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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録80Ryzen 5 3400G BOX with Wraith Stealth Coolerのスペックをもっと見る
Ryzen 5 3400G BOX with Wraith Stealth Cooler 20位 4.00
(1件)
0件 2025/9/ 2  Ryzen 5 3400G 3.7GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon RX Vega 11 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 3.0に対応。Radeon RX Vega 11 Graphicsを内蔵している。
  • トップフロー型空冷CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
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4理由があるなら買い。(過度な期待をしなければ良品)

先日グラボ・マザボが逝ったので急遽組み直し。 マザボはTUF GAMING・B450M-PLUSを再利用。 グラボを急に買い替えは難しいのでひとまず3400Gを購入。 ちょうど再販のおかげで費用を抑えられました。 所感としては動画視聴などの日常使い、オフィス利用なら必要十分。 ゲームや動画作成、モデリングなどには使えない(雀魂ですらもっさり感じた)。 特別不安定さは感じないが、やや気になる点も。 WIN11にアップグレードのためWIN10を再インストール等設定いじっていると、時々画面がブラックアウト(3秒前後)でヒヤヒヤした。 以前の構成では1秒もかかってなかったので気にした事なかったけど、こんなに長いもの? 総評としては「現状なら理由なく買うものではない」。 INTELだと4世代前でも( ´_ゝ`)フーンだった自分(元SANDYユーザ)。 前構成が3700X(ZEN2)+RX5700XTでしたが1世代前ですら格落ちを感じました。 型は5年以上前、マザボも買い替えるならもっと上のAPU買った方が絶対いい。 逆を言えばシンプル構成の自作・パーツの都合、価格を抑えたいとかならお勧め。 中古市場でもまだ9千円弱?ですから、1万円程度で新品買えるなら申し分ない。 パーツの移行期みたいなので、互換性は乏しいでしょうが保険に1個持ちは良いと思います。

お気に入り登録122Core i3 14100 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 14100 BOX 34位 4.29
(6件)
23件 2024/1/ 9  Core i3 14100
(Raptor Lake Refresh)
3.5GHz LGA1700 4コア 8 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは60W、MTPは110W。
  • 「Intel UHD Graphics 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5最後のCore i3を使いたおす

ASRock Deskmini B760と組み合わせて5万以下。コスパ最強。 https://kakaku.com/item/K0001626067/ 【処理速度】 デスクトップ用CPUなので、古めの6コア12スレッドノートPCよりワンテンポ早い。 4コアとは思えない。速度にまったく不満はない。 【安定性】 いまから評価だがデスクトップということもありノートより電源まわりが安定しスリープ復帰も早い。 【省電力性】 あまり気にしていないが静音低発熱。 CPUはサイレント設定にしている。 【互換性】 あえて旧世代なので情報も多くこなれている。 【総評】 次世代のCore Ultra以降は、ローエンドでも6Pコア以上になり必ずEコアが付随する模様。 4Pコアのみでは最終ロットのようだ。Core i3という名称も最後なのか。なんか感慨深い。 「さすがインテル!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ  そこにシビれる!あこがれるゥ!」

5安定動作できるintelはここまで!!

Intel問題。故障はともかくIntelラグも。 こいつは大丈夫。 あまり話題になってないし、気づく人も少ないのかもだが11世代のi5以上のは!! ほぼ全部!! アウト。 実はノートも!!(気づいてる人が少なすぎるだけだが…) i5以上のはほぼ全部のCPUで安定動作なんてできてないんだよな… 実は11世代からは確実に安定してないんよなi5以上のIntelは。(10世代からの可能性もあるんだが10世はテストした事がないのでわからないです。) 気づかない人が多すぎるだけで… まぁbiosの問題(マイクロコードの事)がどうかなんて言われてるかもだがともかく。(そんなんで治るわけないだろって私見。) 俺的にはまともなCPUで言うならi3以下だねIntelは。 なのでi3ならアリですね!! 普通に使えるし、コスパは悪くないです!! 切実なお願いです。 Intel買うならここまでで。 i5以上の買うならAMDいきましょう!!

お気に入り登録109Core i3 14100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 14100F BOX 39位 3.94
(3件)
0件 2024/1/ 9  Core i3 14100F
(Raptor Lake Refresh)
3.5GHz LGA1700 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは58W、MTPは110W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5Fモデルの意味を知らず。自宅使用では全く問題なし。

自宅ファイルサーバ故障にて、価格だけで購入。 Fモデルの意味をよく確認せず、結局玄人志向のグラフィックカード(GF-GT710-E1GB/HS)を追加購入するハメに。(自分が悪いのですが・・・) 速度・安定性は問題ないです。 ファイルサーバ用途では過剰スペックですが、時間もなかったので満足しております。

414世代ハイエンドCPUの不具合発生時〜検証時の換装用CPUとして

メインCPUがいわくつきのi7 14700KFのため、緊急時&比較用に購入しました。 この1年で2度ほど換装の機会がありましたが、換装中でも通常の作業は充分こなせるので助かっています。 このCPUに全く罪はありませんが、例の件でこういう余分な出費を強いたまま、完全な解決法をいまだ提示できないintelにはつくづく愛想が尽きました。 次は絶対にRyzenで組みます。

お気に入り登録825Core i3 12100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 12100F BOX 52位 4.72
(30件)
153件 2022/1/ 5  Core i3 12100F
(Alder Lake)
3.3GHz LGA1700 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:89W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、PBPは58W、MTPは89W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5安価/安定/省電力 2025年現在未だ選ぶ理由のある旧世代CPU

【安定性】 12100Fで組んだPCを3年近く使ってきましたが、CPUを原因としたトラブルは一度も確認していません。 【処理速度】 購入当時はコスパで選び、2025年4月現在、2世代前のCore-i3モデルとなりましたが、未だスペック不足には悩まされていません。 意外と言っては失礼かもしれませんが、最新ゲームも遊べます。 グラボはRadeon 6600XTを使用していますが、CPU側をボトルネックに感じたことはありません。 「PCゲーマーなら最低でもCore-i5」という認識がありましたが、それは2010年代までのことだったのかもしれません。昨今の高負荷と思われるゲームを幾つか(Sillent Hill2・Cyberpunk 等)試しましたが、GPUがフル稼働中でもCPU使用率は50%程度に留まりました。 一昔前(MMORPG全盛期)はCPU性能が重視されていたと記憶していますが、昨今主流の小規模マルチゲーやソロゲーはGPUへの負荷が高い反面CPUは持て余す傾向にあるように思います。 【省電力性】 低負荷時の省電力性には目を見張るものがあります。 ・アイドル時 3w以下 ・ネット閲覧/Youtube視聴 5w前後 ・Cinebench 72wを確認 (HWMonitorにて ※画像参照) 【互換性】 Intel CPUのソケット形状は12/13/14世代がLGA1700、15世代からLGA1851に変更されました。 従って12100から13400や14700等に換える事は可能ですが、それより次世代 or 旧世代に換える場合マザーボードを換える必要があります。 AMDがソケット形状を5,6年保持してきた経緯に比べ、Intelが2,3世代(年)で変更する点はIntel CPUの互換性の低さを表す明確な欠点と言えます。 とはいえ、一度組んだPCは壊れるまで使う自分のようなタイプのユーザーには、ソケット形状の互換性を考慮に入れる必要性はあまり感じないことも事実。 昔は「PCは3年で買い換えろ」と言われましたが、快適なネット生活を送る程度なら5年使い続けても時代遅れを感じさせないぐらいに昨今のCPUは性能に余裕があります。 思うにCore-i3を購入候補に挙げるユーザーのほとんどは、頻繁にパーツを刷新する必要のあるシビアなPCゲーマーやそれ自体を趣味とする自作PCユーザーとは用途が異なるでしょうから、互換性を考慮するよりローコストで長く使えるものを選んだ方が良いと思います。 【総評】 Core-i5との値段の開きが1万円近くあったため購入当時は妥協する形でCore-i3を選びましたが、実際使ってみると必要充分どころか嬉しい誤算が幾つかありました。 一昔前のCore-i3のイメージと言えば「中途半端」の一言でしたが、いつの間にか「安価で安定した低電力/低発熱なCPU」になっていました。 特に省電力性には目を見張るものがあり、単純な下位モデルとは言えない強みがあります。 例えばローコストで快適なネット生活を送るための「静音PC」を求めているのであればCore-i3は良い選択肢です。 後続の13100や14100がマイナーチェンジの域を出ず、わずかなクロックアップの代償に省電力性を犠牲にしたことを考慮すると、今尚12100を選ぶ意味はあると思います。 【補足:リテールクーラーについて】 多くのレビューやベンチマークを読むとCore-i3及び12100fのCPUクーラーはリテール(付属)品で充分と結論付けられていますが、私はそうは思いません。 低発熱なCPUなのでリテールクーラーでも充分に機能し、真夏にベンチマークにかけても上限75℃程でサーマルスロットリングが発生することはありませんでした。 しかしリテールクーラーは小型なため、足りない冷却能性能を小径ファンの回転数でカバーする必要があります。結果爆音となります。 また、Core-i3にCPUクーラーの追加投資をするくらいならCore-i5を買ったほうが良いとの意見も見ましたが、私はそうは思いません。 特にCore-i3に低発熱ゆえの恩恵である静音性を期待する方は、安物で良いので12mmファンの付く通常サイズのCPUクーラーに換装した方が幸せになれます。温度上限も20℃程下がります。

