MAXWIN MDR-A002B
- 8.88型フロントカメラ分離式のIPS液晶デジタルルームミラー(リアカメラ車内設置)。カメラの向きに影響を受けることなくミラーの角度を調節可能。
- 自動ブレーキシステム搭載車にも対応。前後同時録画に対応し、フロント・リアカメラともにフルHD画質で録画できる。
- 前後カメラは暗さに強いソニー製「STARVIS」イメージセンサーを採用し、トンネルや夜間の光量が少ないシーンでもクリアな映像を出力する。
MAXWIN MDR-A002B のスペック・仕様・特長
- 8.88型フロントカメラ分離式のIPS液晶デジタルルームミラー(リアカメラ車内設置)。カメラの向きに影響を受けることなくミラーの角度を調節可能。
- 自動ブレーキシステム搭載車にも対応。前後同時録画に対応し、フロント・リアカメラともにフルHD画質で録画できる。
- 前後カメラは暗さに強いソニー製「STARVIS」イメージセンサーを採用し、トンネルや夜間の光量が少ないシーンでもクリアな映像を出力する。
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| カメラタイプ | 前後2カメラ(前方・後方撮影) | 本体タイプ | ミラー型 |
| 動作温度範囲 | -10℃〜+60℃ | モニター | あり |
| 液晶サイズ | 8.88 型(インチ) | Wi-Fi | |
| 録画・録音機能 | 常時録画 G(加速度)センサー録画 手動録画 音声録音(ON/OFF切換え可能) |
360度録画対応 | |
| 対応メディア | microSDカード(16GB〜256GB) | 録画ファイル構成(常時録画) | 1分 |
| イベント録画時間 | クラウドデータ保存対応 | ||
| 買替補償金制度対象 | バイク用 | ||
| カーナビ連携 | スマホ連携 | ||
| 電源電圧 | 12V | 日本製 | |
| フロントカメラ(前方カメラ) | |||
| 画素数(フロント) | 200万画素 | 最大解像度(フロント) | 1920x1080 |
| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサー(SONY STARVIS IMX307) | 画角(フロント) | 最大記録画角:水平117° |
| F値 | F1.8 | フレームレート | 27.5fps |
| リアカメラ(後方カメラ) | |||
| 画素数(リア) | 200万画素 | 最大解像度(リア) | 1920x1080 |
| 撮像素子 | 1/2.8型 フルカラーCMOSセンサー(SONY STARVIS IMX462) | 画角(リア) | 最大記録画角:水平85° |
| F値 | F1.8 | フレームレート | 60fps |
| 機能 | |||
| 駐車監視機能 | オプション | LED信号機対応 | ○ |
| GPS | ○ | ノイズ軽減対応 | ○ |
| WDR機能 | HDR機能 | ○ | |
| スーパーキャパシタ | ○ | タイムラプス機能 | 駐車監視時 |
| 安全運転支援機能 | |||
| 先行車発進お知らせ機能 | ○ | 先行車接近お知らせ機能 | ○ |
| 後続車接近お知らせ機能 | ○ | 前方信号お知らせ機能 | |
| 車線逸脱お知らせ機能 | ○ | エコドライブサポート機能 | |
| 車速アラーム機能 | 長時間運転通知機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き(フロントカメラ) | 重量(フロントカメラ) | 83 g | |
| 幅x高さx奥行き(リアカメラ) | 重量(リアカメラ) | 83 g | |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画機能付きデジタルルームミラーの新製品「MDR-A002」を8月下旬より発売する。
従来機「MDR-A001」の後継モデルとなる新製品は映像表示機能を強化した。従来品(約800〜900cd/m2)と比べて、さらに明るい液晶を採用し、ミラー画面の反射を軽減。昼間でも明るい画面でしっかり後方を確認できる。また、60fpsで映像出力可能な最新リアカメラを採用。従来品(主に25fps、27.5fps、30fps)より、さらにスムーズな映像出力を実現した。
新製品は、明るく見やすい高輝度・高解像度(1920×480pixel)の8.88インチ大画面モニターを内蔵。幅広い視野角に対応するIPS液晶のため、しっかり後方の情報を確認できる。また、画面の明るさを昼夜それぞれ設定可能。夜間に画面が明るすぎて見づらいといった現象を抑える。リアカメラは上下アングル調整やズーム表示機能を搭載し、好みに合わせた表示が可能。リアカメラ表示エリアは2パターン保存でき、画面をタッチ・スライドで切替できる。
また、前後カメラともにフルHD(1920×1080pixel)の高画質で同時録画が可能。常時録画、衝撃録画 (Gセンサー)、マニュアル録画、3つの録画機能で撮り逃しを防ぐ。前後カメラは暗さに強いソニー製「STARVIS」イメージセンサーを採用。トンネルや夜間、光量が少ないシーンでもくっきりクリアな映像を出力できる。また逆光に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)機能を搭載。自動的に明暗差を補正し、悪天候(雨や雪、霧、夜間の路面凍結)時の視認性を高める。
新製品は先進の運転支援機能を搭載。フロントカメラとリアカメラで撮影した映像やGPSデータを解析し、先行車接近、車線逸脱、通行人接近、先行車発進、先行車接近継続、障害物検知を画像や音声などで注意喚起する。また、GPSアンテナで取得した走行速度や日時を画面に表示することもできる。
fリバース連動線をリバース信号の+配線に接続すれば、車をバックギアに入れた時や画面上の駐車アシストボタンを押した時にモニター画面をリアカメラ映像に切替表示。駐車アシスト線の表示/非表示を切替できるほか、アシスト線の調整も可能だ。さらにタイムラプス録画や衝撃を検出時のみ短時間録画する駐車監視録画機能も搭載する。
取り付けは純正ルームミラーをステーごと交換。視界の妨げになることなく、しっかり固定できるので走行時も振動を抑制する。普通車の純正ルームミラーとほぼ同様のサイズ設計で、装着後でもサンバイザーを使用可能。配線カバーも付属し、フロントガラス周りの見栄えもすっきりと装着できる。
価格はリアカメラ車外設置タイプ、車内設置タイプともに6万6000円。
- 価格.com 新製品ニュース
60fps最新カメラでよりハッキリ鮮明に、前後同時録画機能付き新型デジタルルームミラー発売へ2022年8月8日 14:40掲載






