GKTBC1 [クラシック] スペック・仕様・特長

2020年 5月15日 発売

GKTBC1 [クラシック]

脚チューブにカーボンエグザクトを採用したテーブルトップ三脚

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¥23,250

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価格帯:¥23,250¥41,690 (13店舗) メーカー希望小売価格:¥30,000

タイプ:三脚 全高:125〜175mm 段数:1段 本体重量:245g GKTBC1 [クラシック]のスペック・仕様

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GKTBC1 [クラシック]GITZO

最安価格(税込):¥23,250 (前週比:+250円↑) 発売日:2020年 5月15日

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GKTBC1 [クラシック] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ 三脚 セルフィー(自撮り棒) 
段数1 段 雲台
雲台タイプ自由 積載重量(耐荷重)3 kg
素材CarbonExact 脚ロック方式 
石突種類ラバー製石突 その他機能 
サイズ・重量
全高125〜175 mm 縮長 
パイプ径  本体重量245 g
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース GITZO、新開発「“Pull & Fix”開脚角度セレクター」採用のミニトラベラー三脚2種
2020年4月24日 16:40掲載
ミニトラベラー三脚 ブラック GKTBB1/クラシックGKTBC1

ヴァイテックイメージングは、ジッツオ製の「ミニトラベラー三脚」2種を発表。テーブルや地面に置いての撮影に適する「ブラック GKTBB1」と、雲台部の塗装に「ノアールデコール」を採用した「クラシックGKTBC1」をラインアップし、5月15日より発売する。

いずれも、「軽量なレンズを装着した一眼レフカメラやミラーレスカメラで撮影するフォトグラファーに向けて開発した」というテーブルトップ三脚。脚チューブは「Carbon eXact(カーボンエグザクト)」、雲台はアルミニウム合金を採用しており、最大3kgの耐荷重性能を備える。

また、新開発の「Pull & Fix」開脚角度セレクターを装備。脚を引き下げることで、開脚角度を2段階で切り替えられる。

ボールのロック・解除は、雲台下部のラバーリングを回して行い、縦位置撮影にも対応する。また、本体下のスクリューを緩めることで雲台を外し、ほかの雲台を装着することも可能だ。

共通の仕様として、段数が1段、最大耐荷重が3kg。本体サイズは最大高が17.5cm(開脚角度50度)、最低高が12.5cm(開脚角度75度)、縮長が22.2cm。重量は「ブラック GKTBB1」が265g、「クラシックGKTBC1」が245g。

価格は各30,000円(税別)。

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