5コスパ最高

【処理速度】 全く問題ない。 PCではフルHDでゲームを主にプレイしていますが、これとRTX3050でも全然戦えます。 原神などホヨバのゲームは全部余裕。 FF7リバース・スパイダーマン2・GOWラグナロク・TSUSHIMAなども余裕でプレイできました。(基本はDLSSを使用) ゲーム以外の普段使いでも処理速度の遅さなどは感じたことはありません。 【安定性】 特に処理落ちとかもなく普通に使えている。 【省電力性】 もちろん非常に省電力。 【互換性】 Win11対応。 【総評】 安く上げたいなら非常におすすめ。 ただしこの商品のように型番にFがついたものはグラボが無いと画面が映らないので注意。 私の使い方では十分満足していますが、今時にしてはコア数が少なすぎるので、お金に余裕があるならi5以上を購入したほうがいいように思います。

お気に入り登録600Core i3 12100 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 12100 BOX
  • ¥23,900
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全1店舗)
65位 4.70
(32件)
63件 2022/1/ 5  Core i3 12100
(Alder Lake)
3.3GHz LGA1700 4コア 8 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:89W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、PBPは60W、MTPは89W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5CORE i3とはいえ、侮るなかれ

【処理速度】問題なし。サクサクです。 【安定性】問題なし。安定しています。 【省電力性】仕様上では良い(はず) 【互換性】ずっとIntelのCPUなので、問題なし。 【総評】総合的にも最高です。

5最低限必要な処理能力を有する。

【処理速度】最低限です。 【安定性】抜群です 【省電力性】抜群です 【互換性】DDR4 DDR5 と両メモリー規格が使えていい。 【総評】エンコードをグラボに振れば、日常生活で支障のない処理能力が有ります。

お気に入り登録381Ryzen 3 3200G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 3200G BOX
  • ¥9,980
  • PCワンズ
    (全17店舗)
67位 4.45
(30件)
252件 2019/7/ 5  Ryzen 3 3200G 3.6GHz Socket AM4 4コア 4 Radeon Vega 8 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4GHz、TDPは65W。
  • 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5贅沢だけどコスパ最高

DeskMini A300に放り込んで、事務用機として贅沢に使ってます。 3画面出力で窓をバンバン開きまくっても快適なのは流石というか当たり前。 ドライブと倉庫は2.5インチSSDです。 休憩時間に動画鑑賞とかその後の仕事が捗りますね。 発熱も穏やかなのでクーラーはリテールですが静かなもんです。 とんでもない値段のメーカーラップトップ買うぐらいならこちらのほうが全然快適でコスパ良ですね。

5廉価でパワフルな第2世代ライゼンAPU

自分のPC環境の刷新をすべく、この3200Gを使って、中身を入れ換える形で5年ぶりに自作しました。 APU以外は マザーボード:アスロック A320M-HDV メモリ:アドテック DDR4-2400 4GBx2 を使い、ディスクドライブ類と電源ユニット、ケースは流用しています。ちなみに購入時の価格は私の住んでいる地域の近所にあるパーツショップで12,600円でした。 【処理速度】CPUコア数とGPUコア数は以前使っていたA10-7860Kと同じ4+8コアですが、処理は格段に速くなりました。上位モデルの様に同時マルチスレッディングには対応していませんが、それでも充分過ぎるパワーがあるように感じます。 【安定性】初期の頃は「メモリを選ぶ」と言われるほど起動に持っていくまでが大変だったそうですが、すんなり起動して、その上長時間駆動させたりゲームで負荷をかけても落ちないので、安定性は非常に高いと思います。 【省電力性】これに関してはまだ分からない部分はありますが、話には省エネだと聞きます。 【互換性】ソケットAM4のマザーボードの多くに対応しているので、文句無しに高い互換性だと思います。 【総評】以前使っていたA10-7860Kも性能バランスが良く扱いやすいプロセッサでしたが、この3200Gはより洗練された仕上がりになっていると思います。特に統合グラフィックスのRadeon Vega8は以前のRadeon R7以上にパワフルで、今遊んでいるゲームのR-TYPE FINAL2が安定して60fps動作するレベルなのは正直スゴイと思います。コストパフォーマンスのよさもですが、4000番台以降ではドライバーのバージョンが新しいとFluid MotionがMPC-BEとBlueSkyFRCの組み合わせでも使えないそうなので、Fluid Motionが使えるAPUとして今の内に押さえておくのも良いかと思います。

お気に入り登録46Ryzen 3 5300G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 5300G BOX 72位 4.00
(1件)
1件 2024/11/ 5  Ryzen 3 5300G 4GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは4.0GHz、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4Mini-STX/NUCベアボーン、ACアダプタ稼働の自作に好適

【処理速度】 CPU性能:Core-i3 12100、Ryzen5 1600Xと同格 GPU性能:爺力GT1030と同格 【安定性】 定格で使う限り、何ら問題なし 【省電力性】 TDP 65Wなので、NUC/Mini-STXサイズの超小型機、ACアダプタ稼働も可 【互換性】 Socket AM4のM/Bのうち、400〜500番台のチップセット搭載M/Bはだいたい可 2025年になってから、300番台のチップセット搭載M/Bで、Ryzen5000シリーズへの 対応BIOSが公開され始めています(メーカーの対応次第) PCI-e はRev3.0 レーン数24 (16x GPU / 4x General / 4x Chipset Link) 【総評】 CezanneアーキテクチャのAPU、今までOEM向け専用だったものが、 自作市場向けにも販売開始されたものとなります。 PCI-e 3.0なら x16接続は可能ですが、ワイルズ級のゲームを遊ぶなら イマドキのdGPUの性能をフルに活かし切れないので注意が必要 イマドキのAAAタイトル遊ぶ目的では選ばない方が良いでしょう とはいえ、i3 12100と爺力GT1030と同格の実力があるAPUなので ネトゲやベンチ<以外>のホームユースなら十分な性能はあるでしょうし DESKMINI やNUCベアボーン、あるいはMini-STXでの自作に好適かと ただし、2025/03時点ではRyzen5 5500GTのほうが実勢価格は安いので 本品がお薦めエントリーAPUになるとすれば、 本品が1万円台前半ぐらいまで価格がこなれてからかもしれません 2025年になってから、300番台のチップセット向けにRyzen5xxx対応BIOSが 一部のM/Bで公開され始めていますし、2025年もAM4にCezanneベースの新製品が 登場する予定である事を鑑みるに、Ryzen 5xxxがAMD CPUのWin12最低ライン (Copilot廻りの機能制限はあるかもしれないが)になりそうな気配? 今後の価格次第では、AM4ベースのAthlon、A-10/12を使っているユーザーが 本品に装喚することで、低価格でパーワーアップ&Win12に対応できる 「駆け込み寺」的な存在になるかもしれないし、ならないかもしれないし 【参考】当方での導入例 親の実質「ワープロ専用」PCの延命・テコイレ用として導入 CPU:Athlon 3000G→Ryzen3 53000G(約2.9倍の向上) RAM:8GB SSD:240GB M.2 SATA SSD OS:Win11 Home(Win8.1ライセンス)

お気に入り登録162Core i3 13100 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 13100 BOX
  • ¥25,854
  • ソフマップ.com
    (全1店舗)
72位 4.33
(7件)
19件 2023/1/ 4  Core i3 13100
(Raptor Lake)
3.4GHz LGA1700 4コア 8 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:60W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは60W、MTPは89W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5素晴らしいローCPU

【処理速度】 i3で4コア8スレッドで、ローエンドながら優秀です。 ベンチなどで、能力だけ見れば、少し前のi9です。 【安定性】 とても安定して動いています。 【省電力性】 電力は100wとかはいきません。普段使いであれば常に低電力です。 【互換性】 LGA1700マザーボードはいっぱいでてますよ。 【総評】 とてもローエンドのCPUとは思えないほど高性能です。サブのパソコンにはとてもいいcpuです。 シングルも高めなのでゲームにもお勧めですよ。

5省エネで、いい感じだけどやはり非力ではある

中古で安く買えたことで総合点は☆5にしました。 i5 13600K からCPUだけ載せ替えての、いまのこの入力です。 何となくの印象で僅かながらにモッサリ感は感じますね。 でも洗脳印象感あるので、数値化じゃないしイメージだけですが。 先ほど4K動画のエンコードを行ってみたところ、 13600K時に比べ、CPUエンコは圧倒的に遅くなりました。 13600k → 4分28秒 13100  → 7分29秒 グラボ RTX4070TiでのNVEnc: 13600K  → 3分22秒 13100   → 4分29秒 エンコード作業には時間かかって向かないでも、通常のネット視聴程度や 軽めなゲーム使いなら問題ないです。 Cinebench中のCPU電力は65W未満でした。

お気に入り登録419Ryzen 5 3400G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 3400G BOX 78位 4.58
(21件)
242件 2019/7/ 5  Ryzen 5 3400G 3.7GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon RX Vega 11 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5Win11対応のためRyzen 3 2200Gからのアップグレード

