Aurex RZE-ABT950
- 左右独立の完全ワイヤレスイヤホン。ダイナミック型6mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までバランスよく再生する。
- イヤホンをつけたままでも操作できるタッチセンサーや、ボイスコントロール機能を搭載。コーデックはSBCだけでなく高音質のAACにも対応している。
- 1回の充電で最大4時間の連続使用ができるほか、充電ケース、イヤホンともにフル充電の状態から最大25時間の再生が可能。本体はIPX4相当の防水を実現。
Aurex RZE-ABT950 のスペック・仕様・特長
- 左右独立の完全ワイヤレスイヤホン。ダイナミック型6mmドライバーユニットを搭載し、低音域から高音域までバランスよく再生する。
- イヤホンをつけたままでも操作できるタッチセンサーや、ボイスコントロール機能を搭載。コーデックはSBCだけでなく高音質のAACにも対応している。
- 1回の充電で最大4時間の連続使用ができるほか、充電ケース、イヤホンともにフル充電の状態から最大25時間の再生が可能。本体はIPX4相当の防水を実現。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | 32 Ω |
| 音圧感度 | 102 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
| ドライバサイズ | 6 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | 5 mW | |
| 充電端子 | 充電ケース:microUSB | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.0+EDR |
| 連続再生時間 | 約4時間 | 充電時間 | 約2.5時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | IPX4 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ガンメタリック | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 4.8 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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東芝エルイートレーディングは、「Aurex(オーレックス)シリーズ」より、CDラジカセのハイエンドモデル「TY-AK2」(9月下旬発売)、および完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」(10月上旬発売)を発表した。
■CDラジカセ「TY-AK2」
Bluetoothの受信/送信機能を搭載したモデル。CDラジカセとして初(2020年9月現在、国内市場)という送信機能を備えた点が特徴だ。音源の再生は、カセットテープ、CD、SD、USB、外部入力に対応する。AM/FMラジオ機能も備えた。
さらに、CDやMP3などの圧縮音源を、圧縮する過程で失われたデータを補完することで、音質をハイレゾ音源相当の周波数帯域と高解像度音源に変換するというアップコンバート機能を搭載する。
機能面では、独自のイコライジングにより、「中高音域の厚みを増した躍動感、臨場感のあるサウンド」を楽しめるとのこと。さらに、従来機種のフラットな周波数特性の落ち着いた音質モードと切り替えられるという。
このほか、スピーカーは、6.4cm径コーン型×2+2cm径ドーム型×2。実用最大出力は20W+20W(高出力アンプ搭載)。Bluetoothのバージョンは4.2をサポートする。
本体サイズは350(幅)×126(高さ)×218(奥行)mm、重量は約3kg。ボディカラーはシルバー。
■完全ワイヤレスイヤホン「RZE-ABT950」
高磁力マグネット採用の6mm径ダイナミック型ドライバーを装備したモデル。イヤホンタップで操作できるタッチセンサーを内蔵。IPX4相当の防水性能も備える。
このほか、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AACをサポート。最大再生時間はイヤホン単体が約4時間、充電ケース併用で約25時間。充電時間は約2.5時間だ。
重量はイヤホンが約4.8g×2、充電ケースが約65g。ボディカラーはガンメタリック。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、Bluetooth送受信対応CDラジカセと完全ワイヤレスイヤホンの2機種を発表2020年9月17日 13:30掲載






