96kHzの据え置き型ヘッドホンアンプ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

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タイプ 電源 ヘッドホン端子(ミニプラグ) ヘッドホン端子(標準プラグ)
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お気に入り登録18hiFace DACのスペックをもっと見る
hiFace DAC
  • ¥29,800
  • ソフマップ.com
    (全1店舗)
68位 5.00
(1件)
0件 2013/5/ 8  DAC(D/Aコンバーター) USB 1系統  
【スペック】
サンプリング周波数:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、352.8kHz、384kHz 量子化ビット数:16〜32bit ハイレゾ: 幅x高さx奥行:20x14x88mm 重量:20g USB端子:1系統 
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5小さいながらもなかなか

audioquest dragonflyからの乗り換えである。理由は私なりにあったのだけれ ど、皆さんを納得させられるとは思えないため、ここでは伏せさせていただき たい。ただ、据え置き型のアンプを置く場所がないため、USBドングル型を選ば ざるを得ないのである。 Win7のPCで使用するためドライバが必要だったが、日本語のオンラインマニュ アル通りにやれば滞りなく導入できた。 ちなみにイタリア製である。 PC→hiFaceDAC→スピーカー(CREATURE3) 【安定性】 導入直後、特に理由もなくPC上で認識しなくなったことがある。PCを再起動し てもダメで、結局本機を挿し直したら再び認識するようになった。その後は安 定しているが、使い始めてまださほど日にちが経っていないこともあり、また 認識しなくなるのではと少し気がかりである。他のPCで同じ事が起きるとは言 えないため、そういう事があったという程度にとどめていただきたい。 【音質】 おそらく最も気になるであろう点と思われるが、ご期待に添えるような評価を 下せるほどには、私の耳は肥えていない。しかし少なくとも、dragonflyと互角 以上の音は出ているように感じられる。 【機能性】 最大32bit/384kHz(Winは24bit/192kHz)、WASAPIやASIOに対応するなど、小さ いながらもスペックはなかなか。しかしボリューム調節などの機能は備わって いない。USBに挿して、ミニプラグを挿す、実にシンプル。 ちなみにdragonflyの使用時は、foobar2000にてWASAPIで出力すると、「ブツ、 ブツ」と雑音が入っていた。本機はWASAPI対応を謳うだけあってか、そのよう な雑音は聞こえてこない。 【入出力端子】 ミニプラグひとつ。そういうものだと割り切って購入する品ではあるが。 【付属ソフト】 ドライバはウェブ上でダウンロードする。ドライバのアイコンがタスクトレイ に常駐するが、これを終了させても音の再生には問題ないようだ。設定項目は わずかだが、音の出が遅れるのが気になるならば、タスクトレイアイコンから メニューを開き、Streaming ModeをAlways Onに変更するといいだろう。 【総評】 Winで使うにはドライバが必要なため、dragonflyのように出先のPCで使うのは 少々厳しい。そういう点では棲み分けができていると言えよう。しかし自宅の PCで使うのであれば、多少値は張っても、スペックの充実した本機を選んでお けば万全と言える。 後は、こういう形状のDACをあえて選ぶだけの理由があるか否かである。 追記:使い始めてそれなりに日も経ったが、ごくまれにパソコン上で認識しな くなることがあった。自業自得な場合もあったが、特に原因もなく認識しなく なることもあったのが少し怖い。差し直せば直るのだが、パソコンを目覚まし 時計の代わりに使っていることもあり、不意に認識されなくなったりすると本 当に困るのだ。幸い、そんな目に遭ったことはまだないのだが。 いずれにせよ少々不安なため、安定性の評価をひとつ下げさせていただいた。

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Conductor 3 Reference 68位 -
(0件)
0件 2020/12/21  ヘッドホンアンプ AC   2系統
【スペック】
出力:ヘッドホン出力(6.3mmシングルエンド):7.5W(16Ω)、5W(32Ω)、1.75W(100Ω)、1.16W(150Ω)、0.58W(300Ω)、出力インピーダンス:0.5Ω(ヘッドホン)、1Ω(PRE OUT)、25Ω(DAC OUT) サンプリング周波数:PCM:最大768kHz(USB)、最大192kHz(S/PDIF)、最大96kHz(Bluetooth) 量子化ビット数:PCM:最大32bit(USB)、最大24bit(S/PDIF、Bluetooth) DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:255x70x270mm 重量:5kg Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth対応コーデック:aptX HD 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:2系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • プリアンプ機能を搭載したUSB-DAC内蔵の据置型ヘッドホンアンプ。1チャンネルあたり7.5Wの高出力と高いダイナミックレンジを実現。
  • 独自のオペアンプ「V6 Vivid」の搭載により、立体的なサウンドステージから微細なディティールまでを再現する。
  • ESS社SABRE32 DACを左右独立して2基搭載。PCM最大768kHz/32bit、DSD最大512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。
お気に入り登録59NEO iDSD2のスペックをもっと見る
NEO iDSD2
  • ¥153,999
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
68位 3.29
(4件)
22件 2023/11/14  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:ライン出力:RCA:10.5V最大(可変)、2.2V(固定)、ライン出力インピーダンス:RCA:50Ω以下 サンプリング周波数:PCM:768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz(USB)、192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz(S/PDIF同軸、光)、DXD:768/705.6/384/352.8kHz(USB) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:13.5W 幅x高さx奥行:214x41x158mm 重量:916g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.4 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、HWA/LHDC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5殆どのヘッドホンを鳴らし切る強力なアンプを備えた全部入りDAC