Windows11対応のため、Ryzen 3 2200Gからアップグレードです。 【処理速度】 Ryzen 3 2200Gに比べると、動作はサクサクでとても満足してます。 【安定性】 交換したばかりで分かりませんが、特に不具合は出ておらず、至ってふつうに稼働中です。 【総評】 1世代のアップグレードでしたが、思った以上にパフォーマンスは向上している感じはありました。 4スレッドから8スレッドに増えたのが大きかったのだと思います。 【PC構成】 OS:Windows10 Home 64bit CPU:AMD Ryzen 5 3400G(本製品) CPUファン:noctua NH-L9a-AM4 MB/電源/ケース:ASRock DeskMini A300 メモリー:Corsair VENGEANCE CMSX16GX4M2A2666C18 DDR4-2666 8GB x 2 GPU:AMD Radeon RX Vega 11 Graphics SSD:WESTERN DIGITAL WD Blue SN550 NVMe WDS500G2B0C HDD:TOSHIBA MQ04ABF100 (1TB x 1)

5相性報告のみ

下記の組み合わせで、問題なく稼働しております。 [CPU] 本製品 [Memory] ADATA AX4U2666716G16-DB10 [M/B] MSI B450 GAMING PLUS MAX [OS用SSD] Transcend TS2TMTE220S [OS] Windows 10 x64 Professional データバックアップ用[3.5インチベイHDD内蔵ケース] Owltech OWL-IE322B [SSD] SanDisk SDSSDHII960G SanDisk SDSSDA-120G-J25 データバックアップ用[5インチベイHDD内蔵ケース] Century CWRS2-BK [HD] WDC WD20EZRX-00DC0B0 [光学ドライブ] LITEON DH20A3S [カードリーダー] Links SFD-321F/T81UEJR [電源] ANTEC NeoECO Gold NE550G

お気に入り登録131Ryzen 3 4100 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 4100 BOX 110位 4.36
(16件)
6件 2022/6/ 3  Ryzen 3 4100 3.8GHz Socket AM4 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5価格次第

【処理速度】 一般的な用途の使用ではサクサクです。 本格的な動画編集や最新ゲームなどには力不足だと思います。 内蔵GPUが無いのでグラフィックカードが必要になります。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 4コアなので省電力です。 【互換性】 幅広いマザーボードに対応しています。 ただし、BIOS更新が必要なマザーボードもあると思います。 【総評】 6千円台の時に買った時の評価になります。 今の高騰した価格の評価ではありません。 CPUクーラーも付属しているので追加で買う必要はありません。

5とにかく安くてWin11対応

安かったのでRyzen 5 1600が載っていたマシンの更新用に買ってみました.当時買ったB350マザーをBIOSアップデートして流用しています. 【処理速度】 Zen2の4C8Tなので決して高性能とはいえないですが,個人的には普段使いではこれくらいの性能があれば困りません. APUのRyzen 3 PRO 4350Gも所有していますが,スペック通りCPU部については同等の性能です. 【安定性】 古めのマザーボードと組み合わせていますが,特に問題なく動いています. 【省電力性】 最新世代には敵いませんが,Zen2ですからそれなりに省電力といえるでしょう. 【互換性】 BIOSアップデートさえ行えばこれまでに発売されたAM4マザーボードの大半で動かせるため,互換性は高いといえます.今回使用したマザーボードも5年以上前に購入したものです. 最新世代からはAM5に移行しているので,今後の互換性については期待できません. 【総評】 新品6,000円程度で買えるCPUとしては大満足です.Zenからの移行なので体感速度も上がりましたし,Windows 11正式対応というのも今後を考えると嬉しいポイントです. 今の基準では性能は決して高くないので,ゲームなど負荷の高い用途には不向きですし,そのくせiGPUはないのでグラボ必須だったりと,使い所を選ぶCPUという感じは否めませんが,そのあたりをちゃんと理解した上で購入するのであれば良い選択肢だと思います.

お気に入り登録172Ryzen 3 4300G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 4300G BOX 110位 5.00
(4件)
37件 2023/3/ 8  Ryzen 3 4300G 3.8GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
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5将来拡張しないならおすすめ

対応スロット的にはまだまだ現役といえる部類ですが、終焉に向かいつつあるので今後のバージョンアップを図りたいなら素直にAM5にしておくべきだと思います。 ほぼ付けっぱなしのパソコンなので省電力なのは大変ありがたいです。 10Wを超えることはあまりなく、常に低出力で安定しています。 少し作業を指示しても高くなることはほとんどなくとてもありがたいです。 いろいろなものが高くなっている昨今、電気消費量が少なくて済むのはとても助かります。

5古いCPUですが満足しています。

DeskminiA300と購入したまま5年ぐらい飾りになっていたので事務処理用に作成しました。 2019年に販売されたCPUですがオフィスの処理ならすごく快適で満足しています。 さすがにゲームでは無理でしょうがWIN11にも使用できるし満足しています。

お気に入り登録274Core i3 10100 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10100 BOX 114位 4.28
(24件)
167件 2020/6/ 1  Core i3 10100
(Comet Lake)
3.6GHz LGA1200 4コア 8 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5サブPCに最適なCPU

【処理速度】 Cine23で、シングル最高4.17GHzマルチ最高4.07GHzで動作。サブPCとしては全く問題ない。ブラウジング、ソフトの挙動等も早くメインの3900Xと体感はなんら変わらない。自分は事務用として組んでるので本機は十分すぎるほどの性能を有している。 【安定性】 Intelなのでそこは信頼できる。動かないソフトはほぼなく、最新のWindows11にも対応。更新後も不具合なく動いている。 【省電力性】 アイドル時にCore Tempで2~6W、Cine23のマルチで負荷率100%でも全コア平均50℃(付属クーラー)と素晴らしいワッパを見せている。事務用なのでこれ以上温度が上がることは真夏以外ないので安心して使える。100%時の消費電力は45W以内に収まり、TDP65Wを大きく下回る。PC合計でも100Wを超えていないため、ケース内蔵電源でも余裕をもって動作できる。 【互換性】 Intelのソケットは基本2年更新なので、マザボの持ちは良くないが、サブなので頻繁にパーツ交換する機会はなく、互換性については無視していいだろう。 【総評】 2台目以降のPCを組む場合、候補に上げるCPUとして強く推したい。対応マザボも安く、OCやゲーミング目的に使用するならハイグレードのCPUを用いる方がいいため最初から10100が候補にはならず、10100を買うなら事務・仕事・ネットサーフィン等になるだろう。PCパーツ高騰の現在でも合計5万前後で組める為、初心者にもおすすめする。しかし2022年4月現在、Intel第12世代の登場と値段下落を考えると、最有力とはいえない。同じグレードの12100が値段も近くなっており、LGA1700マザボもお買い得になったからだ。こちらは10100と比べて1.4倍の性能を持ち、12100fに至っては10100より安い。ほぼ同じ予算で組める為、現在では12100の方が最有力、という訳だ。しかし、12世代はヒートスプレッダがCPUクーラーの重みで反曲する物理的欠陥を抱え、Intelも公式に認めている。長期的利用を考えると、保証・安全面から考えて安心できるかは不明だ。それを考慮すると、今でも10100を買って問題ないだろう。 【筆者スペック】 CPU...i3 10100 MB...Gigabyte B460M DS3H RAM... Corsair DDR4 16GB 2666MGHz GPU...10100内蔵 PSU...ケース内蔵300W SSD... ADATA SX6000PNP 256GB ケース...In Win BL057B

5総合的なコスパがいいよ

CPU単体のコスパを求めるなら12100の方がよいかもしれないが、安く小さく組もうとするとマザボやベアボーンなどに制限を受けるので、これが無難だ。 写真現像や加工を主目的に自作して1年半が過ぎたが、ニコンNXStudioによるRAW現像ならストレスはない。 フジは他社ソフト流用のためかややストレスを感じるが、これまでがi5-4xxxだったので、ずいぶんと早くなった。 肝心な2大メーカーのソニーとキヤノン機を持っていないので、処理速度を感覚的にお伝え出来ないのが残念だ。 LGA1700対応製品の種類が増え、価格が下がるまで、総合的なコスパはまだまだこちらが高いと思う。

お気に入り登録283Core i3 10105F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105F BOX 123位 4.74
(22件)
19件 2021/3/17  Core i3 10105F
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5普通に十分

重い処理はどうかと思いますが、普通の処理とかビジネス用途にいいのかと。 使用感は、ちょうどi7-6700と同じくらいの感じがします。

5安定して稼働中

マザーボード:ASRock B560 M Pro4 メモリー:CFD DDR4-2400 4GB×2枚 W4U2400PS-4GC17 グラボ:GTX750Ti テレビチューナー付けてテレビとYouTube見るためだけのPCなので 必要十分な性能です 以前のi7:902でも十分だったけどwindows11に変えたかったので

お気に入り登録393Core i7 4770 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4770 BOX 123位 4.60
(29件)
86件 2013/6/ 3  Core i7 4770
(Haswell)
3.4GHz LGA1150 4コア 8 Intel HD Graphics 4600
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは84W。
  • 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5中古を購入

Celeron G1820からの換装です 処理速度が上がってフリーズ(読み込み?)時間が減りました。 省電力性は最新CPUよりは劣りますが満足です。

5速度十分、K なしの安定性。

i5 4430からのステップアップに買い求めました。 このくらいの性能であれば今もほぼ何でもできるでしょう。 数年前にこれを使ってたよと、 言われる方も少し懐かしいのではないですか? しばらくの間サブ機として使ってみようかな。 i7の割に低発熱なので、付属クーラーでも行けますが、 2000円台の安価なクーラーで、より静かに使っていけます。 また同様にスリムなPCでも温度気にせずに使えますね。

