VIERA TH-49GR770 [49インチ]
- BS4K・110度CS4Kチューナー2基、ハードディスク(2TB)、ブルーレイディスクドライブを内蔵した4Kレコーダー機能搭載液晶テレビ(49V型)。
- 2番組同時裏番組録画が可能。最大4倍録の4K長時間録画モードに対応しているので新4K衛星放送を最大約520時間録画できる。
- 明るいリビングや斜めからでも見やすい4K高輝度IPSパネルを採用。30Wの「ダイナミックサウンドシステム」により、クリアで聞き取りやすい音を実現。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
VIERA TH-49GR770 [49インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 1月24日
VIERA TH-49GR770 [49インチ] のスペック・仕様・特長
- BS4K・110度CS4Kチューナー2基、ハードディスク(2TB)、ブルーレイディスクドライブを内蔵した4Kレコーダー機能搭載液晶テレビ(49V型)。
- 2番組同時裏番組録画が可能。最大4倍録の4K長時間録画モードに対応しているので新4K衛星放送を最大約520時間録画できる。
- 明るいリビングや斜めからでも見やすい4K高輝度IPSパネルを採用。30Wの「ダイナミックサウンドシステム」により、クリアで聞き取りやすい音を実現。
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 4K液晶テレビ | 画面サイズ | 49 V型(インチ) |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | IPSパネル |
| HDR方式 | HDR10 HLG |
映像処理エンジン | |
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | 2 | |
| 地上デジタル | 3 | BSデジタル/110度CSデジタル | 3 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 内蔵HDD(2TB) 外付けHDD |
ドライブ内蔵 | ブルーレイ DVD |
| 自動録画機能 | ○ | 2番組同時録画 | ○ |
| 早見再生 | 1.3 倍速 | ||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
| Netflix | ○ | Disney+ | ○ |
| DAZN | ○ | FOD | |
| ABEMA | ○ | TVer | ○ |
| Lemino | ○ | Hulu | ○ |
| U-NEXT | ○ | Rakuten TV | ○ |
| TELASA | ○ | ||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | お部屋ジャンプリンク | DTCP-IP | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | TVシェア | スマートスピーカー連携 | Google アシスタント Amazon Alexa |
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 2端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | ALLM |
| USB端子 | 2 | 光デジタル音声出力端子 | 1 |
| LAN端子 | 1 | ヘッドホン出力端子 | ○ |
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 0.9 m | 消費電力 | 173 W |
| 待機時消費電力 | 0.3 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | ○ | ||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | 30 W | |
| スピーカー数 | フルレンジ:2 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1106x696x301 mm | 重量 | 19.5 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 2 | 省エネ基準達成率 | 73%(2026年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | 150 kWh | |
| 年間電気代*2 | 4050 円 | ||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
パナソニックは、4Kビエラ「GR770シリーズ」として、49V型「TH-49GR770」および43V型「TH-43GR770」を発表。2020年1月24日より発売する。
いずれも、新4K衛星放送の録画・再生やUltra HDブルーレイの再生(著作権保護のために、ディスクによっては、同機をインターネットに接続していないと再生できない場合がある)を1台で行えるというモデル。なお、新4K衛星放送(BS4K/110度CS4K)およびBS/110度CSデジタル放送の受信には、視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備などが必要だ。
具体的には、BS4K/110度CS4Kチューナー×2基、2TB HDD、ブルーレイディスクドライブを内蔵。本体に新4K衛星放送を録画できる(BS4K/110度CS4K放送の2番組同時録画には非対応。3チューナー搭載だが、3番組同時録画も不可)ほか、Ultra HDブルーレイの再生や、新4K衛星放送をディスクにダビングして保存することも可能だ。
画質面では、明るいリビングや斜めからでも見やすいという、IPS液晶パネルを採用。カラーマネジメント回路「色忠実補正回路」、コントラスト制御「エリアコントラスト制御」、高精細「4Kファインリマスターエンジン」に対応する。加えて、新4K衛星放送で採用されている「HLG」と、Ultra HDブルーレイの標準規格「HDR10」という2つのHDR方式をサポートした。
音質面では、音声出力総合30Wの高出力スピーカーユニットを装備。さらに、スピーカーユニットの性能をより引き出すため、高剛性なスピーカーボックスを採用し、「迫力の音声を体感できる」とのことだ。
このほか共通の仕様として、画面解像度が3840×2160ドット。チューナー数は、BS4K/110度CS4K×2基、地上/BS/110度CSデジタル×3基を装備する。インターフェイスは、HDMI×2(HDMI 1はARC対応)、USB×2、ビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドホン/イヤホン×1、LAN×1を装備した。
49V型「TH-49GR770」の本体サイズは110.6(幅)×69.6(高さ)×30.1(奥行)cm、重量は約19.5kg。市場想定価格は260,000円前後(税別)。
43V型「TH-43GR770」の本体サイズは97.4(幅)×62.1(高さ)×30.1(奥行)cm、重量は約16kg。市場想定価格は220,000円前後(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、4Kレコーダー機能内蔵のオールインワン「GR770シリーズ」2019年12月18日 13:35掲載




