オーディオテクニカ
ATH-AP2000Ti
メーカー希望小売価格:オープン
2018年10月19日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- タイプ
- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ
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ATH-AP2000Ti のレビュー・評価
(7件)
満足度
3.69集計対象6件 / 総投稿数7件
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550%
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40%
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316%
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233%
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10%
プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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2023/10/29追記 本機の性能をいかんなく発揮できる環境に十分な環境にしたため改めてレビューする。 【使用環境】 PC→(SAEC SUS020)→Soulnote D-1N→(AT-IC700R)→Luxman P750mk2→(べスパ 玲-Rei-)→本機 【音質について】 どの機種も共通して言えることだが、DAPから据え置きにすると、力強く奥行きの広さを感じられるヘッドホン本来の性能を引き出せるようになった。 またリケーブルの「べスパ 玲-Rei-」の効果も絶大で、解像度と音の広さに一役買っている。 高音域は人によっては過多?とする人もいるが、個人的には繊細で高解像な音色で前機種ATH-A2000Zに比べヒステリック感が無いため、万人受けするものだと感じる。 ボーカル域はイヤホンのような特別な近さはないものの、決して遠くもなくバランスは良い。私も初めはボーカルの遠さに愕然としたが、ケーブルを変えることでかなり改善した。 低音域は野太い低音ではなくタイトなもの。量感は聞き疲れしない程度にあるが、低音好きには物足りないかもしれない。 【再総評】 音質の部分でも触れたが、DACアンプの影響も去ることながら、個人的にはリケーブルもバカにできないと感じた。 これまではeイヤホンオリジナルの(べスパ 菫−Sumire)を使用していた。このケーブル、価格に対する音と鳴らせ方は悪くは無かったものの、奥行き方向にある音がダマになっていてぼやけているような感覚はどこかあった。この時はこれがケーブル起因によるものとは思ってなかったため本機の限界だと決めつけていた。 ただこの度オーテク製イヤホンを購入する機会があり、別途ケーブルが必要となったためどうせならと「べスパ 玲-Rei-」を購入した。 結果、先に述べたぼやけが見事に解消されただけでなく、音が全体的に広くなったように感じた。 個人的に感じていた不満が一切無くなり、もはや金属製ハウジングのヘッドホンでは私の理想といっても良いかもしれない。 そんな本機(CK2000ti含め)も今現在は前機種より先に生産完了してしまい非常に残念でならない。個人的には前機種のA2000Zの存在が大きいと思う。A2000Zはリケーブルこそできないがハウジングや振動板の材質がほぼ一緒ながら、価格は本機の約1/2と破格だった。 そのため音に特段こだわりが無い人からしたら、本機は音はA2000Zよりかはいいしリケーブルもできるけど2倍の価値は無いと思われたのかもしれない。 私も本機がなければA2000Zを購入していたとは思う。 価格設定によって転けてしまった(と思われる)シリーズだが、私は一オーディオファンとして、また一技術者として好きである。技術者なら一度は夢見る「価格に縛られず良いもの作る」を見事に体現しており、控えめに言って素晴らしいの一言だ。ただこの販売状況をみるとやはり性能(音質)と価格のバランスは大事なのだと感じた。 コストパフォーマンスも商売を行う上で大事な要素であるが、オーテクは今後もこれに懲りることなく素晴らしい製品を出して欲しい。 −−−−−−−−−過去レビュー−−−−−−− 【きっかけ】 これまで同社のATH-SR9を使用しており、メロディーラインはドンシャリで楽しいものだったが、ボーカルの距離感に不自然を感じ売却した。このときに使用していたケーブルを有効活用したく、本機を購入した。購入の際しては密閉型が好みであったため、本機の他にAWASとAWKTを考えていた。 【使用環境】 Shnling M6 ver21(DAP)→菫−Sumire(2.5mmバランスケーブル)→本機 【デザイン】 写真と異なりハウジングが鏡面仕上げでかっこ良い。ただし手垢が目立ちやすいため、気になる人は定期的に手入れしていきたい。 イヤーパッドやハンガー部にはシープスキンを使っているため、手触りが良く安心して長期間使っていける。また各個体にシリアルナンバーが入っているのも所有感を満たしてくれる。 【高音の音質】 抜けるような高音好きの私にとっては、出過ぎず足りなすぎない絶妙な量だと思う。