【普段聴く音楽ジャンル/音源フォーマット】 60-90年代の洋楽ポピュラー中心に、CDリッピング/配信DLからのFLAC/MQA音源。 【購入前のシステム構成】 ヘッドホン:Sennheiser HD660S、HiFiMan HE5se、Final Sonorous IV(全て中古購入)他。全て4.4mmバランスケーブルに交換済。 デスク上:iBassoAudio DX160 >USB接続> iFi ZenDAC無印 > iFi ZenCAN Signature 6XX 寝室:アイオーデータ Soundgenic HDL-RA3HG >有線LAN接続> TEAC NT-505 > Topping A90 いずれもDACとアンプは4.4mm(iFi純正でなく約3千円の中国製)/XLRのバランスケーブルで接続。 【購入した経緯】  2023年11月、エイジングが殆ど進んでいない中古良品のHD660Sを購入したが、ZenDAC直結では明らかにパワー不足のため上記ZenCAN中古を同月末に購入。鳴り方は格段に良くなったが、より強力なアンプを備えた本機が発売直後で、どうしても欲しくなり12月末に購入。 【デザイン】  先代同様、付属スタンドで縦置きにすると(ディスプレイ表示も合わせて回転し)設置面積はZenの約半分で済む。Bluetoothアンテナは背面に突き出ていたのが内蔵され、半透明のアンテナカバーは部屋の照明を消すと内部から照らされて青白く見える。機能的デザインだと納得はできるが高級感はない。 【音質】  特筆はアンプ強化による音質向上。ZenDAC+CANでは音と音との狭間に隠れていた音や、音場の一番奥にある弦楽器/管楽器音等もよく聴こえてきて、低音楽器では音の輪郭が立体的に感じられる。やはり鳴らしにくかったHE5seではボーカルも各楽器も伸びやかさが際立ち、相当ボリュームを上げても各音のバランスが崩れないまま聴けてしまうので、音量には注意している。ただNT-505+A90との比較では甲乙つけがたい。追加された音質調整機能のうちXSpaceは、ZenCANのより違和感が少なく心地良いので普段つけっ放しだが、XBassIIはほぼ使っていない(音量さえ適度に上げれば低音は充分出るので)。Bluetooth入力の音はハイスペック規格でなくても充分良好に聴こえる。  HD660Sを本機で聴き始めて約一週間後、突然こもり感が消えてスッキリ晴れた印象に変わり、他エイジング済のヘッドホンと遜色なくなった。密閉型のSonorous IVは8Ωという極低インピーダンスの、BAドライバーをダイナミックドライバー外周の前方に配置したハイブリッド型で、DAP直結でも充分よく鳴っていたが、本機で聴くと特に低音域でバスドラのメリ込み、ベース弦を弾いた響きの立体感、緩急のうねりがより明確に表れた。いずれも一番パワーが必要な低音域に、アンプの駆動力強化が効いた結果の模様。  以上ほぼアンプ側だけの音質評価になってしまった。DAC側の音質向上は判断できないがおそらくわずかで、もしZenDACからの音質向上分を計+10点と大まかにイメージして内訳をアンプvsDACで分けると、+8点以上vs+2点以下。  何時間も大きめの音量で聴き続けても、本体もACアダプタもケースが全く熱くならない。 【操作性】  先代では音量が-dB表示だったのが、大音量防止のためか最小0から最大100までの絶対値表示に変更された。Gainを4段階調整できるのは良いが、下から2番目のNormalで大きめの音量で聴くと、HE5seが83、HD660Sが80、Sonorous IVが68とかの調整目安としては高めの数値になるのが少々不便。リモコンは操作可能な範囲が限られ、同じボタンを複数回押して設定を切り替える際は、結局ディスプレイに近づいて表示を目視確認するので余り役に立たず、ボタン電池の挿入部分も壊れやすそうなので使用していない。英語版のみのiFi Nexisアプリではユーザー登録してログインはしたが、本機を(ホストでなく)デバイス側として登録しようとしてもエラーとなる等、まだ完成度が低くて使えない。 【機能性】  先代ではフィルター選択以外は音質調整できなかったが、Gain/XSpace/XBassIIが追加され、不満点はほぼ解消。外付クロック同期用端子は省いて価格を下げた方が良かったかも。付け足し的に3.5mmプラグだけのアナログ入力端子が付いたのは、いずれ何かの役に立つかもしれず安心感あり。自宅にアクティブスピーカーがあるので、本機とXLRケーブルでつなぐだけで本領発揮できるのは嬉しい。 【総評】 アンプ性能が単体のヘッドホンアンプ/プリアンプと比べて見劣りしないので、アンプを買い足さずに済むし、全部入りでこれだけ強力なアンプを備えて多機能なDACは、多数の中国製DACにも国内製品にも余り見当たらない。鳴らしにくかったヘッドホンでも、ほぼ本来の性能を発揮させて良し悪しを判断できるので、今後ヘッドホン/DAC/アンプ関係で余計な買物をしなくて済みそう。 【注意点】 1) 接続するUSBケーブルを購入する際、規格上互換性があるからと2.0にはせず、充分シールドされて太目の3.0以上でコネクタ両端がしっかり挿さりグラつかない物にすべき。最初エレコムやFiioの、オーディオグレードだという2.0規格のUSB-CtoUSB-BケーブルでDX160と接続していたら、ディスプレイ表示がいつの間にか勝手に切り替わったり(=表示方向が横置き用に変わる/操作後消灯に設定したのが常時点灯に変わる等)、電源オンにしても音が出なかったりという現象が頻発した。が、Amazonで3.0以上のCableMatters(黒1m)/Digio(白0.5m)を購入して置き換え、電源は音源側からオンにするよう心掛けたらほぼ解消した(なお表示方向は本体の向きを縦横に動かせば直る。他の不具合は出荷時点リセットで復旧)。ケーブル周りで電磁波ノイズやコネクタの接触不良があると影響を受け易い製品。 2) DX160を接続してMQA音源を再生すると、最初の曲や曲間の頭で、音が連鎖的に一瞬途切れる。おそらくは楽曲ファイルの頭で、まずDX160で1段目のファイルデータ展開が起き(24bitにデコード)、続いて本機側で以降のレンダラー展開が起きるための遅延が原因。なおSoundgenicだと、ファイルデータを本機にただ素のまま送り出して本機がMQAとしてフルデコードするだけのためか、曲間は遅延/途切れなしで聴こえるが、最初の曲の頭だけはやはり一瞬音が途切れてしまう。

お気に入り登録62UD-505-X/B [ブラック]のスペックをもっと見る
UD-505-X/B [ブラック] 68位 4.30
(4件)
65件 2021/9/16  ヘッドホンアンプ AC   2系統
【スペック】
出力:バランス接続時:700mW+700mW(32Ω負荷時)、アンバランス接続時:500mW+500mW(32Ω x 1負荷時)、350mW+350mW(32Ω x 2負荷時)、アクティブGND接続時:500mW+500mW (32Ω負荷時) サンプリング周波数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB(PCM):44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384/705.6/768kHz 量子化ビット数:光デジタル・同軸デジタル(PCM):16/24bit、USB(PCM):16/24/32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:18W 幅x高さx奥行:290x84.5x248.7mm 重量:4.1kg Bluetooth:Bluetooth Ver.4.0/Class2 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • D/Aコンバーター部にESS Technology「ES9038 Q2M」を左右1基ずつ搭載したUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
  • DACをモノラルモードで使用することで高S/N値を獲得し、DSD22.5MHzやPCM 768kHz/32bitのネイティブ再生を実現。
  • ヘッドホン出力は2基の6.3mm標準端子に加え、4.4mm5極端子を採用し、1本のプラグでバランス接続やアクティブ・グランド接続ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質、汎用性ともに優れた、使いやすい製品。

DACをグレードアップし、ヘッドホンをバランス接続できる環境を整えるために導入しました。同種の中華製品も多々出ていますが、中華特有の、再生開始時に楽曲の冒頭がミュートされ音が途切れる、という仕様が耐えられないため、初めから眼中には入れませんでした。 音質評価に際して、クラシック、ジャズ、ポップスなどを一通り、ロスレスまたはハイレゾで聴いています。ヘッドホンには、Sennheiser HD800S、HD660S2、Austrian Audio Hi-X65を使用、プリメインアンプ経由でスピーカーでの試聴もしています。 【デザイン】 ティアックらしい、無骨でメカっぽいデザインで気に入っています。現状予定はないですが、このReferenceシリーズだけでシステムを組みたくなりますね。 【音質】 大昔、VRDSメカを出し始めたころのティアックの剛直感は今はなく、澄みきった透明な音が志向されています。どのジャンルの音楽を聴いても過不足ない、価格に見合った万能感のある音だと思います。 本製品の前は、デノンのDA-310USBを使っていましたが、良くも悪くもデジタル的な煌びやかさと硬さが特徴でした。それと比べると、このUD-505-Xは、ハイファイ・ハイエンド的な解像感や音場感はありつつも、リラックスして聴ける音になっています。 DACチップがAKMからESSに変わったことをネガティブ要素として捉える声が多く(実際、工場火災がなければモデルチェンジなどしていなかったでしょう)、自分も気になったので、ショップにお願いしてUD-505無印と比較試聴させてもらいました。 結論としては、無印の方が暖かみのある音、新型の方が開放的で抜けの良さがある、などの傾向はあるものの、全体の音は思ったより近似していると感じました。自分の場合、オーケストラを再生した際の空気感を重視していること、購入後のサポートは新しい製品の方が有利であることから、こちらのUD-505-Xを選びました。 【操作性】 【機能性】 DAC/ヘッドホンアンプに現時点で求めたい機能はすべて備わっていると思います。設定メニューも分かりやすいです。個人的に、SACDという、アナログ出力せざるを得ないメディアを大量に抱えてしまっているため、アナログ入力があるのは助かっています。 アップサンプリングやデジタルフィルターを、リモコンでポンポンと切り替えられる(切り替え時はちゃんと一時的にミュートされる)のは良いですね。音の違いを気軽に確認できます。 また、ヘッドホンを挿したままでも、ヘッドホンへの出力を切って、ライン出力から音を出すようにできるのは地味に便利です。 【Bulk Petについて】 Bulk Petは、現状、Windows11環境ではほぼ使用不可です。(使える場合もあるようですが、ネット上にも情報は皆無で、検証しきれていません。) Mac環境では、セキュリティレベルを下げる設定をすることで一応使えるようになりますが、その方法についてメーカー側も告知をしておらず、実質保証外となります。設定の方法については文末に追記しておきます。 実際問題、Bulk Petに関しては、各ハードメーカーも、技術の開発元のインターフェイス(株)も、積極的なサポートを続ける気はないようで、ほぼ死んだものと考えた方が良さそうです。個人的には、音質面でも大したアドバンテージはなかったと認識しています。 【総評】 購入から1年ほど経過していますが、当方の据置システムの中核として活躍してくれています。この種の製品は、超ガチなマニアの人たちによる厳しいレビューやクチコミが多くてビビりますが、普通に使いやすくて普通に良い音の製品ですので、安心して購入して大丈夫です。いずれモデルチェンジはあるのでしょうけれど、このシリーズには長く続いてもらいたいです。 ---------- 【追記:Mac用のBulk Pet対応ドライバーについて】 当方はMac mini (2023/Apple M2)、Sonoma環境で問題なくインストールできています。ただし、OSのセキュリティレベルを下げる必要がありますので、そのリスクは承知の上で自己責任での導入となります。方法は下記の通りです。 UD-505-Xは接続していない状態で作業します。パスワードが要求された場合は、Mac本体のログインパスワードをその都度入力してください。 1) ティアックの公式サイトからMac用ドライバーをダウンロードし、インストールする(機能拡張へのアクセスが拒否されている旨のアラートが出ますが、そのまま完了させて大丈夫です。) 2) Macをシステム終了させる 3) Macの電源ボタンを長押ししながら起動し、起動オプション画面を表示させる 4) 「オプション」を選択する 5) 自分のアカウントを選択する 6) 上部メニューバーから「ユーティリティ」→「起動セキュリティユーティリティ」を選択する 7) システムのインストールされているドライブを選択し、「セキュリティポリシー」をクリックする 8) 「低セキュリティ」を選択し、下の2つの許可項目にもチェックを入れ、「OK」をクリックする 9) Macを再起動する 10) 「システム設定」を起動し、「プライバシーとセキュリティ」を選択する 11) 右側項目の中段以降に、「INTERFACE Co., Ltd.からの機能拡張をブロックしています」とのメッセージが表示されるので、これを許可する。再起動を要求されるので、そのまま再起動する 12) 再起動後、「システム設定」を起動すると、左列一番下に、TEAC USB AUDIOの項目が加わっているので、これで設定完了 13) UD-505-Xを接続し、Bulk Petの設定をする 以上です。

