INZONE H7 WH-G700/WZ スペック・仕様・特長

2022年 7月 8日 発売

INZONE H7 WH-G700/WZ

  • 「360立体音響」技術により、ゲーム本来のマルチチャンネルサウンドを生かした高い臨場感を再現するワイヤレスゲーミングヘッドセット。
  • 頭部にかかる圧力を分散させるイヤーパッドとヘッドクッションの構造設計により、長時間快適にプレイすることが可能。
  • USBトランシーバーをPCにつなぐことで2.4GHzワイヤレス接続に対応。バッテリーは最大40時間で、10分で60分使用可能なクイック充電にも対応する。
最安価格(税込):

¥24,800

(前週比:+120円↑) 価格推移グラフ

価格帯:¥24,800¥24,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

ヘッドホンタイプ:オーバーヘッド 装着タイプ:両耳用 接続方式:ワイヤレス リモコン:○ ゲーミング:○ INZONE H7 WH-G700/WZのスペック・仕様

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INZONE H7 WH-G700/WZSONY

最安価格(税込):¥24,800 (前週比:+120円↑) 発売日:2022年 7月 8日

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INZONE H7 WH-G700/WZ のスペック・仕様・特長



  • 「360立体音響」技術により、ゲーム本来のマルチチャンネルサウンドを生かした高い臨場感を再現するワイヤレスゲーミングヘッドセット。
  • 頭部にかかる圧力を分散させるイヤーパッドとヘッドクッションの構造設計により、長時間快適にプレイすることが可能。
  • USBトランシーバーをPCにつなぐことで2.4GHzワイヤレス接続に対応。バッテリーは最大40時間で、10分で60分使用可能なクイック充電にも対応する。
基本スペック
ヘッドホンタイプ オーバーヘッド インターフェースBluetooth/USB(無線2.4GHz)
装着タイプ両耳用 連続通話時間 
連続再生時間  充電時間 
指向性両指向性 感度(ヘッドホン部) 
感度(マイク部)    
機能
BluetoothバージョンBluetooth 5.0 BluetoothコーデックSBC
AAC
リモコン サラウンド
防水・防滴対応  マルチペアリング 
NFC  ノイズキャンセリング 
ゲーミング  ミュート機能
サイズ・重量
ケーブル長さ  重量325 g
カラー
カラーホワイト   
 
 
 
 
 
 
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INZONE H7 WH-G700/WZ
SONY

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最安価格(税込):¥24,800発売日:2022年 7月 8日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ソニー、新ブランド「INZONE」からゲーミング液晶ディスプレイ/ヘッドセットを発表
2022年6月29日 11:08掲載

ソニーは、ゲーミングギアの新ブランド「INZONE(インゾーン)」として、ゲーミング液晶ディスプレイ2機種、およびゲーミングヘッドセット3機種を発表した。「INZONE」は、同社が長年培ってきた、高画質・高音質を追求した独自のノウハウと最新の技術を活かしたシリーズとして展開する。

ゲーミング液晶ディスプレイのラインアップと発売日・発売時期は、27型4Kモデル「INZONE M9」が7月8日、27型フルHDモデル「INZONE M3」が2022年内。

ゲーミングヘッドセットのラインアップと発売日は、ノイズキャンセリング対応ワイヤレスモデル「INZONE H9」、ワイヤレスモデル「INZONE H7」、有線モデル「INZONE H3」がそれぞれ7月8日。

共通の仕様として、PCソフトウェア「INZONE Hub」上で、ディスプレイやヘッドセットの各種設定を行える。ゲームタイトルごとに、画質や音質の設定を自動で切り替えることも可能だ。さらに、PlayStation 5でゲームをプレイする際に適した連携機能も備える。

■ゲーミング液晶ディスプレイ

「INZONE M9」の画面解像度は3840×2160ドットで、最大144Hzのリフレッシュレートをサポート。DisplayHDR 600の認証も取得した。加えて、直下型LED部分駆動による高コントラストと色再現性によって「美しいグラフィックを描き出す」と同社では説明している。

このほか、「INZONE M9」の主な仕様は、ピーク輝度(標準値)が600カンデラ、ダイナミックコントラスト比(標準値)が80000:1、最大表示色が10.7億色、視野角が上下左右178度。内蔵スピーカーが2W×2。本体サイズは61.5(幅)×47.9(高さ)×24.8(奥行)cm、重量は約6.8kg(いずれもスタンドあり)。

「INZONE M3」の画面解像度は1920×1080ドットで、リフレッシュレート 最大240Hzをサポート。sRGBカバー率99%のIPSパネルを採用し、DisplayHDR 400の認証を取得する予定とのことだ。

このほか、「INZONE M3」のピーク輝度(標準値)が400カンデラ、ダイナミックコントラスト比(標準値)が1000:1、最大表示色が10.7億色、視野角が上下左右178度。内蔵スピーカーが2W×2。本体サイズは61.5(幅)×47.9(高さ)×24.8(奥行)cm(スタンドあり)、重量は未定。

市場想定価格は、「INZONE M9」が154,000円前後、「INZONE M3」が未定。

■ゲーミングヘッドセット

ゲーム向けに最適化したソニーの「360(サンロクマル)立体音響」技術である、「360 Spatial Sound for Gaming(サンロクマル スペーシャル サウンド フォー ゲーミング)」を搭載。例として、同社では「プレイ中のシューティングゲームで、壁の向こうや視界の外に標的などが潜んでいても、プレイヤーは、それらをわずかな音でいち早く察知できる」と紹介している。

このほか、幅広のヘッドクッションによって、「頭部にかかる重量負担を分散させる」というのも特徴。イヤーパッドの素材には、遮音性を兼ね添えたソフトフィットレザー(「INZONE H9」)、または肌触りのよいナイロン素材(「INZONE H7」「INZONE H3」)を使用した。

「INZONE H9」「INZONE H7」の主な仕様は、ドライバーユニットが40mm径ドーム型(EDCCAボイスコイル採用)。無線通信は、2.4GHzワイヤレス接続、Bluetoothをサポートする。重量は「INZONE H9」が約330g、「INZONE H7」が約325g。

「INZONE H3」の主な仕様は、ドライバーユニットが40mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)。再生周波数帯域は10Hz〜20000Hz、インピーダンスは36Ω(1kHzにて)。重量は約299g。

市場想定価格は、「INZONE H9」が36,000円前後、「INZONE H7」が29,000円前後、「INZONE H3」が12,000円前後。

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