VECLOS EPT-700 スペック・仕様・特長

2018年 8月31日 発売

VECLOS EPT-700

チタンハウジングや2way ワイドレンジ・バランスド・アーマチュア・ドライバーを採用したイヤホン

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 駆動方式:バランスド・アーマチュア型 VECLOS EPT-700のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • VECLOS EPT-700の価格比較
  • VECLOS EPT-700のスペック・仕様
  • VECLOS EPT-700のレビュー
  • VECLOS EPT-700のクチコミ
  • VECLOS EPT-700の画像・動画
  • VECLOS EPT-700のピックアップリスト
  • VECLOS EPT-700のオークション

VECLOS EPT-700サーモス

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2018年 8月31日

  • VECLOS EPT-700の価格比較
  • VECLOS EPT-700のスペック・仕様
  • VECLOS EPT-700のレビュー
  • VECLOS EPT-700のクチコミ
  • VECLOS EPT-700の画像・動画
  • VECLOS EPT-700のピックアップリスト
  • VECLOS EPT-700のオークション

VECLOS EPT-700 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式バランスド・アーマチュア型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 70 Ω
音圧感度 101 dB 再生周波数帯域10Hz〜16kHz
ドライバサイズ   コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力50 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーチタンゴールド   
サイズ・重量
重量4 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

VECLOS EPT-700
サーモス

VECLOS EPT-700

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2018年 8月31日

VECLOS EPT-700をお気に入り製品に追加する <11

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース サーモス、真空エンクロージャー採用の「VECLOS」ヘッドホン8/31発売決定
2018年8月1日 06:10掲載
VECLOS VECLOS VECLOS

サーモスは、同社のオーディオブランド「VECLOS」から発表したヘッドホン「HPT-700」「HPS-500」とイヤホン「EPT-700」「EPT-500」「EPS-700」「EPS-500」の発売日を、8月31日に決定したことを発表した。

独自の真空二重構造「真空エンクロージャー」を搭載した「VECLOS」ブランドのヘッドホンとイヤホン。すぐれた定位感、音場感、クリアなサウンドを体感できるという。

■ヘッドホン「HPT-700」「HPS-500」

いずれも、オーバー型を採用したヘッドホン。特徴として、40mm径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載する。

「HPT-700」は、チタン製のハウジングと、アルミ製のバッフルを採用。音質は、自然で繊細なサウンドで広い音場感が得られるという。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz〜80kHz、感度が89dB/mW、インピーダンスが32Ω、最大入力が1000mW。接続端子は3.5mmステレオミニプラグを採用。ボディカラーはチタンゴールド。

「HPS-500」は、ステンレス製のハウジングと、樹脂製のバッフルを採用。音質は、華やかでアタック感が得られるという。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz〜80kHz、感度が91dB/mW、インピーダンスが32Ω、最大入力が1000mW。3.5mmステレオミニ端子着脱ケーブルを採用。ボディカラーはコズミックブラック。

価格はいずれもオープン。

■イヤホン「EPT-700」「EPT-500」「EPS-700」「EPS-500」

いずれも、インナーイヤー型を採用したイヤホン。特徴として、バランスド・アーマーチェア・ドライバーや、MMCX端子着脱式ケーブルを採用する。

「EPT-700」「EPT-500」は、自然で繊細なサウンドのチタンハウジングを採用する。ボディカラーはチタンゴールド。

「EPS-700」「EPS-500」は、華やかでアタック感があるステンレスハウジングを採用する。ボディカラーはコズミックブラック。

「EPT-700」「EPS-700」は、2way ワイドレンジ・バランスド・アーマチュア・ドライバーを搭載する。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz〜16kHz、感度が101dB/mW、インピーダンスが70Ω、最大入力が50mW。ステレオミニプラグを採用する。

「EPT-500」「EPS-500」は、フルレンジ・バランスド・アーマチュア・ドライバーを搭載する。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz〜16kHz、感度が100dB/mW、インピーダンスが70Ω、最大入力が50mW。ステレオミニプラグを採用する。

価格はいずれもオープン。

ページの先頭へ