5ハイエンドのヘッドホンの為に。

【デザイン】 見た目は前の物と特に変わりありません。 質感は良好で、さすが高級機といった感じです。 【音質】 前使用していたのが、HD-DAC1なのですが、 全体的に2段階位音が聞こえるようになりました。 高音〜低音にかけてバランスの良い音作りになっています。 【操作性】 この製品を使っていて、一番良いと感じた点は操作性の良さです。 物凄く扱いやすく、レスポンスも良好です。 液晶も小さいながらも見やすく、気に入ってます。 【機能性】 小さいながらも、豊富な機能だと感じました。 入出力もDACの中では上位の良さです。 【総評】 以前使っていたものが、6万円〜7万円のHD-DAC1だった為、 流石に音がいいなと感じました。 ちょっぴり残念なのは、ES9038PROではないという所でしょうか。

お気に入り登録19HA-L7A(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
HA-L7A(B) [ブラック] 68位 4.00
(1件)
1件 2023/12/ 4  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:定格出力:(1kHz 0.01%THD 32Ω)1000mW+1000mW サンプリング周波数:光 PCM:32/44.1/48/88.2/96kHz、同軸 PCM:32/44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz、USB PCM:44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz 量子化ビット数:光、同軸 PCM:16/24bit、USB PCM:16/24/32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mm5極バランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:19W 幅x高さx奥行:333x133x189mm 重量:5.3kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自の「フローティング&バランスパワーアンプ」を搭載したヘッドホンアンプ。ESS社製D/Aコンバーター「ES9038PRO」を採用している。
  • スケール感あふれる低域表現を実現する2基のトロイダルトランスを搭載。視認性の高い有機ELディスプレイを備えている。
  • コンテンツへの没入感を高める「SOUND FIELDモード」、音楽の微妙なニュアンスまで楽しめる「ピュアダイレクトモード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
4ヘッドフォンアンプだが、高品位DACとしての側面も持つ

ものすごく独特なデザインをしているヘッドフォンアンプで 正面左側が電源部で飛びぬけて生えた様な煙突部を除くと それ以外の筐体の高さは同じだが電源部は奥行が短く、 アンプ基板等の本体部が右側で奥行が長い。 ただし前面パネルで揃えずにバックパネルでそろえているので 電源部は引っ込んでいる。 上から見ると「L」字の形状。 オーディオ界で良くある電源部セパレート式かと思うと実は 結合しており内部で基盤がブリッジ状態。 同じ筐体内で厳重なシールドが施されていると言った方が 正しいだろう。 ヘッドフォンアンプとしての定格出力は1W+1W(32Ω)あり 普通のスピーカー駆動である8Ωに換算すると4W+4Wとなり おそらくスピーカーでも駆動できるレベルだろう。 端子としては標準の6.3mm バランス4.4mm XLRの 3系統を装備しどんなヘッドフォンでも楽々ドライブしてくれる。 メインはヘッドフォンアンプになっているが、USB、光、同軸と デジタル入力が豊富でアナログプリアウトがあるので高品位DAC と言っても差し支えない。 ノイズレスの超クリアな音質、細部まで精密な再現力を誇っている 音で目の前に演奏されている「絵」が浮かぶ素晴らしいもの。 お値段も素晴らしいが。

お気に入り登録3RMP-DAC3のスペックをもっと見る
RMP-DAC3 68位 2.00
(2件)
0件 2022/8/ 8  ヘッドホンアンプ AC 1系統 1系統
【スペック】
出力:アナログ出力電圧:最大2.3Vrms、ヘッドホン(3.5mm) 最大出力電圧:±5Vp-p(160Ω)/出力インピーダンス:2Ω(負荷:16Ω〜300Ω)、ヘッドホン(6.3mm) 最大出力:±10Vp-p(600Ω)/出力インピーダンス:10Ω(負荷:16Ω〜300Ω) サンプリング周波数:44.1/48/88.2/96/176.4/192/352.8/384kHz 量子化ビット数:PCM:MAX24bit(AES/EBU、COAXIAL、OPTICAL)、MAX32bit(USB) DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:30W 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • 最大PCM 32Bit 384kHz、DSD Native 256に対応したDAコンバーター。ESS Technology社のSABRE「ESS9038 PRO」を搭載。
  • USB段にはLDO超低ノイズ定電圧ICを用いたグラウンドカットのアイソレート回路構成とし、パソコンからのノイズ流入に配慮している。
  • アナログ電源部にはオーディオ専用でソース機器用(小容量)に開発されたニチコン社製の電解コンデンサー「響一(ひびきいち)」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3SPECらしい非常にクリアーな鮮明なサウンド展開

確かにヘッドフォン出力端子は装備されているが メーカーも「リアルサウンドDAコンバーター」と 称している様に、メイン機能はDAC製品である。 高性能な音量調整機能も備えているのでプリアンプ らしくもあるが、アナログ入力は一切備えていないので ボリューム付きDAC製品と言えるだろう。 ヘッドフォン出力も3.5mmステレオミニジャックと 6.3mmステレオジャックでいわゆるプリメインアンプに 付いている付属機能的なものでバランス接続 ヘッドフォンは使用出来ない。 なお、筐体は電源部と本体部セパレートタイプで筐体下部には SPECのアイデンティティであるメール材が使われている。 音的にはSPECらしい非常にクリアーな鮮明なサウンド展開。

お気に入り登録26DA-07X [ブラスターホワイト]のスペックをもっと見る
DA-07X [ブラスターホワイト]
  • ¥574,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
68位 4.68
(3件)
0件 2024/9/ 5  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
出力:出力電圧:2.4V、出力インピーダンス:300Ω サンプリング周波数:USB入力(PCM):44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz、705.6kHz、768kHz、COAX・OPT・AES/EBU入力:44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz 量子化ビット数:USB入力(PCM):16、24、32bit、COAX・OPT・AES/EBU入力:16、20、24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:17W 幅x高さx奥行:440x92x402mm 重量:12.8kg 光デジタル端子入力:2系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5DA-06とは別物でしょう

【デザイン】 DA-06からのアップグレードです。 筐体サイズは同等で入出力端子の位置も概ね同じなので、 DA-06との入れ替えはスムースでした。 プリメインアンプにL-509Xを使用しているので、 デザインや色合いもしっくり収まります。 【音質】 DA-06は暖色系のウォームトーンです。 DA-06と、DA-07Xの音質を比較すると、 DA-06は柔らかですが、ダイナミックレンジが若干狭く感じます。 帯域は、DA-06は中域が膨らむ感じで、ヴォーカルには合っていますが、 低域と高域が若干弱めに感じます。 DA-07Xでは、帯域が広がって、クリア感が増したようです。 余韻の消え方が秀悦です。 対応しているサンプリング周波数も含めて、 十年近くの技術の進歩を感じます。 鳴らし始めは、やや軽めの音調に感じましたが、 数時間、鳴らす(慣らす?)と低域と高域が伸びて来たように感じます。 (フラセボかもしれませんが) 音質面に関しては、DA-06の後継機と考えないほうが良いかもしれません。 【操作性】 DA-06と類似の操作性ですが、一点戸惑ったのは、 出力極性の反転でした。 プリメインアンプは、2番HOTに設定していますので、 INVERSE設定になりますが、EL画面のINVERSEのところが点灯するだけでしたので、 初めは気付きませんでした。 DA-06は、表示器に2-Pのように表示されたので、少々面喰いました。 リモコン操作は、DA-06と同様に、出来ないのです。 【機能性】 DACとしては、必要最小限の機能は持っています。 【総評】 DA-06の発売時に比べて、物価や為替レートが変わったとは言え、 約2倍の価格になっている点は、マイナスかもです。 音質の向上や対応周波数等を加味すれば、 ギリギリ妥協できる値上げかもしれませんが。。。 音声出力は、RMEのADI-2DAC を基準にすると、やや低めでした。 ADI-2DACは出力レベルが可変できるので、 DA-07Xを基準にして、ADI-2DAC側を調整することになります。

