A-S1200 スペック・仕様・特長

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2020年 5月29日 発売

A-S1200

  • 一体型の魅力を凝縮し、音楽を本格的に手軽に楽しめるRCA入力専用設計のプリメインアンプ。
  • 構造の安定化を図る「メカニカルグラウンド・コンセプト」により、振動による音声信号への悪影響を徹底して排除する。
  • 音楽信号の情報ロスを排除するローインピーダンス設計を採用。電源トランスには電力変換効率、電源レギュレーションにすぐれたトロイダル型を搭載。
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定格出力:90W/8Ω/150W/4Ω 対応インピーダンス:8Ω/4Ω 再生周波数帯域:5Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 アナログ出力:1系統 A-S1200のスペック・仕様

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A-S1200ヤマハ

最安価格(税込):¥233,000 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 5月29日

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A-S1200 のスペック・仕様・特長



  • 一体型の魅力を凝縮し、音楽を本格的に手軽に楽しめるRCA入力専用設計のプリメインアンプ。
  • 構造の安定化を図る「メカニカルグラウンド・コンセプト」により、振動による音声信号への悪影響を徹底して排除する。
  • 音楽信号の情報ロスを排除するローインピーダンス設計を採用。電源トランスには電力変換効率、電源レギュレーションにすぐれたトロイダル型を搭載。
基本仕様
本体色シルバー系/ブラック系 定格出力90W/8Ω
150W/4Ω
再生周波数帯域5Hz〜100kHz 対応インピーダンス8Ω/4Ω
消費電力350 W リモコン
入力端子
アナログ入力4 系統 バランス入力 
デジタル入力  PHONOPHONO(MM/MC)×1
出力端子
アナログ出力1 系統 デジタル出力 
スピーカー出力2 系統 プリアウト
ヘッドホン出力   
DAC
DAC搭載  DAC機能 
ネットワーク
Wi-Fi  AirPlay 
DLNA  Bluetooth 
Spotify    
機能
ハイレゾ  トーンコントロール 
i.LINK端子  USB端子 
バイワイヤリング ジッターフリー 
サイズ・重量
幅x高さx奥行435x157x463 mm 重量22 kg
 
 
 
 
 
 
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A-S1200
ヤマハ

A-S1200

最安価格(税込):¥233,000発売日:2020年 5月29日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ヤマハ 、フラッグシップ機の技術を継承したHi-Fiプリメインアンプ3機種
2020年5月14日 15:10掲載
「A-S3200」 「A-S2200」 「A-S1200」

ヤマハは、プリメインアンプの新モデル3機種を発表。「A-S3200」を5月29日より、「A-S2200」を6月12日より、「A-S1200」を5月29日より発売する。

フラッグシップモデル「HiFi5000」シリーズの技術と思想を継承し、サウンドコンセプトである「GROOVE」「OPENNESS」「EMOTION」に磨きをかけたというHi-Fiプリメインアンプ。ヤマハの特許技術であるフローティング&バランス・パワーアンプ方式を中核に、メカニカルグラウンド・コンセプト、大型トロイダルトランスを全モデルに採用した。

また、音楽信号の情報ロスを排除する「ローインピーダンス設計」を採用。大電流を扱うパワーアンプ部に、50μm厚の銅箔を使用することで、電気回路内における徹底したローインピーダンス化を図った。

さらに、「A-S3200」「A-S2200」のスピーカーターミナルへの内部配線には、新世代の銅導体PC-Triple Cを投入し、「全帯域にわたって、情報量が豊かで、なめらかな音質を獲得する」とのこと。「A-S3200」には、大電流経路の基板間やブロックケミコンの配線に、非磁性で導電性にすぐれ、安定した接続ができる真鍮製ネジを採用した。このほか、「A-S3200」は、真鍮(しんちゅう)削り出しの特殊構造レッグ装備する。

「A-S3200」の本体サイズは435(幅)×180(高さ)×464(奥行)mm、重量は24.7kg。

「A-S2200」の本体サイズは435(幅)×157(高さ)×463(奥行)mm、重量は22.7kg。

「A-S1200」の本体サイズは435(幅)×157(高さ)×463(奥行)mm、重量は22kg。

ボディカラーは、いずれもシルバー/ピアノブラック。

価格は「A-S3200」が640,000円、「A-S2200」が350,000円、「A-S1200」が240,000円(いずれも税別)。

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