2025年 3月28日 発売
ATH-R30x
- しっかりとした低音域、クリアな中音域、滑らかで広がりのある高音域を提供するプロフェッショナルオープンバックリファレンス開放型有線ヘッドホン。
- 高磁力マグネットを採用した専用設計40mmドライバーを搭載。15〜25,000Hzまでの周波数帯域をカバーする。
- ナチュラルで空間的な広がりのある音を導く「ハニカムパンチングメッシュ」を採用。快適なモニタリングが続けられる210gの軽量設計。
ATH-R30x のスペック・仕様・特長
- しっかりとした低音域、クリアな中音域、滑らかで広がりのある高音域を提供するプロフェッショナルオープンバックリファレンス開放型有線ヘッドホン。
- 高磁力マグネットを採用した専用設計40mmドライバーを搭載。15〜25,000Hzまでの周波数帯域をカバーする。
- ナチュラルで空間的な広がりのある音を導く「ハニカムパンチングメッシュ」を採用。快適なモニタリングが続けられる210gの軽量設計。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 開放型(オープンエアー) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 36 Ω | |
| 音圧感度 | 92 dB | 再生周波数帯域 | 15Hz〜25kHz |
| ドライバサイズ | 40 mm | コード種類 | |
| コード長 | 3 m | 最大入力 | 1000 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 210 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース オーテク、ドライバーの再生音を直接耳に届けるヘッドホン「ATH-R30x」
2025年3月21日 06:44掲載
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オーディオテクニカは、プロ向け開放型リファレンスヘッドホン「ATH-R30x」を発表。3月28日に発売する。
オープンバック(開放型)デザインを採用し、共振がなく、ドライバーの再生音を直接耳に届けることができるヘッドホン。「2月に発売された『ATH-R70xa』と『ATH-R50x』の音の意匠を継承している」と同社は説明する。
また、独自のドライバー設計により、純粋でリアルな音場を実現し、しっかりとした低音域、クリアな中音域、滑らかで広がりのある高音域を再生。特にプライベートな空間でのミキシング、マスタリングや制作に適しているとうたう。
デザイン面では、軽量設計と柔らかいベロア素材のイヤパッドを採用しており、長時間の使用でも快適に使用可能。さらに、調整可能なヘッドバンドにより、確実なフィット感と柔軟性を両立する。
主な仕様は、ドライバーが40mm径、再生周波数帯域が15〜25000Hz、インピーダンスが36Ω、最大入力が1000mW、出力音圧レベルが92dB/mW。重量は約210g(コードを除く)。プラグ形状は3.5mm金メッキステレオミニ。6.3mmステレオ変換プラグアダプターが付属する。
直販価格は18,150円。
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オーテク、ドライバーの再生音を直接耳に届けるヘッドホン「ATH-R30x」2025年3月21日 6:44掲載







