ベアボーン 製品一覧 3ページ目

【デザイン】　省スペースですから変えようがないでしょう　十分良いです 【拡張性】　必要な人は買わないですね 【機能性】　十分です 【入出力端子】　沢山あるに越したことはないのですが足ります 【安定性】　問題なしです 【静音性】　音なんてしません（当たり前か） 【組み易さ】　超簡単です 【サイズ】　素晴らしく小さいです 元々　core i3 2120,DDR3 4GB,CSSD-S6T128NHG6Q,windows8という仕様のＰＣを使っていて性能は落としたくないけど省スペースになるならうれしいと思い　いろいろアドバスをいただいてから　思い切ってＫ＆Ｈタイプ２台に買い換えました 仕様は　　PX-G128M6e　ADDS1600W4G11-R [SODIMM DDR3L PC3L-12800 4GB]　windows8 です 以前の仕様の時のメモが read Seq 418.7/ 512k 328.9/ 4K 20.70/ 4kQD32 23.29 Write Seq 353.9/ 512k 117.6/ 4K 53.99/ 4KQD32 63.54 今回測定したら Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 730.930 MB/s Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 304.865 MB/s [ 74429.9 IOPS] Sequential Read (T= 1) : 629.461 MB/s Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 17.869 MB/s [ 4362.5 IOPS] Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 330.326 MB/s Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 216.785 MB/s [ 52926.0 IOPS] Sequential Write (T= 1) : 331.559 MB/s Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 46.449 MB/s [ 11340.1 IOPS] Test : 1024 MiB [C: 59.7% (70.9/118.7 GiB)] (x5) [Interval=5 sec] OS : Windows 8 [6.2 Build 9200] (x64) 前回のものが古いので同じような見比べが出来ませんが　参考に出来る方が居ればと思い載せておきます 正直　体感としては違いが判らないです・・・私はそれで良いのですけどね 一応　前のＰＣからＳＳＤを使いまわした方のデータが Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 552.565 MB/s Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 271.577 MB/s [ 66303.0 IOPS] Sequential Read (T= 1) : 486.973 MB/s Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 19.750 MB/s [ 4821.8 IOPS] Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 513.479 MB/s Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 138.502 MB/s [ 33814.0 IOPS] Sequential Write (T= 1) : 389.248 MB/s Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 82.662 MB/s [ 20181.2 IOPS] で　私レベルですと変わりが感じられないのでＨタイプで安いＳＳＤで十分かも？（ただしwindows10です） しかしこれだけ小さくて性能は十分なので良いのですが初めのドライバー類のインストールに初心者の方は困るかも？ 私は旧ＰＣも使える状態にしておいて　判らなくなったら調べながら何とか出来た感じです 個人的にはBIOS画面も判りつらいし　何よりwindowsのインストールも何も表示されない状態で待っていいものなのか？　止まってしまっているのかの判断が付きつらいです　せめて％とかお待ちくださいって出るといいのに・・・進まないなーって５回は強制ＯＦＦしてしまいました。

人に求められて設置し、負荷テストまでの短時間の利用なので限定的なレポとなりますが、 まず性能は申し分なし。ミニPCでここまであれば十分と言える性能を有しています。 事務仕事で困ることはまずありませんし、youtubeを利用している方でも動画の編集や圧縮エンコードでも、プロ並みを求めなければ使えます。 ただ、エンコードを行ったときなどは排熱は大きく、静かめながら高い温度の風が出てくるので、負荷をかけること前提なら周囲煮物を置かないように注意はした方が良いと思います。小さいので、特にです。

生活拠点が複数あり(と言っても金持ちと言う訳では無い)、各家に自前の低コスト防犯カメラやら設置していて、拠点によってはサーバーを置いており、その1つとして導入してみた。 動作は安定しており、この酷暑と言えるような夏もエアコン無しで乗り切っている。 しかも、胡椒を危惧するほどには熱くなかったので進歩したものだと思う。 録画ファイルサーバーとしては十分すぎるほどの性能で…というか勿体ないくらいで、事務用途でも経要して使うことが有るがストレスを感じることもない。 危惧するのはファンの劣化…こういう性能を求められない用途だと、私は10年程度は平気で利用するのだが、常時起動であることもあり、いつか来るその日にどう対応すれば良いのか…悩ましい。 汎用ファンが使えるようにしてくれれば良いのだけれどね。

