BAR 1000
- スピーカーケーブル、電源ケーブルが不要な充電式7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム。Dolby Atmos/DTS:X/MultiBeamによる立体音響空間を再現。
- サウンドバー部に2基、さらにワイヤレスサラウンドスピーカー部に2基と合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。
- Wi-Fi 6対応の5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fiを搭載。Wi-Fiに接続すればAirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-inが使用可能。
BAR 1000 のスペック・仕様・特長
- スピーカーケーブル、電源ケーブルが不要な充電式7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム。Dolby Atmos/DTS:X/MultiBeamによる立体音響空間を再現。
- サウンドバー部に2基、さらにワイヤレスサラウンドスピーカー部に2基と合計4基の天井反射用スピーカードライバーを装備。
- Wi-Fi 6対応の5GHz/2.4GHzデュアルバンドWi-Fiを搭載。Wi-Fiに接続すればAirPlay 2やAlexaマルチルームミュージック、Chromecast built-inが使用可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム | サウンドバータイプ | 2ユニット+リアスピーカー |
| チャンネル数 | 7.1.4 ch | サラウンド最大出力 | 580 W |
| ウーハー最大出力 | 300 W | 4K伝送 | 対応 |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | 付属 |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | ○ |
| DTS | ○ | DTS:X | ○ |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ○ | |
| 自動音場補正 | ○ | ハイレゾ | |
| HDR対応 | ○ | 電源連動 | ○ |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC |
| NFC | Wi-Fi | ○ | |
| LAN | ○ | AirPlay対応 | ○ |
| Spotify対応 | ○ | 音声アシスタント | |
| ワイヤレス | ワイヤレスサブウーハー/ワイヤレスリアスピーカー | ||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 (ARC対応) (eARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | サウンドバー:884x56x125 mm サラウンドスピーカー:155x56x125 mm サブウーファー:305x440.4x305 mm |
重量 | サウンドバー:3.7 kg サブウーファー:10 kg |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ハーマンインターナショナルは、完全ワイヤレスサラウンドシステムの7.1.4chモデル「BAR 1000」と5.1.2chモデル「BAR 800」について、11月下旬より、「ナイトリスニングモード」や「アンビエントサウンド」などの新機能を追加すると発表した。
いずれも、サウンドバー本体の両端に、脱着式完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用したサラウンドシステム。2台のワイヤレス充電式リアスピーカーを取り外して背後に設置することで、本格的なサラウンド再生が行えるのが特徴だ。
「BAR 1000」は、2022年11月25日に発売された7.1.4ch完全ワイヤレス サラウンドシステム。
「BAR 800」は、2023年10月20日に発売された5.1.2ch完全ワイヤレス サラウンドシステム。JBL公式ストア限定モデルとなる。
今回のアップデートでは、新機能として、手元に置いたワイヤレススピーカーのみを再生して小音量でも聞けるようにする「ナイトリスニングモード」、4つの環境サウンド「フォレスト」「レイン」「オーシャン」「シティーウォーク」を選択できる「アンビエントサウンド」が追加されている。
さらに、音質調整用EQが7バンドに拡張されたほか、リアスピーカーのバッテリー残量確認がアプリから可能に。地上波の「多言語放送」の言語選択や、音楽ストリーミングサービス「Qobuz」に対応させている。
アップデート方法は、OTA(本機を有線もしくは無線でインターネット接続することで自動的にファームウェアアップデートが実施)。公開ファームウェアバージョンは「v24.41.41.80.00」。公開日は11月下旬より順次。
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JBL、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」を一般販売2022年11月15日 16:07掲載






