2019年 2月 6日 発売
XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C
- 容量512GBのM.2フォームファクタを採用したSSD。インターフェイスはPCI Express 3.0x4を採用。
- システムメモリーの一部をキャッシュとして使用するHMB(Host Memory Buffer)機能を搭載。最大1800MB/sの読み取り速度を実現している。
- 「LDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術」をサポートし、幅広いデータエラーを検出し修正する。
XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-CADATA
最安価格(税込):¥15,132
(前週比:+29円↑
)
発売日:2019年 2月 6日
XPG SX6000 Lite ASX6000LNP-512GT-C のスペック・仕様・特長
- 容量512GBのM.2フォームファクタを採用したSSD。インターフェイスはPCI Express 3.0x4を採用。
- システムメモリーの一部をキャッシュとして使用するHMB(Host Memory Buffer)機能を搭載。最大1800MB/sの読み取り速度を実現している。
- 「LDPC(低密度パリティチェック)エラー補正コード技術」をサポートし、幅広いデータエラーを検出し修正する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| 容量 | 512 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND | |
| タイプ | 内蔵 | NVMe | ○ |
| 厚さ | 2.15 mm | テレビ録画対応 | |
| PS5対応 | 1GBあたりの価格 | \30 | |
| パフォーマンス | |||
| 読込速度 | 1800 MB/s | 書込速度 | 1200 MB/s |
| ランダム読込速度 | 4K Random Read IOPS:180K | ランダム書込速度 | 4K Random Write IOPS:200K |
| 耐久性 | |||
| MTBF(平均故障間隔) | 180万時間 | TBW | 240 TBW |
| DWPD | 0.2 | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース ADATA、HMB機能を搭載したNVMe M.2 SSD「XPG SX6000 Lite」
2019年2月6日 12:44掲載
![]() |
エイデータテクノロジージャパンは、ゲーミングブランド「XPG」より、NVMe M.2 SSD「XPG SX6000 Lite」を発表。256GB/512GB/1TBモデルをラインアップし、2月6日より発売する。
システムメモリーの一部をキャッシュとして使用するHMB(Host Memory Buffer)機能を搭載し、NVMe M.2 SSDとしては高いコストパフォーマンスを実現したのが特徴。SLCキャッシングも搭載しており、最大1800MB/sの高速な連続読み出しが可能になっている。
また、インターフェイスはPCI Express 3.0 x4を採用。最大転送速度は、リードが1800MB/s、ライトが1200MB/s(256GBモデルのみ900MB/s)。
このほか、MTBFは180万時間。3年間の製品保証に対応。オリジナルのヒートシンクが付属する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
ADATA、HMB機能を搭載したNVMe M.2 SSD「XPG SX6000 Lite」2019年2月6日 12:44掲載



