価格帯:¥47,800〜¥64,800 (27店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
8x20 IS のスペック・仕様・特長
| 用途 | |||
|---|---|---|---|
| コンサート・ライブ(観劇) | ○ | バードウォッチング | ○ |
| スターウォッチング | スポーツ観戦 | ○ | |
| 旅行 | ○ | ||
| 仕様 | |||
| タイプ | 双眼鏡 | 倍率 | 8 倍 |
| 対物レンズ有効径 | 20 mm | 実視界 | 6.6 ° |
| 明るさ | 最短合焦点距離 | 2 m | |
| アイレリーフ | 13.5 mm | 防水 | |
| マルチコート | ○ | 手振れ補正・防振機能 | ○ |
| 三脚対応 | オペラグラス | ||
| 録画機能 | 重量 | 420 g | |
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新製品ニュース キヤノン、“世界最軽量”をうたう手ブレ補正機能付き双眼鏡「8×20 IS」など
2019年9月22日 06:57掲載
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キヤノンは、対物レンズ有効径20mmの双眼鏡2機種を発表。倍率8倍の「8×20 IS」、10倍の「10×20 IS」をラインアップし、いずれも11月上旬より発売する。
いずれも、シフト方式の手ブレ補正機能を備えたモデル。わずかな手ブレや、体の揺れのようなゆっくりとしたブレを適切に補正し、安定した視界を実現するという。加えて、一度押すと連続5分間の補正効果が得られる「手ブレ補正ボタン」も搭載した。
また、視野周辺部の像面湾曲を抑えるフィールドフラットナーレンズの採用や“最適なレンズ配置”により、諸収差を抑えたとのこと。さらに、フレアやゴーストを抑えるスーパースペクトラコーティングを採用した。
共通の仕様として、見かけ視界が49.5度、対物レンズ構成が2群3枚、接眼レンズ構成が3群4枚、アイレリーフが13.5mm、眼幅調整範囲が56〜72mm、最短合焦距離が約2m。本体サイズが約118(幅)×69(高さ)×142(奥行)mm。
「8×20 IS」の重量は約420g(電池別)で、同社は「世界最軽量(2019年9月18日時点。同社調べ)の手ブレ補正機能付き双眼鏡」と発表している。なお、「10×20 IS」の重量は約430g(電池別)。
このほか、「8×20 IS」の主な仕様は、実視界が6.6度(1000mにおける視界115m)、射出瞳径が2.5mm。「10×20 IS」の主な仕様は、実視界が5.3度(1000mにおける視界93m)、射出瞳径が2mm。
価格は「8×20 IS」が65,000円、「10×20 IS」が74,000円(いずれも税別)。
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キヤノン、“世界最軽量”をうたう手ブレ補正機能付き双眼鏡「8×20 IS」など2019年9月22日 6:57掲載