お気に入り登録178Core i3 10105 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105 BOX 147位 5.00
(15件)
12件 2021/3/17  Core i3 10105
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5i3だから…というイメージを払拭したCPU

【処理速度】  この価格で4C8Tですので、過去のi7達が泣いてしまっています。 【安定性】  キチンと冷却していれば、熱暴走知らずだと思います。 【省電力性】  省電力CPUではないのでここは普通。とはいえi5以上のCPUに比べれば  十分省電力と思います。 【互換性】  10世代/11世代のCPUは共通なので基本問題なし。 【総評】  10世代のiシリーズ廉価版ですが廉価版ではあるがそれでも4C8Tという  従来のi7が持っていた優位性をたちどころに奪った性能です。  事実適切なグラボ使えばDQベンチでもFullHDで万を余裕でたたき出す  レベルなのでi3だから…とイメージを持つのはすごく勿体ない。  FPSや3Dゲーをゴリゴリプレイしないならこれで十分足りてしまうし  何と言っても2万切って4Cが手に入る為INTELの第七世代以下からの  更新を考えるなら間違いなくお勧め。  ちなみにこの世代からi5以上が露骨に高くなるので、i3では無理だと  出費高めなのでそこは注意ですね。  なおWin11は勿論対応しています。

5十分な性能

Windows11upgrade後 ブルースクリーンが頻発したので Windows10に戻したが H2update直後にWindows11再インストールし現在まで 何の問題もなく半年以上動作している。 付属のクーラーは煩いので未使用。 こちらのシステム問題ではなかったようです。 ゲーム機ではないので使用上処理にもたつくことも無くCore i3 10105で十分です。 usb3.0とかtypeCポートが高速で便利これ以上の性能は不要かと。 初代Core i7と5世代i5も稼働中ですが 比べ物にならないくらいcpu onboardGraphicsとも快適です。 特に初代と第五世代でAmazonPrimeチラつきが激しく 特にメニューなど見るに堪えませんが 低スペックグラボ730?くらい(10kするたしかちょっと前2k位だった気がするが・・・) だとチラつき収まらないですが Core i3 10105 gpu高性能になりました、チラつきカクカク一切ありません。 グラボ高騰なので内蔵選択し正解でした。 購入は2021年秋ころから安い部材集め使用開始が2022年2月です。

お気に入り登録268Core i7 7700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 7700 BOX 147位 4.72
(14件)
64件 2017/1/ 5  Core i7 7700
(Kaby Lake-S)
3.6GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応している。
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5今でも使える高性能石!!

【処理速度】 後継の8700には敵いませんがそこそこの性能です。Apex、マイクラ、エンコードしましたが少し遅いぐらいかな。けど4コア8スレッドはやや少なく感じる 【安定性】 すごく安定 【省電力性】 TDPは8700と変わらないですが若干こっちのほうが電力低いかな 【互換性】 LGA1151(x100〜200番台) 【総評】 今でも使えるがこれを買うなら後継の8700を買ったほうがおすすめ。4コア8スレッドの最後のi7(デスクトップ)

5速い

i5 7400からの交換です。 やはりかなり速くなりました。 少し高いですが満足。

お気に入り登録125A8-7600 BOXのスペックをもっと見る
A8-7600 BOX
  • ¥4,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
159位 4.35
(22件)
179件 2014/8/ 8  A8-7600 3.1GHz Socket FM2+ 4コア 4  
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.8GHz 二次キャッシュ:4MB 
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5買って2年半経過

SSDに交換するまではHDDにエラーが有った為 (スキャンディスクでは不検出 専用アプリで検出、重症 ローレベルフォーマット) モタモタした動作でしたが、 今は軽い作業でもタブレット、スマホより3倍以上早いので じれったい時にはパソコンで◎

52個めのA8-7600です

前の物は譲ってしまったのですが、やはりコストパフォーマンスを考えるとコレが最良と思えます。 【処理速度】 BGMを鳴らしたりネットの閲覧、写真の加工、テキスト入力と日常で毎日使うには十分な性能ですね。 【安定性】 問題なく使えています。 【省電力性】 BIOSの設定により45wに落とせますが、intel製品のT付きモデルと比べると電気を食います。 しかし低電力で使っていても普段の用途では性能の低下を感じません。 【互換性】 発売から年月が経っていますし、対応するマザーボードもそれに習って数は多い様に見えます。 登場から2年が過ぎる息の長い品ですが、グラフィックの性能をみても、未だに最新のintel製品には劣る事は無い様に思えます。 組み込み用途では既に新しい第七世代のAPUも出てきましたが、本命のZenが出てくるまでは現役で使える品です。

お気に入り登録220Core i3 9100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 9100F BOX 159位 4.65
(11件)
96件 2019/5/17  Core i3 9100F
(Coffee Lake-S Refresh)
3.6GHz LGA1151 4コア 4  
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5用途次第

友人用に低価格でpcを組んだ際にドスパラで8450円(確か)で購入しました。 用途にもよりますが軽いゲームならこれで動くはずです。友人曰く1650との組み合わせでフォートナイトはミドルで常時140以上は出るとのこと。安定していて処理落ちや強制シャットダウンはありません。消費電力も少なく財布に優しいです。発熱も少なく、付属のCPUクーラーでも冷えると思います。最近まで主流だったカフィーレークのものが多く出回ってるはずなので互換性はかなり豊富だと思います。発熱が少ないので安い基盤でも安心でしょう。

5Core i3 9100F BOX

Core i5 2310からの買い替えです。 選んだ理由は、価格が安くて、シングルスレッドの処理能力が向上が目的です。 マザーボードはギガバイトのH370 HD3。 あきらかに速くなり、TDPも95W→65Wと下がったので大変満足です。

お気に入り登録1351Core i7 2600K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600K BOX 159位 4.77
(164件)
2625件 2011/1/ 6  Core i7 2600K 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
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5良いCPUだった

Intelがリストラを発表したり、政府から資金注入を受けたりしているのをみたら、X86 CPUの中でも良かった頃のこのCPUを思い出して書いています。 このCPU発売当時のIntelは調子が良く、このCPUも良い物でした。 Windows7で使い始めてWindows10の途中まで充分使えました。 マザーはASUSのグラフィック出力の無いP8P67 REV 3.1にグラフィックボードを挿して使っていました。 Windows7からスタートしたこのPCをWindows10化して使っていましたが、ある時のWindowsUpdateからブルスクが発生してPCがたまに落ちることがありました。 原因がわからず難儀したので、コロナの定額給付金が頂けた時にAMDのRyzen APUのPCを組みAMD PCに移行しました。 流石にこの世代の安いRyzen APUでもこのCPUのシステムより高速に感じました。 このCPUは、友達に譲りWindows7のローカルサーバー的なPCとして余生を過ごしていると思います。 【処理速度】 当時としては、非常に速く流石は4コア8スレッドで高速でした。 【安定性】 Windows7時代は、問題が無かったのですが、Windows10に上げてからマイクロソフトが途中でこのCPUサポート打ち切った頃からかメモリーのエラーなどでブルスクを食らって落ちるようになりました。 【省電力性】 よくわかりません。ファンはリテールクーラー、CPUクロックは定格で運転し、電源はANTECの650Wでしたが、問題はありませんでした。 【互換性】 Windows10が不安定になり、サンディーおじさんの心配の種になりました。 MEMTESTでは異常を吐かなかったのでうちのWindows10システムの固有の問題かもしれません。 【総評】 7年ほどはかなりの速度を誇って使えていたのでないでしょうか?このCPUを使い続けるサンディおじさんという言葉もできたくらいのベストセラーと思います。

5安定した速さを誇ります

2ヶ月経ち、全く問題ないので報告をば。 初自作でしたが、安定して動いております。 マザー:ASUS P8P67 DELUXE REV 3.0 メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9 電源:Corsair CMPSU-850HXJP SSD:Intel 320 Series SSDSA2CW120G3K5 【処理速度】 非常に速いです。Core2Quadがもはやもたつくように感じます。 エンコも3倍ほど早く終わる気がします(P67マザーボードであっても)。 これに満足できなければi7900番台後半しかありません。 【安定性】 安定しております。少なくともCPUが原因で落ちたことは一度もないと思います。 自動OCで4410MHzにしましたが、問題ありません。その分熱は発生しますが・・・。 CPUクーラーを設置すれば安心できるかと。 【省電力性】 ハイスペックなのに消費電力も少ないですね。積極的に1600MHzまで落として省電力しようとしてます。 BIOSをいじれる?ソフトを入れることで如何様にも出来ます。 【互換性】 今一番話題のCPUと勝手に思っておりますが、H67からZ68まで豊富に揃っております。 価格とスペックで選べれますし、失敗はしないでしょう。 【総評】 価格に対して非常にハイスペック、あらゆる可能性を秘めた素晴らしいCPUと思います。 更なる高負荷やスペックを求めないのであれば、少なくとも普通のユーザーには十分すぎるほどの製品です。 OCしないのなら2600で十分かもしれませんが、値段もそこまで変わらないので、どうせ同じ規格だったら良い物買っておいたほうが後で後悔しません。 【2023年追記】 12年経過しましたが故障もなくなんとまだメインマシンです。電源が6年で壊れて保証期間内で無料交換しましたが、その後も絶好調です(Win10になり起動は遅くなりましたが)。いつまで持つかな。 【2024年追記】 お古の8600Kを頂いたので遂にお役御免となりました。よくここまでもってくれました。耐久性ありますね。