発売からかなり時間が経ってる上に現在は使用していませんが、レビューしたいと思います。 Windows10を導入するために購入しました。 【デザイン】 シンプルで飽きの来ないデザインですが、 以前に使用していた同社のSG33G5のフロントパネルが金属製だったのに対して、こちらはプラスチック製で少し質感が落ちた気がします。 【拡張性】 メモリスロットが4つあり、2スロット占有のグラボも入るので、このサイズでは必要十分な拡張性だと思います。 【機能性】 特にこれといった機能はなかったと思います。 【入出力端子】 背面は至って普通だと思います。 フロントは常時給電のUSBポート1つあって、電源オフでウォークマンを充電できたので意外と便利でした。 【安定性】 使用している間は安定して稼働していました。 【静音性】 標準のCPUクーラーのファンが少しうるさかったです。 【組み易さ】 好みの問題ですが、CPUクーラーの固定がプッシュピンだったのが個人的に不満でした。 サイズがサイズなので、パーツを組み込むと中が結構ごちゃごちゃします。 【サイズ】 コンパクトサイズで机の上にも置けるので悪くないと思います。 【総評】 当時勢いで購入しましたが将来的な拡張性がなかったので、現在は使用していませんが、 製品自体の出来は非常にいいので、サブPCとしてそのうち復活させようと思います。

【デザイン】シンプルでいいです。小さいので置き場所に困りません。 【拡張性】USB3.0ポート４つHDMI1つ、MINIDisplayPort1つ。この大きさで４K対応。文句無しです。 【機能性】何を書いていいかわからないので無評価。 【入出力端子】拡張性に同じ。 【安定性】発熱も少なく安定動作しています。Good!! 【静音性】ファンの音も気になりません。 【組み易さ】自作する楽しみが無いほど簡単。 【サイズ】置き場所を選びません。モニター裏に取り付けられるのでキーボード・マウス・スピーカーをワイヤレスで使えばスッキリです。 【総評】起動が６〜７秒、シャットダウンは数秒。超高速です。熱も少ないので夏場も問題無いです。無線LANもBluetoothも付いていて、不足はありません。ATXで組むよりコスパがいいです。ただ対応メモリーが決まっているので、対応していないメモリーを使うと動作しません。シリコンパワーの一番安い1.35Vの１６００で充分です。mSATA直付けなので爆速です。メインマシンより快適に使えています。

あまり触らない状態で50度後半から70度くらいの幅で動いてて、結構熱くなるのです。 今のところトラブルは無いのですけど、大丈夫かなって思って使っていますよ。 何かあったら更新するのです。