質はかなり良いが、音源が悪いとノイズをかなり拾ってしまうため、聞く曲は選ぶかもしれない。 【低音の音質】 見た目通り、締まった良質な低音。量は少なくないが低音が大好きな人には若干少なく感じるかもしれない程度。ベースラインがキチンとしているため、聞いていて楽しい。 【フィット感】 とても良い。イヤーパッドは大きめで、深さもかなりあるため、耳が大きい人ではゆったり装着できると思う。ただこの深さがある故に、初めて聞く人にとってはボーカルに距離感を感じてしまう可能性がある。(余談としてAWKTとAWASを選択肢から外した理由に、このフィット感が挙げられる。) 【外音遮断性】 一般的な密閉型ヘッドホンだと思う。 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 接続が90度回転するため、かなり小さくできる。またヘッドバンド部の幅がやや細いのも、携帯性を上げる要因になっていると思う。 【総評】 ここまで褒めてきたが、特徴という特徴が見当たらいのがこの本機。正直この価格帯(10万円前後)を選択するなら、ぱっと聴き良さげな(特徴のある)ヘッドホンはいくらでもある。それらに比べ本機は非常に地味に感じた。私自身オーテク縛りをしなければ試聴の段階で本機含め、オーテクのヘッドホンは選ばなかったと思う。ただ本機を聴き込んでみると、真面目な音作りでありながら遊びもある、ずっと聞いていたくなるような不思議なヘッドホンだと感じている。 ただ注意したいことは、音の取りにくさである。一応、ポータブルヘッドホンというジャンルだが、貧弱なプレーヤでは音が出ない(小さすぎる)。そのため、聞くにあたってリケーブル&ミドルクラス以上のDAPは必須に思う。
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【デザイン】 メタリックで悪くないですね。 高級感はありますし、価格を考えても全く不満はないです。 【高音の音質】 クリアでキレがあって良いです。 好みの音です。 ただ、手持ちのW5000と比べると表現力で言えばW5000の方がうまいかもしれません。 【低音の音質】 こちらもクリアでキレがあり、音質という点では問題ないですが、強調してくるような音ではないので人によっては物足りないかもしれません。 【フィット感】 ウイングサポートではない普通のヘッドバンドになりましたが、特に問題は感じないです。 むしろこちらの方が海外受けが良いらしいですね。 イヤパッドはシープスキンで肌触りは良く耐久性もありそうです。 【外音遮断性】 密閉型のヘッドホンとしては普通だと思います。 音が出ていないときは、外の音も少し聞こえます。 【音漏れ防止】 こちらも密閉型のヘッドホンとしては普通でしょう。 【携帯性】 一応ポータブルヘッドホンですが、これをつけて出歩く人は猛者ですね。 インドア用のヘッドホンを少し小さくしたくらいのサイズです。 まあ、ポーチも付属しているので、例えば移動中ではなくホテルで使うくらいなら問題ないでしょうが。 【総評】 完全にインドア用としての評価ですが、個人的な理想に近いものでした。 W5000にも良さはあったのですが、個人的にはもっと冷たいというかモニターライクな音を聞きたかったのでチタンのオーテクにしました。 結果的に高音から低音までクリアでキレのある音はジャンルを選ばないので実に良かったです。 ただし、人によっては刺さる音にも聞こえると思うのでできれば試聴した方が良さそうですね。 また、万能に使うという点ではオーテクであればATH-AWASも良さそうです。 最後に価格ですが、私は中古で新品よりも大分安く買いましたが、A2000Zと比べると高く感じるだけで、音だけを聞けば新品の価格は決して高くはないと思います。 私が言っても説得力はないですが。
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【デザイン】 オーソドックスですが、本革とチタンのコントラストが美しく高級感はあります。 【音質】 遠くて薄い。 良く言えば音場が広く抜けが良い。 A2000Zのイヤーパッドがほぼオンイヤー型なのに対して完全に耳を覆うタイプになっています。 イヤーパッドの厚みが増えた分、ドライバから耳までの距離が広くなりアタック感が全般に薄いです。 自宅の静かな環境で据え置きオーディオシステムに接続して集中して音楽を楽しむ場合は有りかもしれません。 ですが、雑音や集中力をそがれる屋外での使用を想定したポータブル機でこの音作りにはたして意味があるのか疑問です。 音作りに関してはかなり違うものの絶対的な音質ではA2000Z同等です。 メーカー自身が品番を2000としているのでそもそもそのクラスを想定して開発したのだと思います。 【フィット感】 これに関しては素晴らしい。 本体は軽く本革イヤーパッドは本当に良く出来ていて、オーテク密閉型では最高クラスかと思います。 ヘッドパッドも同じく本革で劣化しにくくなっているのが良いです。 【携帯性】 本革製の専用ハードケースが付属します。 作りもしっかりしていて高級感があります。 【総評】 非常に出来の良いATH-WP900と、あまりぱっとしないATH-AWKTの間で迷走している感があります。 この価格帯としては特に優れた音質だとも思えず、どのようなユーザー層を想定して開発したのか疑問に思います。 14万という価格では星3ですが、何度かセールで10万を切っていますので、その価格で購入出来れば星4かなと思います。
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ATH-AP2000Ti のクチコミ
