PM-12 OSE スペック・仕様・特長

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2020年 2月下旬 発売

PM-12 OSE

  • ディスクリートDACや「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を採用したプリメインアンプ。日本市場向け専用モデル。
  • 独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA3」を用いた電流帰還型アンプにJFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を搭載。
  • 完全独立のプリアンプ専用電源回路により、パワーアンプに影響されない安定動作を実現している。

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定格出力:100W/8Ω/200W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz アナログ入力:5系統 アナログ出力:2系統 PM-12 OSEのスペック・仕様

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PM-12 OSEマランツ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 2月下旬

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PM-12 OSE のスペック・仕様・特長



  • ディスクリートDACや「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を採用したプリメインアンプ。日本市場向け専用モデル。
  • 独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA3」を用いた電流帰還型アンプにJFET入力とDCサーボ回路を組み合わせた1段構成のプリアンプ回路を搭載。
  • 完全独立のプリアンプ専用電源回路により、パワーアンプに影響されない安定動作を実現している。
基本仕様
本体色ゴールド系 定格出力100W/8Ω
200W/4Ω
再生周波数帯域5Hz〜50kHz 対応インピーダンス4Ω〜16Ω
消費電力130 W リモコン
入力端子
アナログ入力5 系統 バランス入力 
デジタル入力  PHONOPHONO(MM/MC)×1
出力端子
アナログ出力2 系統 デジタル出力 
スピーカー出力1 系統 プリアウト 
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載  DAC機能 
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ  トーンコントロール 
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング  ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行440x127x453 mm 重量15.7 kg
 
 
 
 
 
 
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PM-12 OSE
マランツ

PM-12 OSE

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新製品ニュース マランツ、SACDプレーヤー「SA-12 OSE」とプリメイン「PM-12 OSE」発表
2020年1月31日 12:30掲載
「SA-12 OSE」「PM-12 OSE」 「SA-12 OSE」 「PM-12 OSE」

マランツは、スーパーオーディオCD/CDプレーヤー「SA-12 OSE」およびプリメインアンプ「PM-12 OSE」を2月下旬より発売すると発表した。「12 OSE(Original Special Edition)シリーズ」は、日本市場向けの専用モデルと位置づけ展開する。

「12 OSEシリーズ」のベースモデルである「12シリーズ」は、新世代のフラッグシップモデルである「10シリーズ」のコアテクノロジー「ディスクリートDAC(Marantz Musical Mastering)」および「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を継承しながら、「10シリーズの半分の価格を実現する」というのがコンセプトとのこと。

外装については「10シリーズ」と同様に、銅メッキシャーシ、厚さ5mmのアルミトップカバー、アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。他方アナログオーディオ回路のチューニングとして、「12シリーズ」の音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるため、あえてコンデンサーの変更は行わず、抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることで、S/N感の向上と、より広い音場空間の再現を可能にしたという。

「SA-12 OSE」の主な仕様は、再生周波数範囲が2Hz〜100kHz、再生周波数特性が2Hz〜50kHz(-3dB)、S/N比が112dB、ダイナミックレンジが109dB、高調波歪率が0.0008%(1kHz)。本体サイズは440(幅)×127(高さ)×419(奥行)mm、重量は17.1kg。ボディカラーはゴールド。

「PM-12 OSE」の主な仕様は、定格出力が200W+200W(4Ω、1kHz、T.H.D.0.1%)、100W+100W(8Ω、1kHz、T.H.D.0.05%)。周波数特性が5Hz〜50kHz(±3dB、CD、1W、8Ω)。本体サイズは440(幅)×127(高さ)×453(奥行)mm、重量は15.7kg。ボディカラーはゴールド。

価格はいずれも350,000円(税別)。

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