5躍動感と聞きやすさを求めて

導入前の構成:LUXMAN NT-07 + TEAC UD-701N 導入後の構成:LUXMAN NT-07 + LUXMAN DA-07X 導入の理由:TEAC UD-701Nは、落ち着いていて、澄み切った音で聞こえるが、躍動感がほしかったため 導入後の感想:  ・デザイン:NT-07と統一感が良い  ・音質:満足する躍動感と聞きやすさ  ・機能性:満足  ・操作性:操作の必要は、感じない  ・機能性:十分 この構成で、長く聞きたいと思います。 よく聞くコンテンツ  ・e-ONKYOで購入した音楽(Jazz系が多い)  ・CDクリッピングデータ  ・Qobuz(気に入っています)

お気に入り登録WANDLA HP FER-WANDLAHP-B [ブラック]のスペックをもっと見る
WANDLA HP FER-WANDLAHP-B [ブラック] 68位 -
(0件)
0件 2025/10/ 6  ヘッドホンアンプ AC    
【スペック】
出力:出力レベル:5V RMSアンバランス(PROモード)、2V RMSアンバランス(REDモード)、出力インピーダンス:22Ω サンプリング周波数:USB Type-C、I2S:768kHz、AES/EBU:196kHz、RCA同軸(S/PDIF)、ARC:192kHz、TOS光(S/PDIF):96kHz 量子化ビット数:USB、I2S:32bit、AES/EBU、RCA同軸(S/PDIF)、TOS光(S/PDIF)、ARC:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:217x50x206mm 重量:1.9kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
お気に入り登録25Hugo TT 2のスペックをもっと見る
Hugo TT 2 68位 5.00
(2件)
10件 2018/7/23  ヘッドホンアンプ AC 1系統 2系統
【スペック】
出力:(@1% THD)288mW RMS 300Ω、7.3W RMS 8Ω サンプリング周波数:USB B PCM:768kHz、TOS PCM:96kHz、BNC同軸 PCM シングル時:192kHz、デュアル時:768kHz、Bluetooth aptX PCM:48kHz 量子化ビット数:USB B PCM:32bit、TOS/BNC同軸 PCM:24bit、Bluetooth aptX PCM:16bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:235x46x223mm Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、aptX 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 進化したDACアルゴリズムにより、フィルタータップ長が98,304を達成した小型ヘッドホンアンプ。
  • 片チャンネルあたり10エレメントのパルスアレイDACを搭載し、30ファラッド×6個のスーパーキャパシターによる電源部を採用している。
  • アンバランス時に288mW RMS(300Ω)、7.3W RMS(8Ω)の高出力を実現。DACモード、PREモードを切り替えが可能で、使いやすいボリュームノブを配置。
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51台4役の高音質DAC兼アンプ

2025年6月30日 最近OSをWindows11にし、気になったことがあったので記載。 現在、TIMELORDの「Chord Electronics > サポート」のページには下記のように記載されている。 ---以下引用--- CHORD USB製品ドライバーダウンロード 対応製品:Qutest、Hugo TT 2、Hugo M Scaler、Blu MkII、DAVE Windows11以降はドライバを変更する必要はありませんので、そのままお使いいただけます。 (ドライバーはWindows10以前において必要です。) CHORD Windows用ドライバー (~Windows10 Creators Update) ---以上引用--- ただWindows11でドライバを入れないと「使えるが音が悪い」状態で、おかしいと思い英国本家のサイトに行くと「Chord-Electronics-DAC-Driver-Windows-10-and-11-2025.zip」という新しいドライバが配布されていた。 本家のドライバを入れるとWASAPIで出力できるようになり、ずっとオレンジ(48kHz)だったライトがちゃんと音源に合わせた色に変化した。 また、本家では2025年のドライバを配布しているが、TIMELORDで配布している「CHORD Windows用ドライバー(ファイル名:Windows-10-768KHz-driver.zip)」は2018年のドライバだった。 ちゃんと本家に行ってドライバを入れた方がいい。 ---------------------------------- 2024年4月30日 【デザイン】 Chord Electronicsの独特なデザイン。 赤外線の感光部が側面にある(らしい)ため、棚などに入れるとリモコンが反応しないかも。 【音質】 PC→(USB)→Hugo TT2→(XLR端子直結)→MONITOR AUDIO STUDIOで使用。 音の傾向としてはウォームで音が耳に全然刺さらないが、かといって解像感が下がることなく、むしろ集中して聴くとどこまでも細かい音が聞こえてきそうな解像感がある。 また、Youtubeなどの非可逆圧縮音源でも結構いい音で聴かせてくれるので重宝している。 【操作性】 入力切替がループする形式ではなく、それぞれにボタンが割り当てられているのがいい。 あとは音量調整しかしないのでリモコンで十分操作できる。 【機能性】 DAC、プリアンプ、メインアンプを兼ね備えたような存在で、スペースに対しての機能性がものすごく高い。 そのうちヘッドホンアンプとしても使用したいと思っている。 【総評】 Chord Electronicsの上質な音を体験させてくれる製品。 Daveが気になるが、そこまでの違いを自分の耳が聴き取れるか不安になるほどHUGO TT2でいい音がでる。 また、出力があるHUGO TT2の方が直結で気兼ねせず使用できるため、こちらを購入して満足。

5これがゴールでいい

【環境】 ■再生ソフト  TuneBrowser  -メモリ再生以外は特に設定せず ■ヘッドホン  D8000 Pro  -純正のシルバーコードケーブル使用 ■DAC  Hugo TT 2  -SHIELDIO UA3-R010 【デザイン】 奇抜なデザインですが、中央の基板が覗く窓が好きです。 【音質】 D8000 Proとの組み合わせだと描写力が凄まじいです。 部屋の残響がしっかり分かるので録音環境がどんな所なのかが想像出来てしまいます。 普段聞き逃してしまいがちな些細な表現やリバーブの減衰等もしっかり見えるので音楽制作に使ったら十分過ぎるレベルで使える気がします。 また音量を上げてもあまり刺さったりせず丁度良い感じになるのが不思議です。女性ボーカルが声を張った際に特に顕著です。 【操作性】 付属のリモコンで必要な操作は出来ます。 可もなく不可もないです。 【機能性】 ヘッドホン出力は今のトレンドから外れたアンバランスのみですが、駆動力が非常に高いです。 平面駆動のD8000 Proで音量を上げても余裕を感じます。従来機はこの駆動力が課題であったため、目論見通り解決出来ました。 これならヘッドホンアンプやバランスケーブルを買い足す必要を感じません。 【総評】 これがゴールと思える程によく出来た名機です。 当初CalliaやBrooklyn DAC+で迷っておりましたが、定評あるDACと高い駆動力のアンプを併せ持つ本機を思い切って選んで大正解でした。

お気に入り登録4SHANLING EH1 [Silver]のスペックをもっと見る
SHANLING EH1 [Silver] -位 -
(0件)
0件 2024/12/ 6  ヘッドホンアンプ AC/USB Type-C   1系統
【スペック】
出力:出力レベル:Low Gain:63mW@32Ω、High Gain:250mW@32Ω、High Gain(DC給電時):399mW@32Ω、出力インピーダンス:0.4Ω サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:156x36.5x90mm 重量:392.5g 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
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SHANLING EH2 [Silver] -位 4.00
(1件)
0件 2025/2/ 4  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:[4.4mmバランス]Low Gain:2365mW@32Ω、High Gain:4350mW@32Ω、[6.35mmシングルエンド]Low Gain:632mW@32Ω、High Gain:1280mW@32Ω サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:156x36.5x150mm 重量:713g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.2 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、aptX HD、aptX Adaptive、aptX LL、aptX 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
4R2Rの音を聞いてみたかったので‥手頃な製品でお試し。

