2024年 6月 6日 発売
HD 620S
- 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。
- ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。
HD 620S のスペック・仕様・特長
- 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。
- ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 150 Ω | |
| 音圧感度 | 再生周波数帯域 | 6Hz〜30kHz | |
| ドライバサイズ | 42 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.8 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ○ | ノイズキャンセリング | |
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 326 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ゼンハイザー、密閉型ヘッドホン「HD 620S」を本日6月6日発売
2024年6月6日 07:00掲載
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ゼンハイザーは、ヘッドホン「HD 620S」を本日6月6日に発売する。
ゼンハイザーの「HD 600」シリーズおよび「HD 500」シリーズのDNAを融合したというモデル。同社では「密閉型でありながら、ナチュラルで広大なサウンドステージを実現する」と説明する。
具体的には、アイルランドのファクトリーで製造する、リファレンスレベルの高品質な42mmトランスデューサーを搭載。「HD 660S2」と同様のラミネート加工を施した、Duo Fol テクノロジーの振動板も採用する。
さらに、「HD 660S2」の技術を活用し、振動板に柔軟性をもたらすことで、「よりクリーンで豊かな低域を創出する」とのこと。ボイスコイルには、銅線コイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを使用し、「繊細な高域の描写力の基盤を築く」とうたう。
このほか主な仕様は、インピーダンスが150Ω、周波数特性が6〜30000Hz、感度が105dB(1kHz/1Vrms)。ケーブル長が180cm。重量は約326g(ケーブル除く)。
市場想定価格は63,250円。
- 価格.com 新製品ニュース
ゼンハイザー、密閉型ヘッドホン「HD 620S」を本日6月6日発売2024年6月6日 7:00掲載
ゼンハイザー、“広大なサウンドステージを実現”する密閉型ヘッドホン「HD 620S」2024年5月9日 6:45掲載









