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調光方式：i-TTL 最大ｶﾞｲﾄﾞﾅﾝﾊﾞｰ（ISO100）：60 重量：470g 機能：マニュアル設定/オートズーム機構/ワイヤレス発光/バウンス/マルチ発光/ハイスピードシンクロ(FP発光）/後
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AB600-R のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 最大ｶﾞｲﾄﾞﾅﾝﾊﾞｰ（ISO100） | 60(照射角200mm) | 照射角 | 20〜200 mm |
| 調光方式 | i-TTL | 電池種類 | 単3 |
| 電池本数 | 4 | ||
| その他機能 | |||
| マニュアル設定 | ○ | オートズーム機構 | ○ |
| ワイヤレス発光 | ○ | バウンス  | ○ |
| 外部測光 | モデリング発光 | ||
| マルチ発光 | ○ | 赤目軽減 | |
| ハイスピードシンクロ(FP発光） | ○ | 後幕シンクロ | ○ |
| 外部電源対応 | ○ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 横幅x高さx奥行 | 80x196x62 mm | 重量 | 470 g |
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新製品ニュース ケンコー、オートバウンス機能を搭載した「AIフラッシュ AB600-R ニコン用」
2019年3月4日 06:00掲載
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ケンコー・トキナーは、「AIフラッシュ AB600-R ニコン用」を発表。5月24日より発売する。
自動でバウンス角度を測定してアシストする「オートバウンス機能」を搭載した、クリップオンストロボ。天井と左右の壁の3方向に対して、オートバウンスが可能だ。
さらに、オートとマニュアルにかかわらず、一度設定したバウンス角度を、縦位置・横位置を切り替えても常に維持する「アングルロック機能」も備えた。ガイドナンバーは最大60（ISO100、200mm時）の大光量に対応する。
また、ワイヤレス通信は光学式、電波式の2方式を採用。機材や環境に応じて、さまざまなワイヤレス撮影が行える。電源は、単3形乾電池4本を使用する。本体サイズは80（幅）×196（高さ）×62（奥行）mm、重量は470g（電池含まず）。
このほか、「AB600-R」と通信することで各種設定やコントロールが可能になる「ワイヤレストランシーバー WTR-1N」、およびAB600-Rの外部電源端子と接続して、充電時間の短縮や発光回数を増加できる「バッテリーパック BP-1」も同日より発売する。
価格はいずれもオープン。
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ケンコー、オートバウンス機能を搭載した「AIフラッシュ AB600-R ニコン用」2019年3月4日 6:00掲載
