B&O PLAY Beoplay E8 [Late Night Blue] スペック・仕様・特長

• 連続4時間の再生が可能な、完全ワイヤレスイヤホン。本革充電ケースで最大2回充電できる。
• あらゆる形の耳にフィットするよう、4サイズのシリコンイヤーチップに加え、MサイズのComply Sportイヤーピースが付属している。
• 本体のタップで各種操作が行えるほか、音楽を聴きながらワンタッチで外部の音を取り込める「Transparency」機能を搭載している。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: 完全ワイヤレス(左右分離型)
• 駆動方式: ダイナミック型
• 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
• ドライバサイズ: 5.7 mm
• 充電端子: 充電ケース：USB

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.4.2
• 連続再生時間: 最大4時間
• 充電時間: 本体：約2時間; 充電ケース：約2時間
• 対応コーデック: AAC
• NFMI・MiGLO対応: ○

機能

• マイク: ○
• 外音取り込み: ○
• 音質調整: ○
• リモコン: ○

カラー

• カラー: Late Night Blue

サイズ・重量

• 重量: 7 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

製品特長

[メーカー情報]

完全ワイヤレス

Bluetooth4.2技術を搭載した Bang & Olufsen初の完全ワイヤレスは、エレガントでコンパクト。防塵・防滴加工も強化され、もっと自由に音楽をお楽しみいただけます。

多彩なタッチコントロール

指先で本体をタッチし、再生／停止、音量調整、曲送り／曲戻し、通話など多様なコントロールが行えます。また イヤフォンを付けたまま周囲の音を聞ける「Transparency Mode」機能も搭載しています。

High Quality Streaming

補聴器やヘルスケア分野で長きにわたり使用されてきたNFMI (Near-Field Magnetic Induction / 近距離磁界誘導) ペアリング技術を搭載し、安定した接続性を提供します。

クラフトマンシップが息づくディテール

高級感あふれる本革の充電ケースと、快適な装着感を実現したイヤフォン本体は汗や水に強いラバーとポリマー素材を使用。 Bang & Olufsenらしい洗練されたデザインに仕上がっています。

Bang & Olufsen Signature Sound

Bang & Olufsen の技術の粋を集め、完全ワイヤレスイヤフォンの常識を覆す高音質を実現しています。

Premium Comfort

快適な装着感だけでなく、見た目や触り心地にまで徹底的にこだわっています。4サイズのシリコンイヤーチップに加え、MサイズのComply Sportも同梱されており安定したフィット感を提供します。

最長12時間の再生時間

1回の充電で最大4時間再生でき、外出先でも充電ケースを使って最大2回充電が可能です。また20分という短い充電時間でも約1時間再生できます。

サウンドカスタマイズ

専用アプリ（無料）を使えば、スマートフォンやアップルウォッチを使ってお好みの音にイコライジングが可能。気分に合わせて最適な音質を簡単に楽しめます。

付属品

・Comply™ Sportイヤーピース (Mサイズ)
・シリコンイヤーチップ（4サイズ）
・充電用ケーブル
・クイックガイド

＜メーカー情報は、2019年5月時点のものです。＞

新製品ニュース　B&O Play、「Beoplay E8」「BeoPlay A1」に限定色のLATE NIGHT BLUEを追加

2018年12月10日　13:07掲載

B&O Playは、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」およびBluetoothスピーカー「BeoPlay A1」の特別エディションとして「LATE NIGHT BLUE」を発表した。

同エディションは、「ニューヨーク裏通りのミュージッククラブと、そこから流れるジャズ、そして、瞬くネオンにインスピレーションを受けた」という、青いカラーを採用したモデルだ。

「Beoplay E8」は、「NFMI」（Near-Field Magnetic Induction/近距離磁界誘導）ペアリング技術を採用したBluetoothイヤホン。独自設計の5.7mm径ダイナミックドライバーを装備するほか、装着した際の着け心地やフィット感を追求するため、人間の耳の形やカーブの研究を重ねたデザインを施した点が特徴だ。Bluetoothのバージョンは4.2、対応コーデックはAACをサポートする。

「BeoPlay A1」は、デンマークのインダストリアルデザイナー、セシリエ・マンツ氏がデザインしたBluetoothスピーカー。ドーム型のボディは、突起したボタンやレッグ部分を排除しており、表面はスムースな仕上がりを施したという。本体サイズは13.3（幅）×4.8（高さ）×13.3（奥行）cm、重量は約600g。