お気に入り登録614Ryzen 5 2400G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 2400G BOX 159位 4.61
(50件)
844件 2018/2/ 8  Ryzen 5 2400G 3.6GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon RX Vega 11 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは3.9GHz、TDP(熱設計電力)は65W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5お手頃価格で高性能、Ryzen最高です

2021年5月、A8-7600で組んでいたPCがガタが来てきたため新規自作。 人気があるだけのことはあり、高性能で動画のエンコード時間も大幅短縮。 とてもお気に入りです。 【処理速度】 負荷のかかる処理は動画のエンコード程度ですが、随分速度が上がり助かりました。 【安定性】 安定性は抜群です。 故障・不具合もなし。 【省電力性】 これは特に気になるほどのものはない。 【互換性】 対応マザーボードは豊富にあり、選択肢が多くて助かります。 【総評】 Ryzen、大好きです。

5動画鑑賞が多い人に最適

【処理速度】 なんとなく引っかかる時がある。 インテルみたくスイスイしてない。 だがyoutubeに上げる動画変換で困ったことはない。 【安定性】 とくに問題は起きてない 【省電力性】 省エネなんだろうが、これもインテルに及ばない感じでぎこちない。 【互換性】 拡張も気にしたこともなく不明 【総評】 動画鑑賞が多いのでradeonの発色が好きでAMDにしました。 どのみちインテルは発色が嫌いなので選ばなかったです。 リメイクされたAOEがぬるぬる動くので軽いゲームならオンボードグラフィックで問題なし。

お気に入り登録148Core i3 13100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 13100F BOX 159位 5.00
(3件)
0件 2023/1/ 4  Core i3 13100F
(Raptor Lake)
3.4GHz LGA1700 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは58W、MTPは89W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5サブ自作PCに組んでみた

【処理速度】 ネット・ゲームくらいなら問題ないです。エンコードとかは遅いかな。編集とかはやらないPCなので、全く問題ないです。 【安定性】 i3 13100F + RTX 3050 の組み合わせで、軽めのゲームメインですが安定できています。 ローエンド同士の組み合わせなので、ボトルネックも大丈夫かな?fpsは120hzモニターを使って120fps張付きです。 【省電力性】 CPUで100Wもいかないので省電力です。 【総評】 サブで安く組むにはうってつけだと思います。F付なのでグラボがいる点には注意です。

52023/6/20の最安値1.4万でならあり!ただAMDのコスパには...

サブの10世代i3がDavinci Resolveでもたつくので急遽13世代i3で組むことに。 なるべくお金をかけずにとにかくコスパ重視で組みました。 値下げ前に買った(実店舗にて16880円)身からすると1.4万はかなりお買い得な気がします。(もう少し買うの遅ければ...) レビューを書く前に今回組んだ構成を書きます。 cpu:これ マザーボード:ASUS PRO B660M-C D4-CSM(パソコン工房のセールで10980円) メモリ:G.Skill TRIDENT Z RGB DDR4-3200 16GBx2(メイン機につけてたもの流用) GPU:MSI GTX1050 2GB OC(流用) 電源:Enhance 700W 80+Gold(流用) 【処理速度】 私は基本ベンチマークは面倒なのでしませんが、実際に使用している感じは10世代i3からはChromeの立ち上げやWindowsアップデートが速くなったと実感しました。 Davinci Resolveは15分のFHD 30fpsの動画が3分10秒から1分20秒ほどになり、その際のCPU使用率も10世代のi3(10105F)が100%張り付きだったものが80%程度になっており、メインのRyzen9 3900Xのエンコード時間と大差ない感覚でした。 エンコード中にYoutubeにて動画再生しておりましたが、固まることなく再生できてました。 やはりシングル性能の向上は大きく、この程度の負荷では何の不満なくこなせるようになったと思います。 【安定性】 マザーボードが完全な事務用の緑基盤のもので使用してますが、安定感はよいかなと思います。 cpu温度もリテール使用で高負荷時70度台で収まっているのでなんの問題もないです。 【省電力性】 負荷時でもHW Monitor監視してても70〜80Wぐらいなので十分省電力です。 やはりビジネス用途ならデスクトップの場合i5じゃなくてi3でも問題ないですね。(省電力の面で行くとの話ですが) 【互換性】 B760のマザーボードがようやくこなれてきてますが、正直私はどれ買うか悩みました... B760でも廉価か上位モデルかの2極なイメージ。 安い奴は基本メモリスロット2本+フロントUSB3.2Gen2コネクタが軒並みなく、私の使っているケースにはGen2があるので微妙でした。 仕方なくB660も視野にいれ探ってみても案外ないのとそもそもBIOSのバージョンも分からない(製造年しかパッケージにはないので)一苦労。 色々見てきて22年8月以降のマザーボードは対応BIOSがありいけるようです(13世代運用で12世代時代のマザーボード購入は必ず店員と相談した方が得策です) そんななかでセールをしていたASUS B660M-C D4-CSMが10980円でかつ8月以降の製造だったので即決しました。 【総評】 出た当時は12世代のリフレッシュ版の印象が強く、それでいて値段も高かった(2万ぐらい?)のでこなれてきた感が出てきましたね。 12世代から大きな進化こそないですが、Windows11に乗り換える際の候補としても良いと思います。 ただ、Windows11にただ乗り換えたいだけなら、1.2万で買えてしかも高性能なRyzen5 4500や、性能は10世代i3相当まで落ちますが5980円という鬼コスパなRyzen3 4100などがいいかもしれません... AM4ソケットのマザーボードも安いですし... 安くなった、安くなったけど... AMDの戦略が上手い、そんなところでしょう。

お気に入り登録14Xeon E3-1245 v6 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1245 v6 BOX 159位 -
(0件)
0件 2017/4/ 6  Xeon E3-1245V6
(Kaby Lake-S)
3.7GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics P630
【スペック】
TDP・PBP:73W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは73W。
  • 「インテル UHD グラフィックス P630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 最大メモリーサイズは64GB(メモリーの種類に依存)。ECCメモリーにも対応。
お気に入り登録1097Core i7 4790K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4790K BOX 159位 4.70
(60件)
1037件 2014/6/12  Core i7 4790K
(Devil's Canyon)
4GHz LGA1150 4コア 8  
【スペック】
TDP・PBP:88W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
510年以上ありがとう

Intel Core i7-4790Kを長い間使っていました。 最初に組んだときから、ずっと頼りになるCPUでした。 発売当時は「Devil’s Canyon」という名前がついていて、発熱に強くて、オーバークロックにも向いていると言われていました。実際に少しOCして使っていましたが、それでも安定して動き続けたので、本当にすごいCPUだったと思います。 普段の作業はもちろん、動画編集や写真加工などもこなしてくれて、まだ現役でいけるんじゃないかと思うくらいでした。 最近のCPUと比べると性能差はありますが、当時のハイエンドらしい力強さを長年保ってくれました。 発熱も、ちゃんと冷却していれば問題なく、長期運用でも不調が出ることはほとんどありませんでした。 性能と耐久性のバランスがとにかく優秀です。 Windows 11にはアップグレードできないので、そろそろ世代交代となります。 でも10年以上も現役で活躍してくれたことを考えると、それでも十分すぎるほどです。 ありがとうございました!

5今更レビューin2025

【処理速度】 Devil's Canyon世代と少し特殊なくくりですが速度も安定していて今でも使えます。 ※Windows11だと場合によってかくつきます 【安定性】 Windows11でも正常だが今後が心配 【省電力性】 爆熱でたまったもんじゃない。 【互換性】 種類は多め。ただ6世代と互換性なし 【総評】 今でもOCしなくても使える石!Apexやマイクらも行けるがOBSで配信しながらだと少しもたつきが出てきます。

お気に入り登録853Core i7 7700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 7700K BOX 159位 4.75
(40件)
891件 2017/1/ 5  Core i7 7700K
(Kaby Lake-S)
4.2GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:91W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、LGA1151対応CPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは4.5GHz、TDP(熱設計電力)は91W。
  • 第7世代インテルCoreプロセッサーで、コードネームは「Kaby Lake」。
  • 前世代モデルと比べ、GPU機能が大幅に強化されている。内蔵GPUは「Intel HD Graphics 630」。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも使える第七世代。

簡潔に言うと、とても良かった。 現在は手放しているが、少し後悔しています。 【処理速度】 i7 700番のK付き、ということで性能は申し分ないです。 この後11世代のCPUに乗り換えましたが、予めスコアを調査して購入しましたが7700kの時のほうがゲームのベンチが高かったので手放した今でもいつかまた所有したいと考えています。 今でも十二分に使用できる性能だと思います。 【安定性】 定格で使用していたのでOCした上での安定はわかりませんが、問題なく安心して使用していました。 Chromeのタブを常時100くらい開くのですが、その上でゲームや動画鑑賞などをしても特に問題もなく使用できていました。 【省電力性】 これはK付きなので、もう仕方ないですね。元気に発熱もしていました。 【互換性】 マザボはOCしなければ種類も選べるし、良い方だと思います。 またASUSのマザボであればBIOSアップデートでwin11でも使えるものがあるようなので、今使うとすればマザボは限られますが使用することは出来ます。 【総評】 個人的に好きだったCPUです。7揃いで縁起もいいですし、性能的にも世代でのトップということもあり安心して使用できました。77と00で数字の並びもいいです。