(5件/3スレッド)
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日本語のネーティブではないので、下記がわかりにくいと思います。 先週になりますが、その、2、3日に、2回だけ、少しの時間をかけて聞いた感想文でございます。 とてもいい音のヘッドホンです。むかしのCK10などのとき、高音の「キーキー」が気になりました。今回のヘッドホンは全くスムーズな高音が魅力だと思います。ミッドもワイドで、かなり細かい部分まで明確してくれる音です。 低音ですが、サブレブルの周波数がほとんどないでびっくりしました。それにしても、70−100Hzの力やその周波数にあったてのスペースはすごいです。スピードもあり、すぺーすもあり、ミッドの綺麗さは売り点だとおもいます。これは昔、Audio Technicaのすごい時に負けないぐらい素晴らしいヘッドホン。 とにかく、欲しい。 英語ですが、YouTubeで感想をアップしました。 https://www.youtube.com/watch?v=eQ5_aV4irfg
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試着して装着感が素晴らしかったので本日購入しました。簡単にファーストインプレを投稿しておきます。 他にもMSR7bとSR50も買ったんですがこれらはまあおいおいにでも。どっちも装着感良く、実力も感じられる最初期でした。 エージングは数時間程度ですので、音のほうは参考程度でどうぞ。 【装着感】 まず装着感です。これが非常に良いです。 耳元はパッドが非常に深く、ふかふか。広さも十分でまあ大体耳は当たらない広さを確保されています。 オーディオテクニカは意地でも上位機種のドライバに角度は付けませんね、その分パッドの深さで当たらないようにしているようです。 側圧も非常に適切、緩める必要性すらありません。 頭頂部も頭に沿った適切なアーチがあり、全く問題ありません。どうやらこの点は結構頑張ったような記事を読みました。 蒸れ感は多少程度、まあ夏場は厳しいでしょうけども。 重量は305g(実測値)で重めです。が、「ハイエンド密閉型」としてなら相当軽い方なんですよねこれでも。「ハイエンドポータブル密閉型」としては普通くらいでしょうが、私にとってポータブルのコンセプトは関係が無いので他のハイエンド密閉型と比較して軽い事はとても歓迎します。 総合的に、不快感のほぼ無い見事な装着感です。特に装着した際の収まりの良さが素晴らしいです。 発表会でオーディオテクニカさんは「ADX5000のようなポジションのポータブルヘッドホン」を目指したとか言ってたらしい記事を読みましたが、割と実現されてるんじゃないでしょうか。装着感には特に拘ったとも語っていたそうですがその拘りは随所に感じられます。今年もお見事です。 【音質】 ここからは本当に参考程度ですので適当に読み流してください。 今のところ大きな偏りは感じませんが、密閉型としての良さを存分に感じられる音です。 S/Nがとても良く、密閉型特有の真っ黒い感じの無音部分は密閉型買って良かったと思わされます。 今現在一番気に入っているのがボーカルで、これが丁度良いやや前の位置で生々しく歌ってくれるのが大変心地良いです。サ行の痛さもありませんし、高音も痛くないです。 低音は締まりあり、キレもそこそこ、質の良さが伺えます。高音側も繊細に煌びやかに、カラっとした気持ちよさがあります。 DAP直挿しとかでもそれなりには鳴ってくれるのも魅力ですが、ハイエンドのれいに漏れず上流環境への追従力は高めなので色々な環境の方が楽しめる機種になっていると感じます。 ちなみに説明書にはADX5000にあった記述は今のところ見当たりません。ポータブルでも気を遣わず使ってねってことですね、めっちゃでかいけど。 【総評】 装着感の素晴らしさとボーカルの良さに既に満足。この先が楽しみです。 ハウジングは指紋が付きやすく、実際それほど意識して触れていなくてもやや汚れが。付属で眼鏡拭きみたいな布が添付されているだけのことはありますね。 それではもう少し楽しみながら鳴らしこんでみようと思います。
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電気屋さんなどありでしょうか
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ATH-AP2000Ti のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
44 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
100 dB |
| 再生周波数帯域 | 5Hz〜50kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
53 mm |
| コード長 | 1.2 m |
| 最大入力 | 2000 mW |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データです。ハイレゾを楽しむためには、プレーヤーとイヤホン・ヘッドホンなどが、どちらもハイレゾに対応していることが必要です。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 300 g |
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