Myコレクション 現在も使用中の「2012年にハイスペだった自作PC構成」(macsekさん)
Core 2 Quad Q6600/DDR2メモリ世代の性能に限界を感じていた2012年冬にPC構成をアップグレード。
1ドル(US)80円台が続いた円高時代のおかげで低予算でもハイエンドを組めました。
あれから8年が経過しメインパーツの時代遅れが際立ってきたと強く実感したが、昔と違い円安なことと価格高騰に振り回されて決心がつかない感じ。Intel一筋だったのが揺らいできちゃったし、どうしようかな。
2012年当時は動画編集用途のためにSATAII500GBを3台積んでRAIDを組んだり新たに日立の1TBを増設したりでしのいでいたが台数増加に伴う共振音が課題になっていた。
2018年に入ってから価格が下がってきたのでAmazonにて9,980円で購入。これにより内蔵HDDはこの1台だけとなり静音化。
元々は玄人志向のGTX460 1GBを使用していたが謎の故障により買い替え。
2016年冬にAmazonにて16,717円で購入。実は玄人志向グラボはかれこれ3枚目である。
メインPCがCore 2 Quad Q6600の時期だった2011年にソフマップ(ネット)で9,800円で購入したときからの流用品。
プラグイン式なのでケース内がすっきりする。10年経った現在も販売されていることを知り感動した。しかも高いし。。
80Plusシルバー認証は伊達じゃない!
2008年にCore 2 Quad Q6600で組んだときからの流用。(29,700円)。
高さ16cm巨大クーラーもすっぽり入るし12cm角ファンをたくさん取り付けられる。3.5"HDD用ラックが2x3=6機縦向きにあり、全て使用したこともかつてあったが、今は2.5"SSD2台と3.5"HDDが収まるだけとなった。
一生モノとして当時は奮発して買ったけれど、今後も使い続けるなら上部パネルのUSBは3系じゃないから改造必至…
Pentium4時代に約3万で買い長く流用してきたSound Blaster X-Fi内蔵型サウンドカード(PCI)がWindows10以降に陳腐化。
βドライバーで動作不安定のまま使うことに終止符を打つべく、2019年Amazonにて11,664円で購入。
マザーボードのオンチップよりは格段に音質が向上する上、ボイスチャット時に便利なボイスチェンジャーのプリセットが多数用意されてて意外に遊べます。