5処理速度には問題を感じてません

【処理速度】 画像メインで修正等photoshop使っていますが、 遅いと感じたことはありません。 画像変換もしていますが、実用性十分かなと思います。 動画の編集はしていませんので、現在のニーズを満たしているか分かりません。 私は満足しています。 【安定性】 落ちることはありません。 【省電力性】 気にしたことなし 【互換性】 マザボにも不満ないので、問題なし。 【総評】 唯一困ったことが将来訪れるかもしれません。 WIN11に対応していないようなので、2025年ぐらいには 買い替えるんだろうなと思っていますが、 WIN10が利用できる間はこのまま行くと思います。

お気に入り登録12Xeon E3-1225 v6 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1225 v6 BOX 159位 -
(0件)
0件 2017/4/ 6  Xeon E3-1225V6
(Kaby Lake-S)
3.3GHz LGA1151 4コア 4 Intel HD Graphics P630
【スペック】
TDP・PBP:73W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは73W。
  • 「Intel HD Graphics P630」を搭載し、4K高解像度出力に対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録94A8-3870K BOXのスペックをもっと見る
A8-3870K BOX
  • ¥9,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.81
(11件)
91件 2011/12/20  A8-3870K 3GHz Socket FM1 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:100W 二次キャッシュ:4MB 
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5Socket FM1のトップモデル!

近頃はPC関連の情報見てなかったら知らなかったけど、今のAPUはSocket FM2になってたんだ〜FM1終息かぁ・・・ 処理速度は普通に使うには十分でしょ〜! 安定性もバッチリですョ、省電力性は気にしてないので無評価で、互換性は終息で・・・ 最近オーバークロックして使っています。FM2のCPUと遜色ないと思うんだけど? AMDさんSocket変えるの早スギ!

5初めてのAMD自作PC

今回初めてAMDを使った自作をしました。 ただ、今回は今まで無かった不具合が発生してしまい、OSインストールまで2日かかりました。 その不具合はなんと【CPU】でした。 ちなみに症状は電源は入る、ファンは回転する、MBの通電ランプは光る、けど画面に何も映らないという現象でした。(この症状のせいで色んな場所の不具合を想定して切り分ける為に時間がかかった) 交換はもちろん初期不良ですのでして頂きました。 結果としてこのCPUはとてもいい物でした。コスパで考えればまだ安いのがありましたが私の行きつけの店ではA-6シリーズと比べて値段に1000円程度しか差が無かったのでこちらを選びました。 自分の構成一部 CPU:A-8 3870K(クーラーは今はリテール) MB:F1A75M LE RAM:W3U1600HQ-4G 4GX2 HDD:Seagateの1TB

お気に入り登録4Xeon E5-2603 v2 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2603 v2 BOX 184位 -
(0件)
0件 2013/9/13  Xeon E5-2603V2
(Ivy Bridge)
1.8GHz LGA2011 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:10MB 
お気に入り登録202Core i5 6600 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 6600 BOX 184位 4.83
(10件)
53件 2015/9/ 2  Core i5 6600
(Skylake)
3.3GHz LGA1151 4コア 4 Intel HD Graphics 530
【スペック】
世代・シリーズ:第6世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz 三次キャッシュ:6MB 
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5お遊びで作成したPC用に購入。

友人からH170チップセットのmini-ITXのM/Bをもらったため、どうせなら小型PCを作ろうと思い、購入しました。 性能面ではなく、お安くコンパクトなPCに仕上げたかったので、TDP65WのCore i5で本商品を選びました。 正直なところ6500でもよかったのですが、偶然購入した6600が他店の6500と同じ価格であったため、ポチりました。 ここからが私の悪い癖なのですが、なんとこの商品、殻割しました!(笑) リキッド金属グリスに交換したところCPUのMAX負荷時の温度で3〜6℃ほど低下しました!(intel純正CPUファン使用) 性能的にはやはりCore i5です。 速度もそれほど出ません。 GPUもまだ購入していないため、CPUのGPU機能を使っています。 しかしながらネットサーフィンや軽作業には全く問題は感じません。 さすがに動画のエンコードや重いゲームなどは無理でしょうが、元々そういうつもりで購入したわけではないので満足です。 今後はGPUを取り付けたいですが、1660Tiはオーバースペックですし、少し古いですが、1050Tiか1060のショートタイプを買って、完成に向かいたいと思います。 なお、せっかくですのでCINEBENCH R15の結果を貼っておきます。 比較は定格8700Kです。 簡単な参考になれば幸いです。

51年程度使用

去年の値段が落ちていた時に新品保証付きで19000円程度で拾えました。 4コア DDR4使用可能 14nm 現行モデルの7500と同レベルの性能ですが 型落ちで2年近く前に発売されたモデルとしては 技術的にも性能的にも コスパが良い時期に買えてよかったです。 ryzen人気に押されて不人気になりつつあるi5ですが、 ひっそりとオークションなんかで投げ売りされてたりすると まだまだ強いシングル性能で 普通に使えます。 ryzen5は ゲームによっては弱いのもありFPS的に i5 6600程度に収まるのもあります。 グラボなら1060程度までなら性能を使いきれます。 i5 8400 などの6コアが出るのでさらに投げ売りされそうです。

お気に入り登録71Core 2 Quad Q9550s BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q9550s BOX 184位 4.95
(22件)
312件 2009/1/19  Core 2 Quad Q9550s 2.83GHz LGA775 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:12MB 
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510年使えたCPU(現役中)

細かい時系列は忘れてしまったが、Pentium D 960と955Xマザーボード、そこから換装したPentium Extreme Edition 965と975Xマザーボードが立て続けに不具合を起こし、残されたパーツを維持しつつたどり着いた先が、このCore 2 Quad Q9550sとP45マザーボードである。 【処理速度】 私はOCには殆ど興味がありません。 ですが、このCPUに関してはバスクロックも低く省電力仕様であった為に、当時のセカンドマシンであったPentium 4 3.40EGとクロック数を合わせ、どの程度の性能さがあるかを知りたくなり、組んだ時からバスクロックを333→400MHzとし、3.4GHzで運用している。 コア数も違うし、当然と言えば当然だが、比較するのが馬鹿らしく成る程性能さがあった。それは換装前のPentium Extreme Edition 965と比べても圧倒的であった。 【安定性】 前述の通り立て続けて壊れたPCだが、本構成に換装した2013年より9年ほど経つ現在、現役である。 OC状態でこれなのだから、高耐久力を持っていると言えるでしょう。 【省電力性】 当時のメインストリームCPUの中では群を抜いて省電力性の機能があり、今でこそ当たり前のクロック制御と併せてTDP65Wは驚くべきものでした。 尤も私のPCはOCされていた為、そこまで省電力と云う訳でもありませんでしたが。 【互換性】 ソケットLGA775の最終形態とも呼べるCPUで、Core i7、DDR3へ切り替わる過渡期であった為に、これ以降のデバイスとは互換性が非常に薄い。 【総評】 ついにバージョンアップを繰り返したWindows10には見捨てられる事無く、またその操作でストレスを感じることの無い性能を維持したまま現役を続けられたのは素晴らしいと思います。

5LGA775最強!!

【処理速度】 LGA775の中ではかなり速い部類。QX9770>QX9650>Q9650>Q9550Sという順番かな? ※CINEBENCH R15のスコアはWindows10で310cb前後 【安定性】 Pentium Dの銅芯リテールクーラー+ThermalGrizzly製グリス(11.8W/m・k)を使用しているため、熱暴走は全く起きない。アイドル時35〜40℃、CINEBENCH R15を10回連続で回しても78℃までしか上がらなかった。 【省電力性】 このCPUの最大の魅力。高い性能を持ちつつ無印版より圧倒的に省電力かつ前述のような低発熱、選んで間違いないと思う。 【互換性】 30系、40系チップセットであればどのマザーでも使える筈。スリムタワーからフルタワーまで筐体を選ばないのもポイント。 【総評】 とにかく買って良かったCPUです。ネックは中古相場が未だ高いところ(Pentium G5420の新品より高い!!)。高かっただけにこれからも、最低でもWindows10のサポート終了までは大切に使ってあげたいと思います!!