【デザイン】 かっこいいと言えばかっこいいかな‥ しいていえばインシュレーターが欲しいな‥ 足がお粗末。 【音質】 以前、AK4499EXを使用‥ 比べると全然音の性質が違うと思う 4499は先進的というかはっきりした音で解像度が有る 高域がキレイというかはっきりして上が伸びてる。 一方、E2は全体的に音を作ってると言うかバランスが良い感じで 聞きやすい。 少しフワットした感じ、 アナログちっくな‥エージングが終われば違うのかも‥ 一週間ぐらい電源入れっぱなしにしとく予定。 音色はどちらがいいのか‥微妙なとこ。シャッキとしてるのは4499かな‥ これが高級機のR2R成ればどんな感じになるか気になる。 ※NOSで聞いた感想です。 【操作性】 ボリュームの周りのLEDがサンプリング表示、色でわかる、画像見て。 後ろに出力切り替え有り、ラインアウトとプリアウト(ボリュームが使える) 後ろにNOSとOS切り替え有り。 【機能性】 よく分かりません。 【総評】 使い始めて数時間なので分かった点だけ。 DACもピンキリなので‥ 知人がEMオーディオさんのDACをマスタークロックを使用で聞いた感想を聞きましたが 相当良かったと言ってました。 比べてみたいな‥ 使用システム アンプ PMA-2000AE DENON  2度壊れて修理済み(MOSFET交換)、別途電解コンデンサ交換済み。 スピーカー 音工房Z FE108SOL バックロードホーン DAC E2 パソコンから‥ソフトはtunebrowser  3080円 買い切り    こちらもおすすめかと  Audirvana Origin 24980円 買い切り、 基本サブスクで980円 ※2月12日 追加  OSバージョンで聞いてみた。 こちらのが中高域がシャッキとします、 はっきりとした音で中高域が出てるって感じで、 音の一つ一つが‥楽器の音色が強調される感じで 嫌な感じはしません。 OSとNOSどちらを選ぶかは聞く手の好みになるかと。 聞くジャンルで変えるのも良いかと 沢山聞いて選ばないと難しいです、 後は使いこなしができるDACではないのかな‥ 高級機はクロック入れたりオペアンプ交換してみたり 電源が強化されてるし‥ 全体に高級ですからね、お試しで購入はよいかと。

お気に入り登録1K15 FIO-K15-S [Silver]のスペックをもっと見る
K15 FIO-K15-S [Silver] -位 -
(0件)
0件 2025/8/25  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統 
お気に入り登録5DAC100 signature [SILVER]のスペックをもっと見る
DAC100 signature [SILVER] -位 -
(0件)
0件 2021/1/ 6  DAC(D/Aコンバーター)      
【スペック】
出力:出力レベル:2.5V RMS サンプリング周波数:光、同軸:192kHz、USB:192kHz(PCM) 量子化ビット数:光、同軸:16-24bit、USB:24bit(PCM) DSD対応: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:310x60x210mm 重量:2kg 光デジタル端子入力:3系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:3系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
お気に入り登録1Phonitor se With DAC768xs [Black]のスペックをもっと見る
Phonitor se With DAC768xs [Black]
  • ¥231,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:2.8kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 最高768kHzのサンプリングレートに対応し、120vテクノロジーのダイナミックレンジを活かしてヘッドホンの性能を引き出すヘッドホンアンプ。
  • ゴールドプレートのPCAアナログインプットを装備。デジタルインプットは768kHz対応のほか、Coax、Opticalからも入力できる。
  • コンバーターチップはAKM「AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4もしくはDSD256での再生が可能。
お気に入り登録1Phonitor se With DAC768xs [Red]のスペックをもっと見る
Phonitor se With DAC768xs [Red]
  • ¥231,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:2.8kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 最高768kHzのサンプリングレートに対応し、120vテクノロジーのダイナミックレンジを活かしてヘッドホンの性能を引き出すヘッドホンアンプ。
  • ゴールドプレートのPCAアナログインプットを装備。デジタルインプットは768kHz対応のほか、Coax、Opticalからも入力できる。
  • コンバーターチップはAKM「AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4もしくはDSD256での再生が可能。
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Phonitor se With DAC768xs [Silver]
  • ¥231,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:2.8kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 最高768kHzのサンプリングレートに対応し、120vテクノロジーのダイナミックレンジを活かしてヘッドホンの性能を引き出すヘッドホンアンプ。
  • ゴールドプレートのPCAアナログインプットを装備。デジタルインプットは768kHz対応のほか、Coax、Opticalからも入力できる。
  • コンバーターチップはAKM「AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4もしくはDSD256での再生が可能。
お気に入り登録12K19 FIO-K19-S [Silver]のスペックをもっと見る
K19 FIO-K19-S [Silver] -位 4.02
(5件)
12件 2024/5/24  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:2300mW (32Ω、THD+N<1%)、270mW (300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:USB Type-C PCM:768kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光入力 PCM:96kHz、HDMI PCM:192kHz(ARC:48kHz) 量子化ビット数:USB Type-C PCM:32bit、RCA同軸、TOS光入力、HDMI PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:250x36.7x225mm 重量:1800g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」を2基備え高ダイナミックレンジと超低ひずみ特性を実現したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • 「THX AAA-788+」アーキテクチャを採用した新開発のヘッドホンアンプ回路が、最大8000mWもの超高出力を実現。
  • 31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を実装するため「ADSP-21565」DSPチップを搭載。64ビットの浮動小数点演算に対応し最大800MHzの動作クロックを実現。
この製品をおすすめするレビュー
564bit浮動小数点DSP以外は普通のDAC&AMPな印象、良いのは確か

KシリーズのフラッグシップモデルK19です。 K17はAUDEZE LCD-24用に買いましたが、こちらは色々あって。 もうラックにFOSTEX、TEAC、SONY、CHORD等もあって一杯で最後。 HIFIMANのHP用にGoldenWave SERENADEを買ったのですが、下のK17を一旦抜きながらでもギリ入らず、、、 よってより高さのないそのまま置けそうなK13 R2Rを考えてましたがどうせならK19にと。 HPはK17で気になることがあったAUDEZE LCD2-ClosedBackで。 内蔵アンプ、ゲインは5段階で中間のH設定での評価です。 ファームウエアは2025年9月で最新MCU M146、FPGA V0.16、DSP V0.9 ●デザイン(操作性)評価 4〜5 操作性でK17より劣るデザインはフラッグシップとしては残念。 しかしこの音質と64bit浮動小数点DSPありで37mmの薄さはありがたい。 しっかりした質感と合わせてこのサイズは満足度を上げる。 K19も黒と銀色が選べますがこちらは銀をチョイス。 LEDライトで影の黒点が逆に浮かび幻想的。※LEDはアプリでのみ調整可。 LCDは1.3インチと小型で必要最小限的ですが表示に奥行き差があり綺麗。 ●音質 評価 5+ ・クリアで広い立体的な音場感。 ・音にハリとパワーがあり凛としつつ瑞々しい質感。 ・遠近の様々な定位感が耳に心地よく、動画でもメリハリ映える質感。 とK17同様に抑揚音場感重視のリスニング系。完成度より高く自然さも。 K17は濃厚でやや低音より、K19は中高よりで見通し感バランス感に優れる。 K17はPEQ前提なパワー感ありましたがこちらは無しでもしっかりしている。 明らかに内蔵アンプで格上感ある質感。ゲイン5段階中 4-5の機会は極小。 また高域はESS特有の色気も加わっている。 綺麗でリラックスできるが、抑揚ダイナミックさも十分なため官能的。 PEQなしでもソースはあまり選ばない万能的なリスニング感で優等生的。 AUDEZE LCD-2クラス以上では低音の振幅の深さもPEQなしで悪くない。 またK17と比べてHPを選ばないのでPEQなしで運用したい人にも向く。 PEQはやはり優秀で、RTAでHP特性を分析しつつ破綻なく調整可。 DSPアプリでレベルだけでなく周波数もシームレスにドラック可。 よってマイクなしでヘッドホンだけでも耳で分析して調整ができる。 バランスや抜け感など微調整も後程もちろんでき熟成化も簡単でよい。 31バンドで高中低と割と細かく調整可。 K17ほどPEQ必須感ないがやはりAUDEZE HPは能力高くPEQに応えてくれる。 逆にFiio等のHPはAUDEZEほど懐の深さがなく歪み易くもあり注意。 ●機能性 評価5 機能的には高精度31バンドPEQが私にとって全てなので評価5に。 BluetoothとHDMI(PCM)もあるが、アナログ入力は一切なし。 よってDSP以外はK17と違ってシンプルなDAC&AMPな印象で音質重視構成ですね。 ●総評満足度 評価 4.5〜5 K17があるのでK19は予定外でしたが、音質とサイズの満足度は高いです。 K17の多機能と操作性の高さとPEQ時の音質とパワーを考えるとお勧め度落ちる。 やはりK17より1.5倍もお高いとなると基本音質アップだけでは評価は辛くなるなと。 ですがなによりHPに依存せずシンプルに音質重視ならK19が良いです。 2025年度30万円以下クラスでトップ評価なだけはありコスパ高いのも確か。 あと64bit浮動小数点 PEQは強力でAUDEZEの潜在能力の深さもですが、HIFIMANの密閉型フラッグシップのaudivinahは音場広めなのに定位感が狭かったりとPEQで調整すると本領発揮する感じですね。 自身の好みの変化やプラシーボ対策にもなるので、優れたDSPと操作性とライブラリ可能はありがたいなと改めて。 HPの特性や限界を知れる点でもよく、やはり価格以上という印象が強く総合評価5に上げる。 あと筐体が一体成型でシールド面だけでなく冷却面でも要になっていると思われ熱がダイレクト的ですが、小型USB扇風機の横から微風でK17ほど冷たくはなりませんが冷えます。 大きさを考えると思ったより冷やしやすい印象です。横置きで別途サンワサプライ ゴム足(円形 厚み8mm)ありです。

