A&ultima SP1000M AK-SP1000M-LB [128GB]
- オクタコアCPU搭載のハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー。前の画面に戻る「バーチャル・バック・キー」機能を新搭載。
- 旭化成エレクトロニクスのDAC「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載。PCM最大32bit/384kHzおよびDSD256のネイティブ再生を実現。
- USB 3.0(Type-C)により、最大10Gbpsのファイル転送速度を実現。高速充電にも対応し、2時間の充電で最大約10時間の連続再生が可能。
A&ultima SP1000M AK-SP1000M-LB [128GB]Astell&Kern
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年10月20日
A&ultima SP1000M AK-SP1000M-LB [128GB] のスペック・仕様・特長
- オクタコアCPU搭載のハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー。前の画面に戻る「バーチャル・バック・キー」機能を新搭載。
- 旭化成エレクトロニクスのDAC「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載。PCM最大32bit/384kHzおよびDSD256のネイティブ再生を実現。
- USB 3.0(Type-C)により、最大10Gbpsのファイル転送速度を実現。高速充電にも対応し、2時間の充電で最大約10時間の連続再生が可能。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 記憶媒体 | 内蔵メモリ microSDカード |
記憶容量 | 128 GB |
| OS種類 | インターフェイス | USB3.0 Type-C | |
| 再生時間 | 10 時間 | 電池タイプ | 内蔵 |
| DSD対応周波数 | DSD256 (DSD 11.2MHz) | 量子化ビット数 | 32bit(Float/Integer) |
| サンプリング周波数 | 768kHz (384kHzへダウンコンバート) | ||
| オーディオ機能 | |||
| ハイレゾ | ○ | バランス接続 | 2.5mm/4極 |
| ノイズキャンセリング | デュアルDAC | ○ | |
| USB DAC機能 | ○ | デュアルアンプ | |
| DSDネイティブ再生 | ○ | ||
| ネットワーク機能 | |||
| Bluetooth | Bluetooth 4.1 | Bluetoothコーデック | SBC/aptX/aptX HD |
| Bluetoothレシーバー | ストリーミングサービス対応 | Open APP Service | |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ | ||
| 本体機能 | |||
| FMチューナー | FM補完放送 | ||
| ボイスレコーダー | 歌詞表示機能 | ○ | |
| 日本語対応 | ○ | 内蔵スピーカー | |
| 画面性能 | |||
| タッチパネル | ○ | パネル種類 | TFTカラーLCD |
| 液晶サイズ | 4.1 型(インチ) | 液晶画面解像度 | 720x1280 |
| 対応フォーマット | |||
| MP3 | ○ | FLAC | ○ |
| AAC | ○ | ALAC | ○ |
| DSD | ○ | MQA | |
| WAV | ○ | WMA | ○ |
| AIFF | ○ | OggVorbis | ○ |
| ATRAC | HE-AAC | ||
| リニアPCM | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 67.9x117x16.9 mm | 重量 | 203 g |
| カラー | |||
| カラー | Lapis Blue | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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アユートは、「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」ブランドの最上位ポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000」のフォローアップモデルと位置づける「A&ultima SP1000M」の発売を、10月20日より開始することを発表した。同社直販サイト「アキハバラe市場」、および全国主要家電量販店、オーディオ専門店にて発売する。
ハイレゾプレーヤー最上位モデル「A&ultima SP1000」のサウンドクオリティを可能な限り維持しつつ、小型・軽量化によるポータビリティの強化と、低価格化をコンセプトにしたというフォローアップモデル。
具体的には、Octa-Core CPUや超低ジッター200Fsを実現するVCXOクロック、そして旭化成エレクトロニクス製DACチップ「AK4497EQ」のデュアル搭載など、「SP1000」の主要パーツを継承しながら、ディスプレイサイズを5インチから4.1インチに変更。ボディシャーシをステンレススティール/純銅からアルミニウムに変更することで、小型・軽量化を実現した。
加えて、DSD256と384kHz/32bitのネイティブ再生対応、USB 3.0 Type-Cによる高速データ転送・充電への対応といった機能も継承する。
なお、「SP1000M」の「M」は、特定の単語の頭文字を指すのではなく、「MINI(小型化)」「MOBILITY(携帯性)」「MAXIMUM(最高のオーディオ品質)」など、製品のコンセプトを表現しているとのことだ。
このほか、ストレージは、128GBの内蔵メモリーとmicroSD/SDHC/SDXCカード(最大400GB)に対応。ファイル形式はWAV、FLAC、MP3、WMA、OGG、APE、AAC、ALAC、AIFF、DFF、DSF。無線通信はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.1に対応。Bluetoothの対応プロファイルはA2DP、AVRCP、対応コーデックはSBC、aptX HDをサポートする。
本体サイズは67.9(幅)×117(高さ)×16.9(奥行)mm、重量は約203g。
直販価格は299,980円。
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