【その他】 Intel MicroATX ゲームPC（でんしろうさん）

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その他 Intel MicroATX ゲームPC（でんしろうさん）

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でんしろうさん 2014年 8月16日 19:06 [10556]

12万を目安に
ゲームPCとしてリストを作成

私的に試行錯誤しております

Core i5 4590S BOX

パソコン > CPU > インテル

最安値： ¥－（リスト作成時：¥20,507）

0 件

4.80

Core i5
4Core/4Thread
TDPが65Wで発熱量低め
ターボブースト上限が3.7GHz
（Core i5の低価格帯の中では周波数高め）

Z87M Extreme4

パソコン > マザーボード > ASRock

最安値： ¥－（リスト作成時：¥8,618）

21 件

4.00

MicroATXサイズ
メモリー4スロット搭載
PCI-Exスロットが1と3番目にあるので、2スロ仕様のグラボ×2枚もOK
IntelLANチップ使用
オーディオはALC1150（音質が良くなってるとの"噂"）

W3U1600HQ-4G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組]

パソコン > メモリー > CFD

最安値： ¥－（リスト作成時：¥8,799）

1208 件

4.79

DDR3-1600
4GB×2枚＝8GB

将来的にもうワンセット追加して16GBにも。
（現状のゲームや作業では8GBもあれば十分）

GV-R927XOC-4GD [PCIExp 4GB]

パソコン > グラフィックボード・ビデオカード > GIGABYTE

最安値： ¥－（リスト作成時：¥21,899）

32 件

－

R9 270Xで4GBのメモリー
（登録時、2GBのモデルと500円の差しか無かった）

将来的にCrossFireで2枚刺しして強化可能

GTX670以下
GTX760・GTX660Tiと同等ぐらい
GTX750Ti以上

Radeon7870と同等品

CSSD-S6T256NHG6Q

パソコン > SSD > CFD

最安値： ¥－（リスト作成時：¥14,188）

381 件

4.55

中身は東芝SSD HG6仕様
（東芝SSDのみ寿命を迎えるとリードオンリーモードになる。中身のデータを救える）

512GBモデルはまだ値下がりが低い

MQ01ABD100 [1TB 9.5mm]

パソコン > ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝

最安値： ¥12,672 （リスト作成時：¥6,100）

発売日:2011年 8月中旬

1006 件

4.29

2.5インチ　1TB
データ保存用HDD

ノートPC向けなので耐衝撃性能が高い
（持ち運び中の故障リスク回避）
同時に低消費電力≒低発熱
転送速度は通常の3.5インチハードと体感上は殆ど変わらない

DS Cube Window Black [ブラック]

パソコン > PCケース > AeroCool > DS Cube Window

最安値： ¥－（リスト作成時：¥8,480）

56 件

4.05

MicroATXケース
マザーボードは横置き・大型ヒートシンクが載せられる

コンパクトでも内部の拡張性は高め

G-650 SSR-650RM

パソコン > 電源ユニット > Seasonic

最安値： ¥－（リスト作成時：¥12,799）

14 件

－

Seasonic電源
将来的にCrossFireにした場合、ギリギリの容量かもしれない。
予算に余裕が出たら、+2,000円で750Wに変更

UJ-240

パソコン > ブルーレイドライブ > パナソニック

最安値： ¥－（リスト作成時：¥4,579）

271 件

4.15

スリムドライブを選択
この価格でBDライティング対応
ただ、スリムドライブ-5インチベイ変換マウンタが別途必要
（アイネックス・HDM-10 \1,500）

MUGEN4 SCMG-4000

パソコン > CPUクーラー > サイズ

最安値： ¥3,980 （リスト作成時：¥4,163）

発売日:2013年 4月下旬

16 件

4.85

最初の取り付けが面倒だが
ファンレス運用も可能

冷却性能順だと「阿修羅＞無限4＞虎徹」
ただ、幅広の阿修羅だとグラボやメモリーと干渉する可能性が高い

Windows 7 Professional SP1 64bit DSP版

パソコン > OSソフト > マイクロソフト

最安値： ¥29,800 （リスト作成時：¥15,399）

発売日:2014年 1月11日

299 件

4.26

HomePremiumエディションだと、
64bit版でもメモリーの最大認識容量が16GB迄しか無い

Pro版は192GB迄認識可能

現在の合計金額： ¥46,452

リスト作成時の合計金額： ¥125,531 （2014年 8月16日）

このリストの評価

3.00 （採点者数：1人）

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コメント（全4件）

| さん 2014/08/18 14:02

CPUは無印でいいと思います。
それとそのケースはかなり横幅ありますけど、大丈夫ですか？

でんしろうさん 2014/08/18 18:30

無印とS付きの差は、
負荷の少ない平常時はS付きが3.0GHz、無印が3.3GHz
高負荷時のターボブーストでSが3.7GHz、無印が3.7GHz
と頭打ちの周波数は一緒かつ、同じ値段だったのでS付きを選びました。
TDPも微妙な差ですし、Tcaseの温度も1度差…　購入時の値段で選んでみたいと思います。

ケースの方は確かにMicroATX横置きだから横幅が広いんですよね…
この後よさ気なケースを見つけたので、もう少しスリムなケースを選びたいと思います＾＾
アドバイスありがとうございます！

| さん 2014/08/18 19:43

http://www.intel.com/support/processors/corei5/sb/CS-032278.htm?wapkw=turbo+boost+i5

S付きと無印を比べると、リンク先のように無印の方がTBの効きが良いです。
また、TDPの違いからも無印の方がTBでクロックが上がりやすいはずです。
排熱がギリギリなんてこともありませんし、無印の方がやはりベターではないでしょうか。

でんしろうさん 2014/08/18 21:54

ですね＾＾；
自分でも更に調べ直した所、
無印なりK付きなりをダウンクロックしたほうが早いそうで
S付きのメリットは対してないみたいですね。
情報ありがとうございます

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