製品特長
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おしゃれで上質な外観と「コンパクトでもたっぷり」の収納量がこだわり
「コットンパールのような上質感を表現するために、何度も色調整を重ねました。ピンクゴールドのドアハンドルと組み合わせれば、定番のホワイトカラーも新鮮な表情に。眺めるたび幸せな気分になれる冷蔵庫です。」。容量は「やや大きめ」の272リットル。ひとり暮らしのお部屋にもなじむサイズをキープしながらも、週末のまとめ買いにもしっかり対応できます。上から下まで手が届きやすい高さ設計で、庫内もラクに見渡せます。
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食品に合わせて切り替えできる氷点下ストッカー・チルド
いたみやすい食品を収納できる低温の「フレッシュゾーン」は、食品によって選べる切り替え式。約-3℃〜0℃で保存する「氷点下ストッカー」なら、すぐに食べない肉や魚も凍らせずに長くストック。使うときにも解凍の手間が省けます。約0℃の「チルド」は、乳製品や加工食品、手作りおかずなどの保存にぴったり。 「働いていると、肉や魚を買っていても外食の予定が急に入ったり、友達と集まるときは、チーズやスイーツをたくさんストックしたいときがあったり。ひとり暮らしの生活シーンには常に変化があるもの。切り替え式だから、様々な希望に対応できます。」
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350mL缶も500mL缶もスッとタテ置き 作り置きした料理も、お鍋ごと冷蔵室へ
ゆとりを持たせた庫内には、500ml缶も寝かせずに収納OK。さらに最下段には、大きめの鍋もそのまま保存できる高さも確保。
保存容器に移す手間も省けます。「頑張った一日の終わりの冷えたビールは自分へのご褒美。料理は嫌いではないですが、毎日ひとり分だけ作るのは大変。あまった料理も鍋のまま保存できれば、タッパーを洗う手間も省けて、気軽に料理できちゃいます。」
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汚れてもサッと拭けて、いつでも清潔
傷がつきにくく、お掃除も簡単なガラスシェルフを全段に使用。こぼれた調味料や輪ジミなどの汚れもサッと拭きとれます。全ての棚は取り外して洗浄もOK。機能性はもちろんのこと、ガラスならではの高級感もポイント。「知らないうちに付いた油の跡も、ガラス棚なら拭くだけで簡単にキレイになるので掃除がラクになりました。見ためも高級感があるので、人に庫内を開けて見られても大丈夫。物を置いたときのさりげない“コツン”という音にも、気分があがります。」
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特別仕様のドアポケットで、ドレッシングや飲み物もたっぷり収納
ドアポケットには、サイズ別になった調味料専用スペースを確保。ついつい増えがちなドレッシングもすっきり片付きます。2リットルペットボトルや紙パック、ワインボトルなど、高さや大きさの違う飲み物類は、前後二列のドリンクポケットへ。「おかずは冷凍食品などで済ませる日でも、少しでいいから野菜を摂りたいのが女心。好きなドレッシングでサラダが食べられるだけで満足感もアップします。普段飲むお茶は、買わずに家で作る方も多いので、大小のボトルが一緒に入るポケットも便利ですよ!」
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野菜室が真ん中で出し入れスムーズ 見やすい位置で、買い忘れも防止
ゆとりある容量の野菜室では、鮮度を保ちながら野菜をみずみずしく保存。中段に配置することで、キャベツなどの重い野菜も腰をかがめず取り出せて、調理もスムーズ。すみずみまで見えて、奥にある野菜も取り出しやすいから、使い忘れや買い忘れも防止できます。「忙しい毎日の中で、料理をするには“やる気”のキープが大切。料理中でも野菜が取り出しやすく、何がストックされているかよく見えることは、小さな変化に見えてストレスがグッと減るんです。」
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自動で氷をたっぷりストック パイプ・ポンプが洗えて清潔
給水タンクを冷蔵室の底面に埋め込む「埋めちゃっタンク」を採用。庫内スペースはそのまま、自動製氷の機能まで実現しました。パイプもポンプも外して丸洗いできるので、いつでも清潔でおいしい氷が味わえます。出来上がった氷はたっぷりストックできるので、急な来客などたくさんの氷を使うときでも安心。「ジュースや、お酒を楽しもうとして氷がないと残念な気分に。特に夏場はお料理にも氷を使うので、わざわざ買いに行かなくてもいいのは、とってもラクです。」
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常備したい食品をまとめて冷凍 70Lの大容量フリーザー
下段にもうけたフリーザーは、たっぷり入る70リットルの大容量。冷凍食品や冷凍スイーツ、大きめの食パンまで、さまざまなサイズの食品をラクラク収納。定番の常備食品も、安心してまとめ買いできます。「ちゃんと料理をしたくても、急に予定が変わって帰宅が遅くなる日も。買い物に行く元気が残っていなくても、フリーザーに冷凍食品を常備しておけば、いざというときに助かりますよ。」
<メーカー情報は、2019年7月時点のものです。>