5高域に魅力

所有している製品 ヘッドフォン フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(57,000円) 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000円)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000円) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 接続 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K19=各種ヘッドフォン=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル 上記接続にて視聴のリポート 【総評】 全般に音色はミドルクラスとしての音色で聴いていて劣るという気にはなりません。 概して満足できる音色を聴かせてくれます。 ただ、高域に盛り上がりがあり、低域が薄いので、 聴き方として装備のエコライザー機能を使うことが求められるようです。 ロックなどは特にこれがないと低域がスカスカです。 低域をあまり求めない人なら、OFFで聴くのが良いです。 OFFの時が一番ナチュラルに音を出してくれるようです。 エコライザーを使うと、聴いていて若干不自然なところが出てきますから。 高域はすごく良い音色を聴かせてくれます。 音源によってはシャラシャラすることもありますが、高域好きな人には向いているようです。 私は高音高域が好みなので、この機種を高評価して使っています。

お気に入り登録18Liberty DAC II MTK-DA-LBT2のスペックをもっと見る
Liberty DAC II MTK-DA-LBT2
  • ¥254,920
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
-位 4.50
(3件)
1件 2022/3/ 4  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:ヘッドホンアンプ出力:300mA サンプリング周波数:PCM:44.1、48、88.2、96、176.4、192、352.8、384kHz 量子化ビット数:PCM:16、20、24、32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:140x44x225mm 重量:2kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • フラッグシップクラスのDACチップ「ES9038Q2M」を搭載した小型DAC。最大PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。
  • オーバーサイズの60Wトロイダルトランス電源の採用によって、音質やユーザビリティーなどが向上。
  • 認証取得済みハードウェアMQAデコーダーを内蔵。また、低ノイズタイプの10psマスタークロック回路を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5brooklyn dac+より良いです。

【デザイン】 チャラチャラしてなくて私は好みである。 【音質】 brooklyn dac+も所有しているが、音質面ではLiberty DAC IIの方が良い。 音の沈み込みも深い、解像度も高いが嫌な音がしない。浸透力がある。非常に滑らかで静かである。 【操作性】 超簡単 【機能性】 DAC性能のみ必要な為、十分。 【総評】 brooklyn dac+の後継機種が年内に発売される様だが、私には不必要の機能追加され値段も50万近いのでは?そう考えるとLiberty DAC IIはコスパに優れた優秀なDACだと思う。 買って損なし。ぜひオススメしたい。

5FiioのK9 Pro ESSと比較して感じたこと。

【デザイン】 非常にコンパクトなデザインで、表面パネルのLEDで入力状態やビットレート、サンプリングレートが、一目でわかるのは秀逸。 【音質】 詳細は、総評に記入。 【操作性】 特に問題ない。 【機能性】 Bluetooth接続の機能はないが、逆に据え置き型DACとしての基本機能に注力しているのは好感が持てる。 【総評】 発売日に購入した。元々、当社のBrooklyn DAC+を所持しており、動作も安定していたので信頼して購入したのだが、現行のファームウェアにはバグがあって、MQAとDSD以外のソースを再生すると、曲の頭が切れるという症状が出ている。これは、メーカーも把握していて現在はファームウェアの改修待ちの状態。ですので、購入は少し待った方がいいのかもしれない。 ところで、別目的でFiioのK9 Pro ESSも購入したので、音質について比較してみた。 因みに、視聴環境は、各DACからP-750u MARK IIにバランス接続し、ヘッドフォンもHD 800 Sをバランス接続している。 両機とも、ESSの9038系チップを搭載しており(Liberty DACUはES9038Q2M、K9 Pro ESSはES9038PROのデュアル)、音の質的な部分よく似た傾向で、非常に解像度が高く、このクラスの最新のDACとして指折りの商品であることは間違いないと思う。 ただ、同じ曲を何度も繰り返して視聴比較をしてみると、Liberty DACUの方が、ピアノの打音であったり、弦楽器の低音部分であったり、たまにハッとする美音を感じることがある。これは、チップの違いに起因するのか、オーバースペックのトロイダルトランス電源に起因するのか、詳しくは分からないが、Mytekのエンジニアの力量なのかも知れない。 Fiioがポータブルオーディオ系を中心に商品展開しているのと違い、MytekにとってLiberty DACUは、いわば下位モデルになるのだが、これは、上位機の開発で養った技術が投入されていることでの差ではないかと感じてします。 K9 Pro ESSも非常に優れたDACで、Liberty DACUとの10万円近い価格差を考えると、選択に迷うところではあるが、選んで後悔する商品でないことだけは言い切れると思う。

お気に入り登録2DA-3000SDのスペックをもっと見る
DA-3000SD -位 -
(0件)
0件 2024/8/21  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:45mW+45mW(32Ω負荷時、歪率:0.1%) サンプリング周波数:PCM:44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz 量子化ビット数:PCM:16/24bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:24W 幅x高さx奥行:483x45x305mm 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
お気に入り登録13Astell&Kern ACRO CA1000 IRV-ACRO-CA1000のスペックをもっと見る
Astell&Kern ACRO CA1000 IRV-ACRO-CA1000 -位 5.00
(3件)
0件 2022/1/21  ヘッドホンアンプ 充電池/USB Type-C 1系統 1系統
【スペック】
出力:アウトプットレベル:[低ゲイン] 2Vrms、[中ゲイン] 4Vrms、[高ゲイン] 6Vrms、[超高ゲイン] 8Vrms(アンバランス/負荷無し)、出力インピーダンス:1.0Ω(アンバランス 3.5/6.35mm) サンプリング周波数:PCM:8kHz、16kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz 量子化ビット数:8bit、16bit、24bit、32bit(Float/Integer) DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:2.5mm4極バランス/4.4mm5極バランス 幅x高さx奥行:104.9x45x148.8mm 重量:919g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD、LDAC バッテリー連続再生時間:連続再生:約10.5時間(FLAC、16bit、44.1kHz、アンバランス、Vol.40、LCD Off、低ゲイン) 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • 高性能アンプとデジタルオーディオ機能を一体化した超高出力キャリアブルヘッドホンアンプ。多彩なデジタルおよびアナログ入出力を搭載している。
  • 4段階のゲイン設定に対応し、ヘッドホンの特性に合わせて最適なドライブが可能。DAC「ES9068AS」を4基搭載したクアッドDAC構成を採用。
  • PCM最大384kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。8400mAhの大容量バッテリーを搭載し、10時間以上の連続再生を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5使ってみたら大きさもちょうど良かった“キャリアブル”DAP

