40A30G [40インチ] スペック・仕様・特長

• 4Kで培った高画質処理技術を「NEOエンジン2K」として搭載し、よりきれいな映像を実現した2K液晶テレビ（40V型）。3波ダブルチューナー内蔵。
• 「エリア別クリア復元」を採用し、映像の特徴に合わせてノイズリダクションを実施。ダイナミック/スタンダード/映画/ゲームの映像モードを搭載。
• 「テクスチャー復元」により、奥行きや質感の伝わる映像を実現。低遅延な「ゲームモード」はFPSや格闘、アクションなどのゲームに適している。

表示性能

• 種類: フルハイビジョン液晶テレビ
• 画面サイズ: 40 V型(インチ)
• 画素数: 1920x1080
• パネル種類: VAパネル
• 映像処理エンジン: NEOエンジン2K
• バックライト: 直下型LEDバックライト
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 2
• BSデジタル/110度CSデジタル: 2

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD
• 早見再生: 1.5 倍速

ネットワーク

• 有線LAN: ○

接続端子

• HDMI端子: 2端子; ARC対応
• USB端子: 1
• 光デジタル音声出力端子: 1
• LAN端子: 1
• ヘッドホン出力端子: ○

基本仕様

• 視聴距離(目安): 1.5 m
• 消費電力: 67 W
• 待機時消費電力: 0.5 W
• ゲームモード: ○

音質性能

• 音声実用最大出力: 14 W
• スピーカー数: フルレンジ×2

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 893x559x182 mm
• 重量: 5.5 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

製品特長

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NEOエンジン2K搭載

4Kで培った高画質処理技術をNEOエンジン2Kとして搭載

さらに進化したNEOエンジン2K。
4Kで培った高画質処理技術をNEOエンジン2Kとして搭載。
よりきれいな映像を実現。

進化した映像復元処理

ノイズの少ないクリアな映像と質感や触感が伝わる映像美

■ノイズの少ない、クリアな映像へ
ディテールの細かいエリアは精細感を引き上げ、ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを実施。
■一目で触った感触がわかるほどに。
奥行きや質感の伝わる立体的な映像に。色の濃い部分も丁寧に描き出し、質感豊かな映像を実現。

斜めから見ても色褪せない

普段はテレビとして、作業時はPCモニターとして利用できます

■VAパネル（40V型）
高いコントラストを再現し、映像全体を深く豊かに表現します。
■ADSパネル（32V型）
視野角が広く、部屋のどこから見ても綺麗な映像が楽しめます。

低遅延

FPSや格闘、アクションゲームが、ストレスなく快適に

ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適です。

録画機能

録画機能で高い操作性を実現

録画した映像をより楽しむための多彩な機能を搭載しています。

新製品ニュース　約28,000円から、ハイセンスが液晶テレビ「A30G」2モデル発表

2021年2月3日　14:00掲載

ハイセンスジャパンは、液晶テレビ「A30G」シリーズより、40V型「40A30G」、および32V型「32A30G」を発表。2月中旬から発売する。

主な特徴として、いずれも地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2を装備。画面解像度は、「40A30G」が1920×1080ドット、「32A30G」が1366×768ドット。ともに「NEOエンジン2K」を採用する。外付けHDDを使った番組録画も可能だ。

映像面では、映像の特徴に合わせて画面上の複数のエリアを解析する「エリア別クリア復元」、彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像を表現する「テクスチャー復元」に対応。ゲームモードも備える。

「40A30G」の主な仕様は、パネルコントラスト比が5000：1、視野角が上下左右178度。音声最大出力が7W+7W。本体サイズは89.3（幅）×55.9（高さ）×18.2（奥行）cm、重量は5.5kg（いずれもスタンド含む）。

「32A30G」の主な仕様は、パネルコントラスト比が1200：1、視野角が上下左右178度。音声最大出力が6W+6W。本体サイズは71.9（幅）×46.9（高さ）×16（奥行）cm、重量は3.9kg（いずれもスタンド含む）。

市場想定価格は、「40A30G」が37,000円前後、「32A30G」が28,000円前後。