今回はとある事情でintelNUCにチャレンジしてみる事にしました。 なお、今回選択したのはストレージに2.5インチSSDを使用しない薄型の方になりますので、2.5インチSSDを使用したい場合はRNUC13AN“H”I70000の方をご利用ください。 【デザイン】 こちらは特に奇をてらったデザインではなく、背面の極一部を除けば黒一色かつ無難な形状となっています。 また、新しいNUCはそうなのかは不明ですが、筐体がアンテナ代わりになっているのか古い製品ではあった外部アンテナがありません。 ただ、本体は確かに掌サイズでコンパクトなのに対して電源アダプタが下手なノートPCの電源アダプタより大きい物となっています（本体とアダプタの大きさの比較は画像参照） まあ低電圧版CPUとはいえCore i7を使用していて更に発熱が大きいM.2-SSDも内蔵する事になるため、熱源となる電源は外出しかつ余裕を持たせる為に大型になったのだとは思いますが……（ちなみにACアダプターからコンセントの間に必要なACケーブルは別売りなので、更に別途用意する必要があります） 【拡張性】 内部の拡張性についてはCPUはオンボードのため論外として、メモリスロットは2スロットで1スロットの上限は32GB（合計64GB）、ストレージはM.2-2280とM.2-2242のスロットが各1つずつのみとなっていて、それ以上弄れる部分はありません。 この事から無難なところとしてはメモリはケチらずに最初から32GBx2、ストレージを容量大き目のM.2-2280を1枚挿しにして使用する事になると思います。 ちなみに当方ではメモリ32GBx2（crucial CT2K32G4SFD832A）、ストレージはM.2-2280の1TB（Solidigm P44 Pro SSDPFKKW010X7X1）にしています。 ちなみに上蓋を外してみたりしましたが、こちらはCPUクーラーのシロッコファンがあるのみで、拡張端子類は一切ありませんでした。 【機能性】 機能についてはこちらでは試用していないものの、HDMIだけでなくUSB Type-Cからでも画像出力が可能なようです。 なお、本体の性能以前の問題としてWin10のインストールはエラーが出てインストールができず、Win11では本製品で使用されている有線及び無線LANはWin11インストール用データに内蔵されているWindows標準ドライバーでは使用できないため（Win11インストール後のネットワーク接続でにんしきされていない）、Win11で使用するにはWindows標準ドライバーで動作するUSB無線LAN子機を別途用意する必要があります。 【入出力端子】 入出力端子については大半がUSB系統であり、USBはType-Aが4つ（4つ中3つは端子の色こそ黒なものの本体のプリントを見る限りではUSB2.0ではない）とType-Cが2つ、それ以外は音声出力端子とLANコネクタが1つずつ、HDMI端子が2つのみとなっています。 Logi製品ようにキーボードとマウスのレシーバーを1つにできるような代物でなければWin11インストール時にはUSBコネクタがキーボード・マウス・無線LAN子機・インストールメディアでType-A端子が4つ使用されてしまうため、それ以外にUSBデバイスを使用する場合はUSBハブは必須となります（搭載されているLANが有線・無線ともWin11新規インストール新規時点では使えないため、USBといえどType-Cなら使えるという楽観視はしない方がいいと思われる） 【安定性】 こちらは使用開始からまだ1か月ほどしか経過していませんが、使用中にブルースクリーンになったり熱暴走をしたりといった不具合もなく、安定して使用できています。 しかし一点問題があり、モバイルモニターで運用しようとしたところタッチパネル非対応の物2枚で試した時は問題無く映像出力が出来ていましたがタッチパネル対応の物は当初所持していた2枚は信号を受け付けず使用不可、三度目の正直で購入した物（LANMEY モバイルモニター 16インチモデル）でようやく使用可能という有様でした。 （ちなみにOSのインストール時は通常のデスク用ディスプレイを使用） これについてはNUC側の問題なのかモバイルモニター側の問題なのかはわかりませんが、同様の環境を構築を考えている場合は要注意です。 【静音性】 静音性はベンチマークソフトの使用などで高負荷が連続で発生している際にはコア温度が100℃に達する為にファンの動作音が発生するものの大した音量でもなく、余程負荷をかける使用でなければ動作音はまず気にならないレベルです。 ちなみにM.2-SSDは熱伝導シートで本体底面パネルに排熱する方式（CrystalDiskInfoの温度表示ではアイドル状態で室温＋約25℃）のため、SSDへの熱の影響が気になる場合は本体と設置場所の間を開けてファンなどでエアフローを設けた方がいいかもしれません。 （一部のブラウザゲームをプレイしていると60℃超えの警告が出ていた） 【組み易さ】 こちらは組み立てるというか底蓋を外してSSDとメモリを各スロットに差し込んで固定、底蓋を戻すのみのため組み易さ以前の状態です。 唯一気を付ける点があるとすれば、SSD固定用のビスをマザーボードとケースの隙間に落としてしまうとサルベージが非常に困難（ドライバーのマグネットに付かない）というくらいです。 【サイズ】 こちらは本体“は”掌サイズで非常にコンパクトではありますが、Core i7を使用している事もあってか前述の通り本体並みの大きさのACアダプタで台無しにされている感があります。 ともすればCore i5以下のモデルだとアダプタが小さいのかが気になるところです。 【総評】 グラフィックがチップ内蔵のためにパワーユーザー向けではありませんが、オフィスソフトや軽いブラウジング・ブラウザゲームのプレイ程度であれば（コスパを除けば）全然OKかと思います。 今回は寝室でごろ寝用で組みましたが、後は熱への注意と、やたらと大きいACアダプタを許容できるか次第だと思います。

