GKTBC1 [クラシック] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 三脚 | セルフィー(自撮り棒) | |
| 段数 | 1 段 | 雲台 | ○ |
| 雲台タイプ | 自由 | 積載重量(耐荷重) | 3 kg |
| 素材 | CarbonExact | 脚ロック方式 | |
| 石突種類 | ラバー製石突 | その他機能 | |
| サイズ・重量 | |||
| 全高 | 125〜175 mm | 縮長 | |
| パイプ径 | 本体重量 | 245 g | |
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新製品ニュース GITZO、新開発「“Pull & Fix”開脚角度セレクター」採用のミニトラベラー三脚2種
2020年4月24日 16:40掲載
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ヴァイテックイメージングは、ジッツオ製の「ミニトラベラー三脚」2種を発表。テーブルや地面に置いての撮影に適する「ブラック GKTBB1」と、雲台部の塗装に「ノアールデコール」を採用した「クラシックGKTBC1」をラインアップし、5月15日より発売する。
いずれも、「軽量なレンズを装着した一眼レフカメラやミラーレスカメラで撮影するフォトグラファーに向けて開発した」というテーブルトップ三脚。脚チューブは「Carbon eXact(カーボンエグザクト)」、雲台はアルミニウム合金を採用しており、最大3kgの耐荷重性能を備える。
また、新開発の「Pull & Fix」開脚角度セレクターを装備。脚を引き下げることで、開脚角度を2段階で切り替えられる。
ボールのロック・解除は、雲台下部のラバーリングを回して行い、縦位置撮影にも対応する。また、本体下のスクリューを緩めることで雲台を外し、ほかの雲台を装着することも可能だ。
共通の仕様として、段数が1段、最大耐荷重が3kg。本体サイズは最大高が17.5cm(開脚角度50度)、最低高が12.5cm(開脚角度75度)、縮長が22.2cm。重量は「ブラック GKTBB1」が265g、「クラシックGKTBC1」が245g。
価格は各30,000円(税別)。
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GITZO、新開発「“Pull & Fix”開脚角度セレクター」採用のミニトラベラー三脚2種2020年4月24日 16:40掲載