お気に入り登録86Ryzen 5 1500X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 1500X BOX 184位 4.54
(6件)
44件 2017/4/10  Ryzen 5 1500X 3.5GHz Socket AM4 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは3.7GHz、TDP(熱設計電力)は65W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5今更ですが良いものは良い

今更ですが、RYZEN5 1500Xについての所感を CPU  AMD Ryzen 1500X メモリ  TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHz(8GBx2枚(16GBkit) マザー BIOSTAR B350GT3 SSD  Samsung SSD 500GB 860EVO 2.5インチ 電源  Topower SILENT BLUE JAPAN 530W GPU  玄人志向 GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF ケース Thermaltake Versa J24 Tempered Glass RGB Edition 他にも、Ryzen7 1800XとかSandy Bridge 2700KとかFX-8350とか Celeron G1820とかCore 2 Quad Q9400などを使っていますが・・・ いや、実際使っているのは、Ryzen5&7 とCore i7とCeleronです。 でっ、その中でも極めて使用頻度が高いのがRyzen 5 1500Xです。 こう言っては何ですが、当初はRyzenの第二世代が出たら Ryzen7 1800Xと第二世代Ryzenで使っていこうと・・・つまり 繋ぎのつもりでRyzen5 1500Xを買ったんです。 ずいぶん前ですが、確か壱萬円前後だったと記憶しています。 ところが使ってみると、意外と言っては語弊があるのかもしれませんが とっても快適。基本的に何をするにもキビキビと反応するので 買い換える理由がなくなってしまいました。 もちろん、動画編集だとかスーパーヘビーなゲームをするということであれば パワー不足を感じるのかもしれませんが、 僕のようにゲームもわりとライト(World of War Ships)なのとかだと まったくパワー不足を感じず、またGPUの話ではありますが GeforceGTX1050tiがなかなか踏ん張るので、本当に僕の使い方としては ベストマッチなパソコンになってしまいました。 CPUパワー・GPUパワー・電力消費が僕の使用目的にはベストマッチ してしまっています。 もう一つのRyzen 7 1800XはGPUがRADEON RX570&RX470のCrossFireXという 電力バカ食いのハイパワー使用で、かなり重たいゲームでもすれば それなにマッチするのですが、最近はWowsにはまっているので そこまでハイパワー必要なくなってしまいました。 ということで、もっぱらこのRyzen5 1500Xばかりを使用しています。 それと、当初はサンディーおじさんでいいやと思っていたんですが、 Ryzenが価格崩壊値段で売り出して、つられて買って気が付いたんですが やっぱりサンディーは反応が遅いな・・・というか能力が相対的に 下がっているんだなとRyzen 5 1500Xを使って気が付かされました。 もちろん、CPUだけの問題ではなくてマザボードの足回りなどの影響も あるわけですからサンディーばかりのせいではないですが。 それと僕の使い方では、Ryzen 7 1800XとRyzen 5 1500Xでは能力的な差は まったく感じられません。 其処まで多コアーを使用するような使い方をしてないからです。 Ryzen 7 1800XはむしろGPUを含めてロマン仕様で電力的に使いづらい という本末転倒になっているかも。 パソコンの使い方なんて三者三葉で、いろいろな人がいますから 本当にネットとライトなゲームや動画を見るだけの人から、 最新の重たいゲームをする人もいますし 動画編集をするとい人もいますからこれがベスト・バイとはなかなか言えない わけですが、僕が思うにごくごく一般的なパソコンの使い方を ネットを見たり動画を見たりネットゲームの軽いやつをするというのを 一般的と定義するなら、ハッキリ言ってRyzen5 1500Xでも スペックオーバーなほどの能力があると思います。 まぁ、今買うのなら当然Ryzen第二世代になるとは思いますが、 仮に第二世代としてもRyzen 5 2400Gでもたぶんほとんどの人は 大満足ではないかと愚考いたします。 また、2400GはGPU内臓のAPUですから別途グラボを買わなくて 済みますし2400GのAPUは能力的にもなかなかみたいなので ホントいいCPUだと思います。 基本的に4コア8スレッドあればたぶん大体事足りると思います。 その意味では、Sandyでもいいんですがキビキビさではやはり Ryzenに及ばなくなっています。まぁ、Sandyでも文句はないんですけどね。 もし、もっと上のCPUを特に理由もなくほしいと思っている人がいたら おやめなさいと言ってあげたいです。 その余剰分のお金を、GPUだとかSSDだとかメモリーだとかケースに 割り振ったほうが幸せになれそうな気がします。 もしどうしてもCPUパワーが不足に感じたとしたならばその時は CPUを新たに買えばいいのではないかと愚考します。 RyzenはマザーがCPU三世代にわたって使える予定ですから。 買い換えるチャンスはまだ先にもあると思います。

5Ryzen5 2400Gを使っていましたが…動作が不安定なので。

【処理速度】 早いです。元々7700HQを使っていたのですがそちらよりも 早く、デスクトップなので排熱も安定していて重くならないです。 【安定性】 2400GにはオンボのVegaが搭載されていたので、デュアルモニタで使っていたのですが、 唐突に固まってしまい強制再起動ということが何度かありました。 1500XにGT1030を載せてデュアルモニターで使っていますが全く問題なく動作しています。 【省電力性】 本気を出した時の数値がTDPどおりです。 【互換性】 メモリ相性の問題があるとは思いますが、 マザーの互換性は現行の2000番台の次の次のモデルまでは使える。 とのことでそういう意味では互換性は豊富だと思います。 【総評】 本来はintel Core i3 8100で組む気でいましたが、AMDを使ってみたいと思い組みました。 結果としてですが、非常に満足のいく買い物ができたと思ってます。 次の次辺りのRyzenでは上位モデルのTDP65W辺りのモデルを使いたいと思いました。

お気に入り登録8Xeon E3-1220 v6 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1220 v6 BOX 184位 -
(0件)
0件 2017/4/ 6  Xeon E3-1220V6
(Kaby Lake-S)
3GHz LGA1151 4コア 4  
【スペック】
TDP・PBP:72W 最大動作クロック周波数:3.5GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは3.5GHz。TDPは72W。
  • 最大メモリーサイズは64GBで、ECCメモリーに対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録246Ryzen 3 3100 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 3100 BOX 184位 4.68
(72件)
64件 2020/5/ 8  Ryzen 3 3100 3.6GHz Socket AM4 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは3.9GHz、TDPは65W。
  • PCIe 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth Cooler」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5再流通品は微妙

【処理速度】Zen2でL3キャッシュが16MBなので、そこそこのゲームもこなせます。 【安定性】PBOを有効にしても、全く問題ありません。 【省電力性】アイドリング時だけでなく、フルで負荷をかけても消費電力は少ないです。 【互換性】AM4用のマザーボードなら、なんにでも載せられます。 【総評】最近また流通し始めているんですが、値段が微妙に高いので L3キャッシュが4MBの Ryzen 3 4100 を選ぶかは悩むところです。 Ryzen 5 5500 も安くなっているので、無理に買う必要もないCPUになってしまいましたね。

5ミドル用途であればコスパ良いかも

【総評】 2021年2月に購入。 当時、マザボとセットで1.8Kだったので、 WEB閲覧、動画鑑賞程度で使用するミドル用途PCには十分な性能のコスパ高モデルと認識。

お気に入り登録606Core i7 6700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 6700 BOX 184位 4.71
(30件)
274件 2015/9/ 2  Core i7 6700
(Skylake)
3.4GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics 530
【スペック】
世代・シリーズ:第6世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 530」を搭載。最大解像度は4096×2304で、4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5満足

Core i5 7500からの更新です。 OS都合で6世代の物が使用したかったのでこのCPUに換装しました。 あまり重い処理はしませんが、たまに映像変換を使うので8コアは良いですね。 私の使用環境では満足です。

5PCショップで組立てたPC用に導入しました。

2017年に馴染みのPCショップで2台目の組立PCの『Core i7 6700』を導入しました。 ちなみに最初の1台目は、『Core i7 950』でWindows7でした。 組立PCは、手持ちのソフトを有効に活用したかったので同じくWindows7で組み立てていただきネット環境に接続せずビデオカメラなどの映像素材をエンコードするために使用しています。 以下は、簡単な項目別評価です。 【処理速度】・・・5点 2年使用していますが、ビデオテープからのエンコードも前機種よりスムーズで満足しています。 【安定性】・・・5点 処理速度同様、エンコードにムラがなく動作して満足しています。 【省電力性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【互換性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【総評】・・・5点 ネットに接続せず古いビデオテープのエンコード専用PCとして使用しています。 どの程度使用できるか未知数ですが、Windows7のサポート終了を念頭に組立てたPC用に購入できたので満足度5点です。 Windows7で長期間使用したいものです。

お気に入り登録1035Core i7 3770K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 3770K BOX 184位 4.64
(84件)
2172件 2012/4/24  Core i7 3770K
(Ivy Bridge)
3.5GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11 Intel第3世代Core i7 3770K+Z77

初回投稿時に書いた通り元々Windows8用に組んだPCですが、8.1→10と現役を続けていました。 この程、遂にWindows11のシステム要件から除外されましたが、自作される方はよくご存知かと思いますが、推奨外ではあるもののバージョンアップをする方法はいくつかあります。 今回はその内、最もオーソドックスなMicrosoft自身が公表している互換チェックを回避する方法を用いてバージョンアップしました。 https://support.microsoft.com/en-us/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e ただし、この方法だとシステム要件の内TPM2.0対応がTPM1.2対応に緩和されるのですが、この世代ではCPUにTPM機能はなくマザーボードへTPMモジュールを追加する必要があるのですが、2012発売のZ77には現在の規格である2.0は対応しておらず、また当時の規格である1.2のモジュールは殆ど絶版状態です。 そんな訳でTPM1.2モジュールを探すと共に、駄目元で安価な2.0モジュールも購入し取り付けてみました。うん、UFEIを色々弄ってみたりもしましたが当然のように2.0版は認識すらしませんでした。 探した1.2モジュールですがASUSの純正品は中古ですら最新のマザーボードを凌ぐような値段で取引されており現実的な選択肢とはなり得ず、ようやく見つけたのがこちら、 https://www.supermicro.com/ja/products/accessories/addon/aom-tpm-9655h.php 1万2千円程と少し高かったのですが、遊び心で購入取り付けました。 普通に認識し、普通にデバイスマネージャや設定のセキュリティ プロセッサにもTPM1.2と表示されました。 で、上記のMicrosoft公表の方法にてWindows11をインストール。3時間弱ほど掛かりましたがトラブルレスでインストールが完了しました。 非推奨環境である為、先の事は判りませんが、そのPCで今投稿していますがWindows Updateも問題なく機能しており最新の状態が維持されています。 Zen4のCPUが発売されたら新たに組むことになるでしょうが、このPCももうしばらく付き合っていくことになると思います。

