REGZAブルーレイ DBR-W1009
- 再生時の時短効果が視覚的に確認でき、視聴可能時間に応じて番組を絞り込んで選べるブルーレイディスクレコーダー。
- 「スマホdeレグザ」機能により、スマートフォンの録画リストや時短リストで番組を選んでテレビまたはスマートフォンで時短再生を楽しめる。
- テレビで視聴しているときは、スマートフォンを再生専用リモコンやテレビのサブディスプレイとして使用可能。11acまで対応した無線LANを内蔵。
REGZAブルーレイ DBR-W1009 のスペック・仕様・特長

- 再生時の時短効果が視覚的に確認でき、視聴可能時間に応じて番組を絞り込んで選べるブルーレイディスクレコーダー。
- 「スマホdeレグザ」機能により、スマートフォンの録画リストや時短リストで番組を選んでテレビまたはスマートフォンで時短再生を楽しめる。
- テレビで視聴しているときは、スマートフォンを再生専用リモコンやテレビのサブディスプレイとして使用可能。11acまで対応した無線LANを内蔵。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ ![]() | ブルーレイレコーダー | HDD容量 | 1TB |
チューナー | 地/BS/110x2 | 録画時間目安 | ハイビジョン:129時間(地デジ)/91時間(BSデジタル) |
無線LAN | ○ | DLNA ![]() | レグザリンク・シェア |
Wi-Fi Direct対応 ![]() | 3D対応 | ○ | |
プログレッシブ対応 ![]() | ○ | 入出力端子 | HDMI端子x1 LAN端子x1 USB端子x2 |
対応SDカード | スマートスピーカー連携 | ||
ハイレゾ | |||
録画機能 | |||
同時録画可能番組数 ![]() | 2 番組 | 4K対応 | |
外付けHDD録画 | ○ | チャンネル録画数 ![]() | |
スカパー!プレミアムサービスLink ![]() | ○ | ハイビジョン録画 | ○ |
長時間録画 | 12 倍録画 | ||
再生機能 | |||
早見再生 | 1.3倍速 | ゆっくり再生 | 0.8倍速 |
追っかけ再生 | ○ | 同時録画再生 | ○ |
スマホ・タブレット連携 | |||
録画番組持ち出し ![]() | ○ | リモート録画予約 ![]() | ○ |
録画番組の再生 ![]() | 宅内/屋外 | 放送中の番組視聴 ![]() | 宅内/屋外 |
対応OS | iOS、Android | ||
VODサービス | |||
Netflix | Amazonプライム・ビデオ | ||
Hulu | YouTube | ||
DAZN | U-NEXT | ||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | ○ | ||
再生可能メディア | |||
ブルーレイ | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW DVD-RAM |
録画可能メディア | |||
ブルーレイ | BD-R BD-R DL BD-R XL BD-RE BD-RE DL BD-RE XL |
DVD | DVD-R DVD-R DL DVD-RW |
省エネ性能 | |||
年間電気代*1 | 483.3 円 | 定格消費電力 | 22 W |
待機時消費電力 | 0.06 W | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 430x46x210 mm | 重量 | 2.4 kg |
※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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東芝映像ソリューションは、ブルーレイレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品として、2TBモデル「DBR-W2009」、1TBモデル「DBR-W1009」、500GBモデル「DBR-W509」を発表。6月上旬より発売する。
いずれも、ダブルチューナーを搭載し、2番組同時録画に対応したモデル。時短機能を搭載しており、番組ごとに「通常再生」「らく見」「らく早見」「飛ばし見」の4つのコースから簡単に再生することが可能だ。「らく見」「らく早見」は番組の内容を省略することなく「時短」が行える。
また、スマートフォンと連携する「スマホdeレグザ」機能を搭載。スマートフォンの録画リストや時短リストで番組を選んでテレビまたはスマートフォンで時短再生を楽しめるほか、テレビで視聴時にはスマートフォンを再生専用リモコンやテレビのサブディスプレイとして使用できる。
なお、従来は「スマホdeレグザ」機能を使用するために有料の「DiXiM Play」を利用する必要があったが、同社から無料で使用できるアプリ「スマホdeレグザ」が提供される(2019年8月以降リリース予定)。
さらに、SeeQVault対応USB HDDのバックアップ機能や、4Kアップコンバート機能を搭載。「DBR-W2009」「DBR-W1009」の2機種は、11acに対応した無線LANを内蔵する。
このほか、本体サイズは430(幅)×46(高さ)×210(奥行)mm(突起部含む)。重量は、「DBR-W2009」が約2.6kg、「DBR-W1009」が約2.4kg、「DBR-W509」が約2.1kg。
市場想定価格は、「DBR-W2009」が62,000円前後、「DBR-W1009」が58,000円前後、「DBR-W509」が50,000円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、ダブルチューナーを搭載した「レグザブルーレイ DBR-W2009/W1009/W509」2019年4月15日 12:39掲載