製品特長
[メーカー情報]ブライト照明
冷蔵室のLED照明。天面から庫内を明るく照らします。
自在棚(スライド式)
棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。
自在ドアポケット
食品の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。
浄水フィルター付抗菌※1給水タンク
雑菌の繁殖を抑制する素材を採用したタンク。ミネラルウォーター※2も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。
卵収納数
卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個)
2Lペットボトル
ドアポケットに2Lペットボトルが4本入る設計です。
チルドルーム
肉・魚や乳製品の保存に適しています。
全段ガラス棚
棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。
※1 【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
※2 硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
うるおいラップ野菜室
野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。
お掃除口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。
2Lペットボトル
野菜室に、2Lペットボトルが2本入る設計です。
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かってに氷
いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。貯氷量※3は約130個
一気製氷
冷気を強力に送りこむことで、約1時間※4で1回分の氷ができます。
洗える給水経路
給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。
Ag抗菌製氷皿※1
銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。
※1 【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、タンク、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
※3 氷を平らにならした場合です。
※4 周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5〜10%消費電力量が増加します。メーカー調べ。
野菜そのまま冷凍※5(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍します。
一気冷凍
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
オートパワフル冷凍(可変プレクール)
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取リ前にあらかじめ温度を下げ、霜取リ中の温度上昇を抑えます。
※5 なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適していません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の食品状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
ルネキャット※6(除菌※7・脱臭※8)
可視光触媒にLEDの光を当てることで、庫内を除菌※7&脱臭※8します。
半ドアアラーム※11
ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。
DSP制御
デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。
自動節電機能※14
ボタンひとつで約10%※15〜約20%※16の節電を自動でおこないます。
※6 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
※7 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックスに菌を噴霧。ルネキャットユニット運転後の変化を測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
※8 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。メーカー調べ。
※11 冷蔵室・冷凍室下段・製氷室を約1分以上開けているとドアアラームと半ドア表示の点滅でお知らせ
※14 抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃〜2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
※15 通常運転と「自動節電」機能設定時との比較。メーカー試験環境室において、以下のメーカー試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-P600FWにおいて。周囲温度30℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電」機能:「自動節電」機能設定。1.1kWh⇒1.0kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
※16 通常運転と「自動節電」機能おでかけモードとの比較。メーカー試験環境室において、以下のメーカー試験条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-P600FWにおいて。周囲温度30℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。製氷運転あり。「自動節電機能」おでかけモード:「自動節電」機能設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。1.1kWh⇒0.9kWh。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015年 測定基準とは異なります。
<メーカー情報は、2019年7月時点のものです。>





