※左開きモデルとなります。
MR-CX37ML-H [マットアンバーグレー] のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ ![]() | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 ![]() | 左開き |
ドア数 | 3 ドア | 使用人数 | 2人 |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | 鋼板ドア |
ポータブル | 日本製 | ||
容量(JIS C:2015) | |||
定格内容積 ![]() | 365 L | 冷凍室*3 | 80L <53L> |
冷蔵室*3 | 215L <168L>うち、フレッシュゾーン17L | 野菜室*3 | 70L <41L> |
切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
サイズ・質量 | |||
幅x高さx奥行き | 幅600x高さ1820x奥行656(脚カバー含む:660) mm | 質量 | 66 kg |
製氷・冷凍機能 | |||
自動製氷 ![]() | ○ | 急速製氷 | |
急速冷凍 | ○ | 解凍モード | ○ |
省エネ性能(JIS C:2015) | |||
多段階評価点 ![]() | 2.1 | 省エネ基準達成率 ![]() | 104%(2021年度) |
省エネ性マーク(緑) ![]() | ○ | 年間消費電力(50Hz) ![]() | 335 kWh |
年間消費電力(60Hz) ![]() | 335 kWh | 年間電気代(50Hz) ![]() | 9045 円 |
年間電気代(60Hz) ![]() | 9045 円 | ||
カラー | |||
カラー | マットアンバーグレー | ||
レイアウト | |||
真ん中野菜室 ![]() | ○ | 真ん中冷凍室 ![]() | |
操作・アシスト機能 | |||
スマホ連携 | タッチオープン ![]() | ||
タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
その他機能 | |||
脱臭 | ○ | 除菌 | ○ |
耐熱トップテーブル ![]() | 節電モード | ||
冷蔵・チルド機能 | |||
チルド室 | ○ | パーシャル室 | ○ |
野菜の鮮度保持 | 肉・魚の長期保存 | 氷点下ストッカーD A.I. | |
ラップなし ![]() |
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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三菱電機は、家庭用冷蔵庫「CXシリーズ」の「MR-CX37M」「CX33M」「CX30M」「CX27M」、「Cシリーズ」の「MR-C33M」、4ドア「Nシリーズ」の「MR-N40M」を発表。「CXシリーズ」の「MR-CX33M」と「Cシリーズ」の「MR-C33M」は5月23日、「CXシリーズ」の「MR-CX37M」「CX30M」「CX27M」および「Nシリーズ」の「MR-N40M」は6月20日に発売予定。
野菜室を中央に配置し、従来からの使い勝手のよさを継承しながら、さらに省エネ性を向上させたモデル。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて選べる、豊富なラインナップを用意する。
また、継ぎ目が目立ちにくいシームレスデザインや、どこからでも開けやすいフリーアクセスデザイン、全段ガラスシェルフ、静音設計(約17dB〜16dB)も全モデルに採用する。
■「CXシリーズ」の「MR-CX37M」「MR-CX33M」
プレミアム機種同等の「氷点下ストッカーD A.I.」を新搭載。氷点下(約−3度〜0度)でも凍らせずに肉や魚を最大10日間保存可能。冷凍食材は約90分でおいしく解凍できる。
さらに、1ボタンで設定できる急速冷凍モードや、庫内整理に便利なフリーケース(タマゴケース付き)も搭載する。
定格内容積は、「MR-CX37M」が365L(冷蔵室215L、野菜室70L、冷凍室80L)、「MR-CX33M」が330L(冷蔵室180L、野菜室70L、冷凍室80L)。年間消費電力量は「MR-CX37M」が335kWh/年、「MR-CX33M」が325kWh/年。右開き、左開きの2タイプのドアを用意する。
本体サイズは「MR-CX37M」が600(幅)×1820(高さ)×656(奥行)mm、「MR-CX33M」が600×1698×656mm。重量はいずれも約70kg。
ボディカラーは、マットリネンホワイト、マットアンバーグレーの2色を用意する。
市場想定価格は、「MR-CX37M」が198,000円前後、「MR-CX33M」が176,000円前後。
■「CXシリーズ」の「MR-CX30M」
ボタンひとつで、急速に冷やしておいしさを閉じ込める「急速冷凍モード」を新搭載。肉や魚を生のままおいしく長く保存できる氷点下ストッカーも備える。
定格内容積は、300L(冷蔵室170L、野菜室60L、冷凍室70L)。年間消費電力量は319kWh/年。
本体サイズは540(幅)×1750(高さ)×656(奥行)mm。重量は約60kg。
ボディカラーは、マットホワイト、マットチャコールの2色を用意する。
市場想定価格は170,500円前後。
■「CXシリーズ」の「MR-CX27M」
整理性向上のため「小物コーナー」を新搭載。庫内がすっきりし、食品の出し入れもしやすいという。また、氷点下ストッカーも搭載し、肉や魚を生のまま長く保存できる。
定格内容積は、272L(冷蔵室142L、野菜室60L、冷凍室70L)。年間消費電力量は316kWh/年。
本体サイズは540(幅)×1630(高さ)×656(奥行)mm。重量は約55kg。
ボディカラーは、マットホワイト、マットチャコールの2色を用意する。
市場想定価格は165,000円前後。
■「Cシリーズ」の「MR-C33M」 ${ArticleImage id="20250516125429161_01" caption="「MR-C33M」 " /}
大容量2段チルド(上段、下段合計17L)を搭載、加工食品と生鮮食品を分けて整理できるため、使い忘れやニオイ移りを防ぐという。
定格内容積は、330L(冷蔵室180L、野菜室70L、冷凍室80L)。年間消費電力量は342kWh/年。
本体サイズは600(幅)×1698(高さ)×656(奥行)mm。重量は約68kg。
ボディカラーは、ホワイトを用意する。
市場想定価格は143,000円前後。
■「Nシリーズ」の「MR-N40M」
前年モデルから、省エネ性能が向上したモデル。幅60cmながら容量403Lを実現し、上段38L、下段53Lの大容量91L「ダブル冷凍室」を搭載。氷点下ストッカーA.I.も搭載し、肉や魚の鮮度を長く保てる。
定格内容積は、403L(冷蔵室232L、野菜室80L、冷凍室91L)。年間消費電力量は325kWh/年。
本体サイズは600(幅)×1820(高さ)×699(奥行)mm。重量は約80kg。
ボディカラーは、ホワイトとダークブラウンの2色を用意する。
市場想定価格は216,700円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
三菱、「氷点下ストッカーD A.I.」など新機能搭載のライフスタイルにあわせて選べる冷蔵庫3シリーズ2025年5月16日 16:07掲載