HIBY R8の調子が悪くて長期入院中につき、ついつい格安になったCA1000の中古美品を88000円でゲットしました。アルミ製ボディなのに傷一つなく、元箱もきれいなまま。発売当初の価格は何なんでしょ?という感じですが、ポータブル機とはいえSE300とかはSOCがオクタコアになってUIも新しくなってるし、価格の下がり方は順当なのかもしれません。 【デザイン】 写真だけでなく、現物もかっこいいです。私の場合、デスクトップオーディオとして使うことが多いので、画面がチルトするスタイルがとてもハマっています。fiio R7だと箱なので、個人的にはこちらのデザインの方が断然好き。 【音質】 R8に比べるとややあっさりした鳴り方ですが、違和感覚えるほどの違いでもない気がしています。少し繊細な気がしますが、パワフルさも兼ね備えています。K712proに関しては、こちらの方が断然いいです。アンバランスでもかなりパワーがあるからだと大見ます。 Edition11は、このDAPで聞くとオールラウンダーな感じで、JPOPでもクラシックでも聴ける感じです。 【操作性】 Sandall Audioさんが指摘していた本体操作アイコンの再生/停止ボタンと画面の次選曲アイコンが全く同じ問題、確かに気になります。というか、本体の操作ボタンアイコンは極めて読み取りにくいので、ボタンの形状を工夫してほしかったところです。 MicroSDはR8で使っていたLexarの512GBをそのまま使用していますが、認識に問題ありません。 アルバムを選ぶUIは「こんなものかな」という感じで、特に違和感ないのですが、Hiby Musicアプリだとflacやmp3などの区別がすぐわかったのに、こちらでは一覧でわからないのが不満。今のところライブラリには両データが混在しているので。 それから、ゲインの切り替えですが、せっかくデスクトップ用途なのですが、ゲイン切り替えと音量をセットでメモリーできる機能がほしいところ。こういうDAPを買う人は、ヘッドホンをいくつも持っていて、音楽や気分に合わせてとっかえて聴きたい人が多いと思います。その際に、ゲインを切り替えてから音量も再調整するのは面倒なんですよね。 UIですが、画面右に出てくる矢印アイコン、時々邪魔な時があります。 購入前はAmazon Musicの操作性が気になっていましたが、Androidアプリそのものという感じで違和感はありません。もっとも、ライブラリからアルバムを選んで再生リストに加えた後、次にアルバムを探してリストに加えようとすると、アルバム一覧の並びが一番最初に戻ってしまうのはAndroid版と全く同じで、これが大きな欠点。iOS版は選んだところの一覧の並びになるので便利なのに。 【機能性】 外部NASからのデータ再生や、PCの外部DACとして作動できる、そして有名どころのストリーミングサービスに対応しているあたりは優れています。しかし、スマホの外部DACとして使えないのは大きな不満です。これができれば、先のAmazon Musicの操作性は、iPhoneの外部DACとして動作させれば解決できるのに残念です。 あと、XLR端子もあれば、高級ヘッドホンが接続しやすくなるのですが、スペースの関係で止めたんでしょうかね。 それから、5GHzのWi-Fiをつかむのに苦労します。というか、一覧に出てきませんでした。同じ部屋でiPhoneはふつうに5Gで接続されているのですが。全チャンネル対応ではなかった気がします。今のところストリーミングメインではないので、2.4Gのまま使っています。 【総評】 買う前は「この大きさ、中途半端かも」と思っていましたが、使ってみると家で聴くにはむしろこの方が使いやすいことに気づきました。大きいと言っても、底面積はA6サイズ。文庫本を3〜4冊ぐらい重ねた体積で収まります。適度に重さがあるので安定しているし、画面をチルトダウンすれば邪魔な感じも薄れます。ただ、画面が4.1インチと小さいので、文字はかなり読み取りにくいです。老眼の身にはつらいので、同じ解像度で5インチぐらいの大きさだと嬉しい。 基本的に公共交通機関でDAPで良い音楽を聴きたいという欲求はなく、そういう場合はスマホにノイキャンイヤホンで音楽が聴ければいいので、今後もCA1000をメインで使いそうです。 室内21℃くらいの環境では、2時間くらい使い続けても本体はほんのり温かくなる程度。おそらく35〜7℃ぐらいだと思います。またバッテリー内蔵型ですが、海外のヘッドホン関連の掲示板(Head-Fi)では「バッテリーが完全に充電されれば、バッテリーの使用を停止してAC電源を使う設計」とメーカーの人が書き込んでいますので、バッテリーが変に消耗してしまう可能性は低いと思います。 今は毎日音楽を聴くのが楽しみで、いろいろ発見があります。弦楽の艶やかな感じは、R8の方が上な気がしますが、パワフルさや解像感は同等以上という印象。動作はもっさりしていますが、音楽を聴くだけならそんなに問題ないと思いますので、しばらくメイン機になりそうです。

5自宅から出先までとりあえず1台で何とかする系多機能マシン

以下の環境で使用しています。 PC━(有線LAN)━━ルーター━(Wi-Fi)━CA1000━有線ヘッドホン Android━(Wi-Fi)━━┛ PC(プレーヤー・サーバー):Windows10, JRiver Media Center Android(コントローラー):AK Connect 2.0 【デザイン】 AKらしい凹凸を持つアルミ製筐体で、陰影の目立つ印象的なデザインです。 光の当たり方による明暗がはっきりする見た目は割と好みですが、 どうせなら背面にでもいいのでXLR 4pinが欲しかったな…とちょっと思いました。 【音質】 ESSかつAK機材らしいというべきか、高解像度かつ繊細で怜悧な音と表現すべきでしょうか。 音場もとても広く、ホールの中のような感覚でゆったりと音楽を楽しめるかと思います。 飾りっ気の無い、よく言うと忠実な、悪く言うと無個性な音ですが、ヘッドホンを使い分けて個性を愉しむにはこれぐらいが丁度いいんじゃないかと感じました。 その他特筆すべき点としてはやはり出力の大きさでしょうか。 昔ながらの(?)高インピーダンス機から最近よくある低インピーダンス高感度な大型ヘッドホンまで区別なく駆動出来ます。 私が普段使用しているのは40Ω未満100dB以上のかなり敏感なヘッドホンですが、音量40〜50程度で破綻なくしっかり鳴らしてくれます。 高出力過ぎて普段のボリュームの取り扱いが恐る恐るになってしまいますが…(笑) (DLNAで接続しているのでプレーヤー・コントローラーから簡単にボリュームいじれるんですよね…便利なんだがちょっと怖い…) 【操作性】 大体普通のAK DAPと同じだそうです。 UIは階層構造がわかりやすく、動きも滑らかで使いやすいんですが、ソート機能がちょっと乏しいかなぁという気もしないでも。 欲を言うと「次のアルバムを再生」機能とかも欲しかったかなぁ…とは思いました。 【機能性】 プレーヤー兼DAC兼ヘッドホンアンプ兼ネットワークストリーマー兼BTレシーバー兼BTトランスミッター兼… デジタル音源を用いたオーディオは大体なんでもできると言っても良いでしょう。 (何ならCDリッピングもできますし。流石にSACDとかは無理ですが…) 自宅ではネットワークオーディオのアウトプット機器として、出先ではプレーヤーとして…あるいはDAC・トランスポーターとして別の機材に出力を…だなんて使い方も可能でしょう。 新しく導入したい機材の試聴時にもこれ一台持って行けばアンプもDACもヘッドホンもOKです。 ただ、あえてケチを付けるとするならばやはり「Wi-Fi前提の機材である」という点でしょうか。 自宅の環境だと5GHz帯APに接続しても100Mbps弱なのでネットワーク再生時に多少のラグが…RNDISに対応してくれないかなぁ…。 【総評】 これ1台で様々な音楽鑑賞環境を構築できる便利アイテム、と言ったところでしょうか。 音質は普段使いにも十分満足でき、サイズも持ち運びはできる程度に小型、バッテリー駆動なので自宅と出先で電源周りの環境も同一、パワーも必要十二分と全方向で及第点以上を取れる優等生かなと思います。 できれば今の環境にアンプを追加して本機はDAC兼トラポに役割集中させたいところですが、今のままでも十分満足できるシステムではあるので、その面ではお値段もリーズナブルかもしれません。 (急速に値下げしてますし…HW的なスペックもあるのでそこそこなところで止まりそうですが) ある意味では一台ですべて完結できるのでミニマリスト向けかもしれません。(笑) 【その他】 ・SDカードの相性問題? 一般的なexFATフォーマットのmicro SDを挿入すると動作が不安定になる現象がありました。 (プチフリ、勝手にトップ画面に戻る、micro SD音源の再生が停止する等…) フォーマットをFAT32にすると改善しましたが、マニュアルにある通りメーカーの相性もあるのかも…? ・持ち出し 本機の外への持ち出しに当たってはクッション付きケースが便利です。 ペリカンケースでいうと「1120 Protector Case」がウレタンクッションをちょっと残しつつですっぽり入るくらいの感覚ですので、此処を基準にケーブル類も入れたいならもう一回り…というような選び方になると思います。

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SPL Diamond [Black]
  • ¥348,700
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 3.50
(2件)
1件 2023/5/18  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
  • USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
  • デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
この製品をおすすめするレビュー
4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される

高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統 USBとASEがそれぞれ1系統を装備 外部クロック入力対応 アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統 ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で 使う事も出来るので、プリアンプ不要。 サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz DSD64からDSD256までと幅広く対応 音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)

3AK4490 vs ES9039Q2M

環境: ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 総評: 「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。 出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。 ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。 ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。 ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。 SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。 中華DAC恐るべし。 「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。 逆にそちらの方が気になってきた。

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SPL Diamond [Red]
  • ¥348,700
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 3.50
(2件)
1件 2023/5/18  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
  • USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
  • デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
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4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される