NUCより小型。ガラス使用で高級感がある。同じ2coreだけどi7（自己満足の世界）。インテルスマートキャッシュが4MB。新モデルが出たので安価。など考えてこのモデルを購入。 SSD「MZ-MTE120B/IT」 メモリ「D3N1600Q-8G」 Realtek Wi-Fi ⇒ 換装「6235 Wi-Fi + Bluetooth」 OS Windows 8.1 Pro ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ版 <WinSPR>ｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽｲﾝﾃﾞｯｸｽ <MemoryScore>7.4 <CpuScore>7.4 <CPUSubAggScore>7.5 <VideoEncodeScore>7.3 <GraphicsScore>4.7 <Dx9SubScore>4.8 <GamingScore>4.8< <DiskScore>8.1 CPUに負荷を掛けてなくてもファンが全速で回る頻度が高い印象でしたが、数日たってアップデート等がひと段落すると問題ないようです。ファンが高速で回る時だけ音は耳障りですが、通常は静かなものです。BIOS調整はできません。 職場にも持っていけるデスクトップ・・PCというより宝石箱のような印象。2.5型SSDが積めるGB-BXi7H-4500も安くなったらほしい。でもこのサイズはダントツにかっこいい。

Linuxで常時電源ONのサーバーを作るために消費電力の小さいPCを検討して いました。パフォーマンスと低消費電力を兼ね備えた当製品に魅力を感じて 迷いながらも即購入。サーバーにする前にWindows7で実力判定をしてみました。 購入に当たっては使用レポートなどの情報が少なく購入すべきかかなり迷い ましたので、今迷っている方の参考になればと思います。 構成として、SSDにPLEXTORのPX-256M5M、メモリにSillicon PowerのDDR3 PC3-12800 8GBを2枚積んでいます。 【総合評価】 ネットやオフィスを使う程度なら十分。きびきび動きます。十分メイン マシンになる実力を持っています。無線モジュールをもう少しグレードの 高いものにしてもらえばさらに魅力が増すと思います。それでも買って よかったと思う1台でした。 【よい点】 ・起動が速い。(Windowsフラッグがすぐに出てくる) ・デザインがシンプルで高級感がある。 ・Core i7で快適動作。 ・なにより小さくて軽い。 ・VESAマウントにすれば置き場所も取らない。 ・低消費電力。 【改善してほしい点】 ・CentOSでWake-up on LANが使えない。BIOSにも設定項目無し。 （これは痛い！Win7では使えます。自分の理解不足か？） 【組み立て】 ・メモリとSSDを入れて10分で終了。それ以外のパーツ交換はできない 　ので、自作の楽しみはありません。 【パフォーマンス】(Windowsエクスペリエンス) ・プロセッサ：7.1 　メモリ：7.5 　グラフィックス：6.5 　プライマリハードディスク：7.9 【発熱】 ・システム、CPU共に58度くらい。ファンは4500回転程度。触ると熱いと 　感じますが、アチッと手を離すというところまではいきません。 【消費電力】 ・17W程度。プログラム起動など負荷がかかると一瞬24W程度に。 【騒音】 ・ほとんど気になりません。扇風機の音の方がよっぽどうるさい。 【ネットワーク速度】 ・無線は2.4GHzのみ。速度は速くありません。無線モジュールは 　AzureWaveのAW-NE139Hです。b/g/n対応ですが、リンク速度は 　150Mbpsでは落ち着かず120Mbpsを示すことが多いです。速度を 　求めるなら無線モジュールはインテルの6235あたりに交換した方が 　いいですね。Bluetoothも付いてますし。 ・同環境での無線LAN速度比較： 　下り 55.68Mbps 　上り 61.17Mbps (Vaio type Z) 　下り 25.73Mbps 　上り 61.80Mbps (当機) ・同環境での有線LAN速度比較： 　下り 90.41Mbps 　上り 90.68Mbps (Vaio type Z) 　下り 75.13Mbps 　上り 56.37Mbps (当機)