自動スキップ再生する「らく見」に加えて、1.3倍速で再生する「らく早見」に対応しており、番組の内容を省略することなく時短で楽しめる。さらに、番組の保存やダビング時に、おまかせ保存・おまかせダビングを使用することで、面倒な編集作業も省いて「らく見」で再生された部分だけをディスクなどにダビングすることが可能だ。
スマートフォンとの連携機能では、スマホ優先モードでの録画や、スマホ高画質・スマホ長時間画質でのタイムシフト録画しておくことで、番組終了と同時に番組をスマートフォンに持ち出すことができる。編集後などで持ち出し変換が必要な場合でも、最大3倍速の高速変換が可能で、持ち出すまでの時短も実現させている。
なお、本機の購入者には、「DiXiM Play」のアプリライセンスキーを無料で提供する(2019年6月末までに使用してアクティベーションする必要があり)。
このほか、旧機種使用のユーザーから要望の多かったプレイリスト編集画面を復活。SeeQVault対応のUSB HDDのバックアップ機能や、4Kアップコンバート機能に対応。11acまで対応した無線LANを内蔵する。
本体サイズは430(幅)×59(高さ)×209(奥行)mm(突起部含まず)。重量は約3.0kg。
市場想定価格は、「DBR-M4008」が130,000円前後、2TBモデル「DBR-M2008」が90,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、7ch録画中でもブルーレイ再生が可能な「レグザタイムシフトマシン」2018年6月12日 17:21掲載