高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統 USBとASEがそれぞれ1系統を装備 外部クロック入力対応 アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統 ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で 使う事も出来るので、プリアンプ不要。 サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz DSD64からDSD256までと幅広く対応 音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)

3AK4490 vs ES9039Q2M

環境: ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 総評: 「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。 出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。 ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。 ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。 ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。 SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。 中華DAC恐るべし。 「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。 逆にそちらの方が気になってきた。

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SPL Diamond [Silver]
  • ¥348,700
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 3.50
(2件)
1件 2023/5/18  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
  • USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
  • デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
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4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される

高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統 USBとASEがそれぞれ1系統を装備 外部クロック入力対応 アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統 ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で 使う事も出来るので、プリアンプ不要。 サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz DSD64からDSD256までと幅広く対応 音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)

3AK4490 vs ES9039Q2M

環境: ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 総評: 「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。 出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。 ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1 と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。 ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。 ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。 SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。 中華DAC恐るべし。 「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。 逆にそちらの方が気になってきた。

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Phonitor x With DAC768xs [Black]
  • ¥383,900
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備えることで幅広いヘッドホンに対応するDAC搭載のヘッドホンアンプ。
  • コンバーターチップは「AKM AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4またはDSD256で再生が可能。
  • デジタルtoアナログコンバーターを備え、MacやPCからUSB経由で直接デジタル音源を受け入れ可能。さらにCOAX、ADATも利用できる。
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Phonitor x With DAC768xs [Red]
  • ¥383,900
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備えることで幅広いヘッドホンに対応するDAC搭載のヘッドホンアンプ。
  • コンバーターチップは「AKM AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4またはDSD256で再生が可能。
  • デジタルtoアナログコンバーターを備え、MacやPCからUSB経由で直接デジタル音源を受け入れ可能。さらにCOAX、ADATも利用できる。
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Phonitor x With DAC768xs [Silver]
  • ¥383,900
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備えることで幅広いヘッドホンに対応するDAC搭載のヘッドホンアンプ。
  • コンバーターチップは「AKM AK4490」を採用。32bitでPCM音源768k、DSD音源はDSD4またはDSD256で再生が可能。
  • デジタルtoアナログコンバーターを備え、MacやPCからUSB経由で直接デジタル音源を受け入れ可能。さらにCOAX、ADATも利用できる。
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DAC3 B BMS-DAC3B-B [Black] -位 -
(0件)
0件 2020/9/23  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
出力:出力インピーダンス:30Ohms サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:249x44.5x220mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • ESS Technologyの「ES9028PRO」コンバーターチップを搭載した2チャンネルD/Aコンバーター。従来製品よりも低いTHDとTHD+Nノイズを実現。
  • すぐれたデジタルオーディオ性能を実現するため、ハイレゾ帯域に対応するアシンクロナスUSBオーディオインターフェイスを採用している。
  • 内部デジタル処理は32ビットで行われ(ハイ・ヘッドルームDSP)、このDSP処理により0dBFSの信号であっても3.5dBのヘッドルームが確保される。
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DAC3 B BMS-DAC3B-S [Silver] -位 -
(0件)
0件 2020/9/23  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
出力:出力インピーダンス:30Ohms サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:249x44.5x220mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • ESS Technologyの「ES9028PRO」コンバーターチップを搭載した2チャンネルD/Aコンバーター。従来製品よりも低いTHDとTHD+Nノイズを実現。
  • すぐれたデジタルオーディオ性能を実現するため、ハイレゾ帯域に対応するアシンクロナスUSBオーディオインターフェイスを採用している。
  • 内部デジタル処理は32ビットで行われ(ハイ・ヘッドルームDSP)、このDSP処理により0dBFSの信号であっても3.5dBのヘッドルームが確保される。
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Phonitor xe + DAC768 [Black] -位 -
(0件)
0件 2022/7/26  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:インピーダンス:0.18Ω、減衰率:180@40Ω、周波数特性:10Hz to 300kHz(-3dB)、クロストーク at 1kHz:-90dB、全高調波歪率: 0.00082%(at 0dBu.1kHz.100kohms load)、ノイズ(A-weighted):-103dB、ダイナミックレンジ:135.5dB サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR4極バランス 幅x高さx奥行:278x100x330mm 重量:5.1kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備え、幅広いヘッドホンに対応したヘッドホンアンプ。
  • フロントとリアの両側にヘッドホン出力端子を備え、フロント側の出力切り替えスイッチを選択すれば、ヘッドホンを外すことなく容易に切り替えできる。
  • XLRバランス、RCAアンバランス、USB、Coax、Optical、AESでの入力を実現し、合計6種類ものステレオソースから入力を選択可能。
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Phonitor xe + DAC768 [Red] -位 -
(0件)
0件 2022/7/26  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:インピーダンス:0.18Ω、減衰率:180@40Ω、周波数特性:10Hz to 300kHz(-3dB)、クロストーク at 1kHz:-90dB、全高調波歪率: 0.00082%(at 0dBu.1kHz.100kohms load)、ノイズ(A-weighted):-103dB、ダイナミックレンジ:135.5dB サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR4極バランス 幅x高さx奥行:278x100x330mm 重量:5.1kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備え、幅広いヘッドホンに対応したヘッドホンアンプ。
  • フロントとリアの両側にヘッドホン出力端子を備え、フロント側の出力切り替えスイッチを選択すれば、ヘッドホンを外すことなく容易に切り替えできる。
  • XLRバランス、RCAアンバランス、USB、Coax、Optical、AESでの入力を実現し、合計6種類ものステレオソースから入力を選択可能。
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Phonitor xe + DAC768 [Silver] -位 -
(0件)
0件 2022/7/26  ヘッドホンアンプ AC   1系統
【スペック】
出力:インピーダンス:0.18Ω、減衰率:180@40Ω、周波数特性:10Hz to 300kHz(-3dB)、クロストーク at 1kHz:-90dB、全高調波歪率: 0.00082%(at 0dBu.1kHz.100kohms load)、ノイズ(A-weighted):-103dB、ダイナミックレンジ:135.5dB サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR4極バランス 幅x高さx奥行:278x100x330mm 重量:5.1kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 通常のステレオジャックに加え、バランス対応の4-pin XLRを備え、幅広いヘッドホンに対応したヘッドホンアンプ。
  • フロントとリアの両側にヘッドホン出力端子を備え、フロント側の出力切り替えスイッチを選択すれば、ヘッドホンを外すことなく容易に切り替えできる。
  • XLRバランス、RCAアンバランス、USB、Coax、Optical、AESでの入力を実現し、合計6種類ものステレオソースから入力を選択可能。
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Director Mk2 [Black]
  • ¥484,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(AES/EBU、Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:4.55kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:4系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
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Director Mk2 [Red]
  • ¥484,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(AES/EBU、Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:4.55kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:4系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
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Director Mk2 [Silver]
  • ¥484,000
  • フジヤエービック
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/12/22  DAC(D/Aコンバーター) AC    
【スペック】
サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(AES/EBU、Coaxial、Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 重量:4.55kg 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:4系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
お気に入り登録2DAC3 HGC BMS-DAC3HGC-B [Black]のスペックをもっと見る
DAC3 HGC BMS-DAC3HGC-B [Black] -位 -
(0件)
0件 2020/9/23  ヘッドホンアンプ AC   2系統
【スペック】
出力:アンバランス・アナログ出力 出力インピーダンス:30Ohms、ヘッドホン出力 出力インピーダンス:<0.11Ohms/出力:1.25W into 30Ohms/最大電流出力:250mA サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:15W 幅x高さx奥行:249x44.5x237mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ入力端子:2系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:1系統 
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DAC3 HGC BMS-DAC3HGC-S [Silver] -位 -
(0件)
0件 2020/9/23  ヘッドホンアンプ AC   2系統
【スペック】
出力:アンバランス・アナログ出力 出力インピーダンス:30Ohms、ヘッドホン出力 出力インピーダンス:<0.11Ohms/出力:1.25W into 30Ohms/最大電流出力:250mA サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:15W 幅x高さx奥行:249x44.5x237mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 同軸デジタル端子入力:2系統 アナログ入力端子:2系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:1系統 
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AMARI
  • ¥526,900
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
1件 2025/7/22  ヘッドホンアンプ      
【スペック】
出力:XLR Output Level:24dBu max、TRS. Output Level:18dBu max、ComboXLR:1.4 Watts max、output impedance from -4.6 to 85.3Ω サンプリング周波数:PCM:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、352.8kHz、192kHz、384kHz 量子化ビット数:PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:XLR3極バランス/TRS 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 USB端子:1系統 

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