ZDR059
- 4G LTE通信対応、360度カメラ+リヤカメラの前後2カメラドライブレコーダー。記録映像はクラウドへ保存(契約プランにより保存できるデータは異なる)。
- 「みまもり通知機能」を搭載し、ドライブレコーダーの電源ON、電源OFFの際、位置情報とともに専用アプリへ通知することができる。
- リヤカメラにはSTARVIS技術を搭載したSONY製CMOSセンサーを採用。「後続車接近お知らせ機能」を搭載し、音声またはアラームで知らせる。
ZDR059 のスペック・仕様・特長
- 4G LTE通信対応、360度カメラ+リヤカメラの前後2カメラドライブレコーダー。記録映像はクラウドへ保存(契約プランにより保存できるデータは異なる)。
- 「みまもり通知機能」を搭載し、ドライブレコーダーの電源ON、電源OFFの際、位置情報とともに専用アプリへ通知することができる。
- リヤカメラにはSTARVIS技術を搭載したSONY製CMOSセンサーを採用。「後続車接近お知らせ機能」を搭載し、音声またはアラームで知らせる。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| カメラタイプ | 360度+リアカメラ(全方位・後方撮影) | 本体タイプ | 一体型 |
| 動作温度範囲 | -10℃〜60℃ | モニター | あり |
| 液晶サイズ | 3.1 型(インチ) | Wi-Fi | |
| 録画・録音機能 | 常時録画 G(加速度)センサー録画 手動録画 音声録音(ON/OFF切換え可能) |
360度録画対応 | ○ |
| 対応メディア | microSDカード(32GB〜128GB) | 録画ファイル構成(常時録画) | 30秒 |
| イベント録画時間 | 30秒×2ファイル | クラウドデータ保存対応 | ○ |
| 買替補償金制度対象 | バイク用 | ||
| カーナビ連携 | スマホ連携 | ○ | |
| 電源電圧 | 12V | 日本製 | ○ |
| フロントカメラ(前方カメラ) | |||
| 画素数(フロント) | 有効画素数:最大460万画素 総画素数:460万画素 |
最大解像度(フロント) | 2160x2160 |
| 撮像素子 | 1/2.3型 CMOSセンサー | 画角(フロント) | レンズ画角:水平360°/垂直240° |
| F値 | F2.0 | フレームレート | 27.5fps/17.5fps |
| リアカメラ(後方カメラ) | |||
| 画素数(リア) | 有効画素数:最大200万画素 総画素数:200万画素 |
最大解像度(リア) | 1920x1080 |
| 撮像素子 | 1/2.8型 CMOSセンサー(STARVIS技術搭載) | 画角(リア) | レンズ画角:水平138°/垂直70°/対角168° |
| F値 | F1.8 | フレームレート | |
| 機能 | |||
| 駐車監視機能 | オプション | LED信号機対応 | ○ |
| GPS | ○ | ノイズ軽減対応 | ○ |
| WDR機能 | ○ | HDR機能 | ○ |
| スーパーキャパシタ | ○ | タイムラプス機能 | 通常時/駐車監視時 |
| 安全運転支援機能 | |||
| 先行車発進お知らせ機能 | 先行車接近お知らせ機能 | ||
| 後続車接近お知らせ機能 | ○ | 前方信号お知らせ機能 | |
| 車線逸脱お知らせ機能 | エコドライブサポート機能 | ○ | |
| 車速アラーム機能 | ○ | 長時間運転通知機能 | ○ |
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き(フロントカメラ) | 100.8x103.9x42.7 mm | 重量(フロントカメラ) | 194 g |
| 幅x高さx奥行き(リアカメラ) | 38x30x27.3 mm | 重量(リアカメラ) | 35 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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コムテックは、「家族や社員を見守る」通信機能を備えた360°全方位対応2カメラドライブレコーダー「ZDR059」を7月15日より発売する。
新製品は4G LTE通信でドライブレコーダーとクラウドが直接つながる通信機能を搭載。一定の衝撃やあおり運転を検知した場合、録画データを自動でクラウドに保存する。クラウド上の録画データはスマートフォンで確認可能。SDカード内の重要な録画データが上書きされてしまった場合でも、クラウド上で録画データを確認できる。
また駐車中など、エンジンが切れている状態でも、車両盗難や当て逃げなどにより本機が一定の衝撃を検知した場合、録画データを自動でクラウドに保存し、スマートフォンに通知。360°カメラにより、車両側面や車内の状況までスマートフォンで確認できる。盗難にあった場合も車の現在位置を確認可能。動画・通話プランの場合、スマートフォンを通じて、不審者に対して警告もできる。
新製品は、一定の衝撃だけでなく、エンジンの始動・停止を検知するとスマートフォンに通知。録画データや位置情報を確認できる。動画・通話プランの場合、事故等の際に通話機能を使用して運転者へのサポートを行うことも可能。さらに、1台のスマートフォンで複数のドライブレコーダーのデータを管理できるため、法人での簡易的な運行管理として、社員の運転状況を確認できる。
フロントには460万画素360°カメラを搭載し、前方に加え、側面や車内後方の映像も記録。リアには対角168°の200万画素カメラを搭載。STARVIS搭載でノイズの少ない鮮明で美しい映像を撮影できる。
価格は7万3480円。通信料金(年間)は月間通信量200MBまでの画像プランが4900円、2GBまでの動画・通話プランは1万4000円。画像プランは購入時から1年間無料で付帯する。
- 価格.com 新製品ニュース
「家族や社員を見守る」360°カメラ搭載通信型ドラレコ発売へ コムテック2022年7月12日 17:10掲載