5まだまだ使えます

2013年頃に買ってかれこれ9年ですが、まだまだ使えます 1万円程度のグラボ(GTX1950)入れて、Steam版biohazardRe2をプレイしましたが、中程度以上のグラフィックでストレスなくプレイできました もちろんゲーム以外の使い方でも全然問題ありません 欠点?はwin11にアップデートできないことくらい

お気に入り登録6Xeon E3-1275 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1275 BOX 184位 5.00
(3件)
13件 2011/5/ 6  Xeon E3-1275 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5オークションでマザボ落札したら付いてきたのだが

AsrockのZ77 Extreme6はECC非対応で、何かしらXeonならではの性能を引き出せる訳でなく、 引き出せない以上、i7 2600K以上の何かがあるわけでなく。 完全に自作erとしての自己満足となってしまった。 ただこれだけは言える。 ジオン…響きが良いよネ♪ core iシリーズ同様に安定して使用できるCPUです。

5HP ML110 G7で使えました。

HPのサーバーML110 G7に付ける為に購入しました。GA機能内蔵ですが使えないマザーのなのでCPU部分の性能のみの使用です。 問題なくBIOSで認識し、無事に起動。性能も良くもたつきが解消されました。 チップセットのC200とは相性がいいようです。

お気に入り登録531Core 2 Quad Q9550 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q9550 BOX 184位 4.74
(118件)
4268件 2008/1/ 9  Core 2 Quad Q9550 2.83GHz LGA775 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:12MB 
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52016年後半に今更サルベージした件。

【処理速度】 発売当初は素晴らしいCPUでしたが、2016年後半ならスクティックPCのほうが上かも。 しかし、コンシューマー向けLGA775系CPUでは、ほぼ最強クラスかと。 LGA1156 第1世代のCore-i5 750などと比べれば、体感においてはそこまで差が無いかなと。 Windows10もネトゲでもしない限りではソコソコ使えるのではと。 Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)で使っていますが、ネットブラウズ(YouTube見たり、Web見たり)や、ドキュメント作成(Libre Office)、Windwsの2Dゲーム程度であれば問題ない処理能力です。 【安定性】 定格で使う限りは問題ありません。 【省電力性】 本品はTDP95Wです。BOOK型にぶち込む場合、排熱・エアフローは意識しましょう。 自分の場合、Extended ATXケースでのシステム構築なので無問題。 【互換性】 intel純正CPUだけに、非常に互換性は高いですね。 【総評】 2016年8月現在、Core2 Duo E7500/E8400あたりの中古は1000円前後(ソフマップ等) 対して、 Core 2 Quad Q9550の中古(Amazon等)は6000円程度 この差をどう考えるかです。 イマドキは1万円出せばWidnwso10付きのスティックPCが買える時代です。 そもそも、Core 2 Quad Q9550はLGA775系M/B全てで使える訳ではありません。 LGA775初期のPentium4 600番台までしか対応出来ない(メモリがDDR)M/Bはアウトです。 LGA775後期のM/B(メモリがDDR2)のうち、対応可能なものに限られます。 対応M/Bをお持ちであり、なお活用したい場合のみ、購入する価値があります。 今更、新規に組むのに本品および、LGA775を選ぶのはナンセンスです。 それこそ、LGA1151ベースでCeleron機組んだ方が遙かにマシです。 自分は昨年ハードオフのジャンクコーナーでサルベージして放置していたジャンクM/Bを コスト度外視で再整備&当時高嶺の花だった「Core 2 Quad」をお遊びで使ってみたい為 あえて6千円出してみました。8号機として、完全にモルモット扱いですが・・・ 【参考】 CPU:Core 2 Quad Q9550 RAM:4GB(1GBx4) DDR2 PC6400 VGA:H487QS1GP HD 4870 IceQ 4+ 1GB (256bit) GDDR5 PCIe HDD:500GB(SATA) SND:MAMR-SCYMF(YAMAHA YMF744SB/754SB搭載 32bit PCI) M/B:MSI P35 Neo-F OS:Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)

5最初の自作で...

【処理速度】 3年前では結構よかったと思っています 【安定性】 安定性はかなりよかったと思います 【省電力性】 発熱はあまりしませんでした普段は20℃〜26℃でハイビジョンファイルのエンコード時は45℃でした 【互換性】 かなり豊富だと思いました 【総評】 当時は最高でしたが今ではノートPCと同じ処理速度だったのでちょっと残念です

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Core i3 9300 BOX 184位 3.00
(1件)
0件 2020/6/30  Core i3 9300
(Coffee Lake Refresh)
3.7GHz LGA1151 4コア 4 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:62W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは62W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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3安定して速度自体も悪くはないですが...

【処理速度】 速度自体はi3のCPUにしては速いです。フォートナイトなどのゲームもギリギリ行けるでしょう。 【安定性】 CPU自体にあまり負荷をかけていませんが、ゲームをしていても十分安定して動きます。少しCPUが熱くなる時がありますが。 【省電力性】 TDP自体は62Wですが、実際はもう少し少ないです。i3にしては電力を食いますが、一般のグラフィックボードと合わせて650Wの電源で十分でしょう。 【互換性】 ソケット自体はLGA1151と残念ながら最新の10世代とは対応していませんが、6世代から9世代までと十分選択肢はあります。 【総評】 全体的に安定して速度自体も悪くはないですが、Corei3で1万8000円は少し高いなと思います。

お気に入り登録7Core i5 3340 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 3340 BOX 184位 -
(0件)
0件 2013/9/ 2  Core i5 3340
(Ivy Bridge)
3.1GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:6MB 
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Xeon E-2224 BOX 184位 -
(0件)
0件 2019/11/13  Xeon E-2224
(Coffee Lake)
3.4GHz LGA1151 4コア 4  
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:71W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは71W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
お気に入り登録66Core i7 5775C BOXのスペックをもっと見る
Core i7 5775C BOX 184位 4.68
(4件)
144件 2015/6/10  Core i7 5775C
(Broadwell)
3.3GHz LGA1150 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第5世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
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5スリムATXケースと高速メモリの組み合わせで本領発揮

【処理速度】 特筆すべきはグラフィックの速度。安価なFusionAPUを凌駕し、その速度は3DMarkを動画として映し出せるレベル。ついに統合グラフィックがゲーミングの領域に達したのであります。 なお、CPU部に関しては、これはクロックアップが前提となります。電圧をほぼ盛らずに現在4.3GHzで常用しています。電圧設定を改めれば4.4GHz常用もまったく問題ないと思います。SuperPi 104万桁 8秒。さすがはCore i7。 そして、本CPUを使用するならぜひ併用したいのがデュアルチャンネル対応のDDR3 2666メモリ。これを使うことで特に統合グラフィックの性能が向上します。ただし、DDR3 3000対応マザーであっても2800以上の設定は安定しませんでした。おそらく、Broadwellがもともと低電力指向のCPUでクロックアップ耐性が、メモリコントローラにおいても高くないからではないかと考えられます。 【安定性】 問題ありません。ただ、時々画面に線が入る点が気になります。 【省電力性】 Haswellに比べるとかなり低電力になり、発熱も減りました。クロックアップしても問題ありません。 この低発熱とグラフィック処理の高さを活かし、スリムタイプのATXケースで使用しています。ロープロファイルケースでは実質高性能なビデオカードが使用できません。ならばいっそのことビデオカードを別途増設せず、オンボードのグラフィック性能が高いものを使用するという考えから非常に有用であります。 FusionAPUは割りと発熱が大きく、予算をかけて性能を求めるならかえってBroadwellのほうが向いているように感じます。 【互換性】 一部Broadwell対応BIOSが登場しなかったマザーがあるほか、せっかくDDR3 3000を使用しても2667でしか動作しないため☆☆☆で。 【総評】 実はPentiumGからの乗り換えでありましたが、クロックアップで周波数の低さも補完できますし、低発熱とグラフィックが特徴なのでスリムケースでの使用が適切といえます。私は250Wの小型静音電源で運用していますが、まったく問題ありません。低電力は魅力でございますね。

5リテールクーラーにご注意

Win7インストール用に購入しました。 (SkylakeでのWin7のサポートが、2018年7月で終了する予定のため) 付属のリテールクーラーを取付け、OSのインストールもすんなり終わりました。 ただし少しでもCPUの負荷が増えると、温度が70度以上になり、ブルースクリーンが出てPCが強制終了します。 (例えばWindows Updateをしただけで、落ちる。当然オーバークロック等はしていません。) CPUファンの回転に問題なし。ケース内のエアフローも問題なし。 リテールクーラーを取り外してみると、グリスのようなもの(?)が部分的にしか付いていませんでした。 試しに、手持ちのグリスをきっちり塗って起動したところ、強制終了はなくなりました。 CPUの温度も40度以下で安定しています。 2020年01月まで、大切に使いたいと思います。

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