2019年12月13日 発売
A8000 FI-A8DSSD
- 軽量で音速が速い「トゥルーベリリウム振動板」を採用したイヤホン。音の立ち上がりの鋭さや、消えてゆく音の余韻が明確に感じられる。
- 接触面積を限定する形状を採用し、圧迫感のないカスタマイズしたような装着感で、多くの人の耳に適合する。
- 独自の「MMCXコネクター」と「シルバーコートケーブル」を採用し、ケーブルの着脱をスムーズにする「MMCX ASSIST」、イヤーフックなどが付属。
A8000 FI-A8DSSD のスペック・仕様・特長
- 軽量で音速が速い「トゥルーベリリウム振動板」を採用したイヤホン。音の立ち上がりの鋭さや、消えてゆく音の余韻が明確に感じられる。
- 接触面積を限定する形状を採用し、圧迫感のないカスタマイズしたような装着感で、多くの人の耳に適合する。
- 独自の「MMCXコネクター」と「シルバーコートケーブル」を採用し、ケーブルの着脱をスムーズにする「MMCX ASSIST」、イヤーフックなどが付属。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 16 Ω | |
| 音圧感度 | 102 dB | 再生周波数帯域 | |
| ドライバサイズ | コード種類 | ||
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ○ | ノイズキャンセリング | |
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | シルバー系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 41 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース final、トゥルーベリリウム振動板を採用したフラッグシップイヤホン「A8000」
2019年11月26日 06:28掲載
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SNEXTは、「final」ブランドより、フラッグシップイヤホン「A8000 FI-A8DSSD」を発表。11月23日より予約受付を開始し、12月13日より発売する。
「トランスペアレントな音」を追求したという有線イヤホン。トゥルーベリリウム振動板を採用したのが特徴で、同社によれば「音の立ち上がりの鋭さや消えてゆく音の余韻が明確に感じられ、音と音との間の静けさをも感じられる」とのことだ。
また、ドライバー前室と二重構造のドライバー後室、MMCXコネクター部の4つに分かれる「テトラチャンバー構造」を採用。前室はドライバーが筐体にダイレクトにマウントした設計で、不要な振動を抑え、音の輪郭が明瞭になる設計という。加えて、各チャンバーにより、量感とタイトさと両立した低域を実現し、音漏れも防ぐとのことだ。
主な仕様は、感度が102dB/mw、インピーダンスが16Ω。本体の重量は41gで、1.2mのOFCシルバーコートケーブルを装備する。このほか、アルミ製キャリーケース、MMCX ASSIST、Eタイプのイヤーピース(5サイズ)、ロック機構付きイヤーフック、交換用ダストフィルターが付属する。
価格は198,000円。
- 価格.com 新製品ニュース
final、トゥルーベリリウム振動板を採用したフラッグシップイヤホン「A8000」2019年11月26日 6:28掲載








