MoGo Pro+ スペック・仕様・特長

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2020年12月 2日 発売

MoGo Pro+

  • ユニットの高さ14.7cmで正味重量が0.9kgと小型軽量のフルHD解像度プロジェクタ。バッグに入れて簡単に持ち運べる。
  • 側面から数秒で長方形の画像を投影できる自動キーストーン補正機能を搭載。大容量の内蔵バッテリーにより、2〜4時間のビデオ再生が可能。
  • Harman-Kardonオリジナルサウンドシステムを搭載。Bluetoothやオーディオケーブルで接続するとスピーカーとして使用できる。

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パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 パネル画素数:1920x1080 最大輝度:300ルーメン MoGo Pro+のスペック・仕様

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MoGo Pro+XGIMI

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年12月 2日

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MoGo Pro+ のスペック・仕様・特長



  • ユニットの高さ14.7cmで正味重量が0.9kgと小型軽量のフルHD解像度プロジェクタ。バッグに入れて簡単に持ち運べる。
  • 側面から数秒で長方形の画像を投影できる自動キーストーン補正機能を搭載。大容量の内蔵バッテリーにより、2〜4時間のビデオ再生が可能。
  • Harman-Kardonオリジナルサウンドシステムを搭載。Bluetoothやオーディオケーブルで接続するとスピーカーとして使用できる。
基本スペック
用途 ホーム(家庭用) パネルタイプ DLP
光源LED光源 タイプポータブル
詳細スペック
最大輝度 300 ルーメン コントラスト比 
アスペクト比*116:9 パネル画素数1920x1080
パネルサイズ0.23 インチ 対応解像度規格〜4K
最大表示色  騒音レベル30 dB
機能
4K  3D対応
HDR対応  HDR方式 
短焦点   Wi-Fi
Bluetooth バッテリー
スピーカー搭載 SDカードスロット 
台形補正タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード 
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子) 
S端子  コンポーネント 
コンポジット  USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行94.5x146x105.5 mm 重量0.9 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド 
60インチ  60インチワイド 
80インチ  80インチワイド 
100インチ  100インチワイド 
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

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新製品ニュース XGIMI、最短1秒のAF機能を搭載したフルHDプロジェクター「MoGo Pro+」
2021年1月25日 13:30掲載
XGIMI MoGo Pro+ XGIMI MoGo Pro+ XGIMI MoGo Pro+

プラススタイルは、ビーラボが販売するポータブルプロジェクター「XGIMI MoGo Pro+」を、1月25日より+Styleにて取り扱うと発表した。

最大300ANSIルーメンの輝度と、フルHD(1080p)解像度を投影可能なプロジェクター。OSは「Android TV 9.0」を採用した。リモコンにはマイクを搭載し、Google アシスタントによる操作にも対応する。

XGIMI独自のオートフォーカス機能を搭載し、最短1秒で焦点を合わせるという。加えて、自動台形補正を備え、補正範囲は垂直・水平方向ともに±40度に対応。このほか、Harman Kardonとの協業で3W出力のスピーカーを2基搭載した。

主な仕様は、CPUが「Amlogic T950X2」、GPUが「Mali-G31」、メモリーが2GB、ストレージが16GB、投写方式がDLP方式、映像解像度が4K(3840×2160ドット)/2K(2560×1440ドット)/1080p(1920×1080ドット)、アスペクト比が16:9、投射サイズが30〜100型、投影倍率が1.2:1(投影距離2mの場合は76型)。

バッテリー駆動時間は2〜4時間(動画)/最大8時間(音楽)。インターフェイスはDC入力×1、HDMI入力×1、USB 2.0入力×1、ヘッドフォン出力×1を装備。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.2/5.0に対応する。

本体サイズは約105.5(幅)×146(高さ)×94.5(奥行)mm、重量は約0.9kg。

価格は80,080円。

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