DJI Mini 3 Pro スペック・仕様・特長

2022年 5月20日 発売

DJI Mini 3 Pro

  • 重量249g未満の軽量ボディに、1/1.3型センサーとプロレベルの撮影機能、安全機能を搭載したドローン。送信機DJI RC-N1が同梱。
  • 能動的な障害物検知機能や安定した映像伝送技術に対応。前方/後方/下方のデュアルビジョンセンサーを搭載し検知範囲が広がり、安全性が向上。
  • 1080p/30fpsのライブ動画を最大12kmの距離から伝送できる。高解像度の4K/60fps動画と48MP RAW写真に対応している。

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カメラ搭載有無:標準 FPV:○ 動画解像度:3840x2160 飛行時間:34分 重量:249g未満(バッテリー、プロペラ、microSDカード含む) DJI Mini 3 Proのスペック・仕様

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DJI Mini 3 ProDJI

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DJI Mini 3 Pro のスペック・仕様・特長



  • 重量249g未満の軽量ボディに、1/1.3型センサーとプロレベルの撮影機能、安全機能を搭載したドローン。送信機DJI RC-N1が同梱。
  • 能動的な障害物検知機能や安定した映像伝送技術に対応。前方/後方/下方のデュアルビジョンセンサーを搭載し検知範囲が広がり、安全性が向上。
  • 1080p/30fpsのライブ動画を最大12kmの距離から伝送できる。高解像度の4K/60fps動画と48MP RAW写真に対応している。
カメラ性能
カメラ搭載有無標準 FPV 
動画解像度3840x2160 RAW撮影
本体性能
飛行時間34 分 充電時間64 分
操作可能距離8000 m スマホ/タブレット対応
対応OSiOS 11.0以降/Android 6.0以降 Wi-Fi内蔵
障害物検知 自動追尾機能
自動帰還 ジェスチャーコントロール 
GPS GLONASS 
折りたたみ   
サイズ・重量
全長x全幅x全高171x245x62 mm 重量249g未満(バッテリー、プロペラ、microSDカード含む)
カラー
カラーグレー系   
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース DJI、重さ249g未満の折りたたみ式ミニドローン「DJI Mini 3 Pro」
2022年5月11日 11:25掲載
DJI Mini 3 Pro DJI Mini 3 Pro DJI Mini 3 Pro

DJIは、カメラ搭載のミニドローン「DJI Mini 3 Pro」を発表した。公式オンラインストア「store.dji.com」、認定ストア、正規販売代理店で予約を受け付け、5月20日から発売する予定だ。

Miniシリーズ初のハイエンドモデルと位置づける機種。コンパクトに折りたためるデザインを採用するほか、「重量249g未満」をうたい、携帯性にすぐれるのが特徴だ。

安全性では、前方/後方/下方ビジョンセンサーを使用した、3方向障害物検知に対応。「検知範囲が広がったため、安全性が向上している」と同社では説明する。加えて、高度操縦支援システム(APAS 4.0)(※)によって、機体の飛行経路上にいる物体をリアルタイムで検知。これにより、「複雑な環境でも障害物を回避できる」という。

仕様面では、カメラ部には、有効4800万画素の1/1.3型CMOSカメラセンサーを装備。レンズのFOVは82.1度で、絞り値がF1.7、焦点距離が24mm(35mm判換算)。さらに、ジンバルカメラが90度回転し、縦向き撮影も可能になった。動画撮影では、4K/60fpsの動画記録に対応するほか、最大フレームレート30fpsのHDR動画記録をサポートする。

本体サイズは、折りたたみ時が90(幅)×62(高さ)×145(長さ)mm、展開時(プロペラあり)が245(幅)×62(高さ)×171(長さ)mm。

価格は、「DJI Mini 3 Pro(機体単体)」が92,400円、従来型の送信機「DJI RC-N1」を同梱した「DJI Mini 3 Pro」が106,700円、新登場の送信機「DJI RC」を同梱した「DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)」が119,900円。

(※)APAS 4.0は、次の条件での動画撮影では使用できない:4K/48fps、4K/50fps、4K/60fps、2.7K/48fps、2.7K/50fps、2.7K/60fps、1080p/120fps

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